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〇「城丸君事件」これはハッキリ言ってクラブでホステスやっていたような綺麗な女性の事件だから、そのため、保障が手厚過ぎると、やっぱり作家達が上玉をモデルにしたいのですごく困るから、文句を書きまくっているだけ・・・って気がします。保障さえなければ自分の作品のイメージにピッタリのモデルを何人も手玉に取って自分の作品のお客に次から次へと回せますからね。・・・たとえば保障が足りなければまた接客店に行く事になるじゃないですか?するとそこのお店を自分の作品のファンに教えれば、そこのお店に行くじゃないですか?そういう取引の問題でただヒタスラ騒いでいるだけって気がしますよ。

 

〇一部のというか、だいたい、いえ広範囲にわたって作家達の陰謀はかなり手強いって事だと思います。もちろん、作品業界のバッグの圧力もあると思いますよ。モデルに最適な人の保障がパーになるように上手く動いた卵作家には、良い仕事の話を回したりとかしてそうだし、実際によっぽど良いと思うとたとえば出版者とかモデル業界の偉い人がじきじきに動いて圧力をかける事も実際あると思いますから。 

 

〇その場合作家の腕前にそれなり自信があっていづれは、あるいは今すぐでもチャンスがあったら一日も早く抜擢されて、作品だけで食べれるようになりたい!というすごいやる気がある作家―絵師も含みます―ほど、モデルに最適な人の信用をことごとく破壊しようとすると思いますね。

 

〇そして、本当に哀しい事に作品だけで儲けて食べる夢を捨てきれないので、最終的には狙うモデルを呪ったり、殴り屋を雇って無理やり、作家紐になろうとしている、そういうエリート作家含め、本気で絵や文章をやっているその他の層の作家達は意外に身近に大勢いるようですよ。

 

※態度とか、目つきテレパシーの台詞の内容をよく聞けばその事は常に一目瞭然だと思います。

 

〇あと、わざわざ殴り屋を雇わないで、同じ目的―モデルに使いたい人を殴る目的―につかえる人物を生み出す方法としては、やっぱクラブ系のタイプの美形と常に噂を立てて、元々そのクラブ系の美女の大ファンだったり、心の何処かでは「絶対に彼女は、自分の物だ!」と思っている人にさんざん見せつけて、嫉妬させて怒らせて、殴り屋工作員にまともに説明をしてお願いしたり、殴り代金を一銭も支払わないで殴らせる・・・・そうなるように必死で仕向けっている・・・というそういう傾向も現在―多分かなり昔から経費節約とか、人種差別見たいので・・・―とても強く感じているのです。

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