テーマ別に書きます。

〇送風機の中にカメラが挿入される事も実際にあるんですね。今日、さっきその事に気づきました。何故なら送風機の向きをいつもと違ってまるっきり変えた途端、「いないよ！」と男の人の声でテレパシーが来たからでした。

〇で、最近、あまり暑く無いので、送風機の向きを変えたんですね。その途端、上記に書いたようにしきりに「いないよ！」とか「何処？」と男とか女の人の声が頭の中で聞えたのでそれで変だから、送風機の中にカメラが入っていると思ったのです。でもそれまではずっと同じ位置にしていて、わざととか意識してそうしていた訳じゃ無いけど、自分の姿がちょうど見える位置になってたと思うのです。

〇多分、送風機のリモコンの電波を送る黒い半透明色のプラスチックの部分の中にカメラが仕込まれていると自分は思っています。―ただ、あんまり疑いがすごかった場合は、自分の姿を映す事が出来るから、誰かと外で会っているとすごい疑りようだった場合は、そういう時に使えるからまだ捨てずに部屋に置いておこうかと思っています―

〇そもそもこの送風機が家に届いた時に送風機を届けた男性の様子がすごくおかしかった事が今でも脳裏にハッキリと焼き付いているのです。一番変だと思った事は、その男性が送風機に附属しているはずのリモコンが箱の中に入っていなかったので自分が「リモコンが入っていません、下さい！」と当然の権利のようにその時に言ったら、結構険しい表情になって「それは駄目・・・」と実際にリモコンを手に持って入るのに拒絶して来たんです。なのに自分はその時は何故か、その送風機の値段がすごく安かったせいもあって「安いからリモコンなしでも仕方ないか？」とすぐ考えを変えて、その時に、「リモコンの電波がカメラの邪魔をするからかも・・・」というところまで考えが回らなかったんですよね。

※―私の送風機を運んできた男性は、目が細くて吊り上がっていて面長の男性でした、奥さんと子供も見た事があり（スーパーで一緒のところを見た事があります）奥さんは目がパッチリしていて、スラっとした感じで、あとは女の子の子供がいる事は分かりましたが、もう一人子供がいたかどうかはハッキリと思い出せません。

※しばらくの間は前の住所の近くで遭遇する事が多かったですが最近はまったくありません。

〇やっぱ作家の陰謀かな？と思う事も実際にあるし、それよりも何よりもその送風機を運んで来た人はそこまで考えていなかったかもですが、その送風機を何処かで細工をした人が、部屋の中の様子が分かれば誰と付き合っているか分かるし、在宅仕事をしていた場合何の仕事をしているかもすぐ分かりますからね。

〇つまり、その場合、無駄な呪いによるつぶしをする必要性がまったく無いという事です。何故なら部下タイプで黒魔術が得意な人は上司タイプの人を呪いによって体調を崩させて仕事を長期得ていると思うからです。―もちろん、よっぽど気に入らないと呪殺もあるでしょう―

〇そして多分各企業とか職場のトップや上司もその事に気づいたから、大リストラにしたり、無人化を加速させていると思います。ところが上記に書いたように黒魔術が得意な邪悪な使徒たちは在宅仕事の内容まで知りたいので、相手が分からない形で送風機などにカメラを入れているようなのですよ。

〇浮気調査ももちろんあると思いますが、自分の性格は本当に煩わしいのが大嫌いで基本孤独好きだから部屋に人を呼ぶ事はほとんどあり得ません。そんなに簡単に相手に執着しない方だし、しつこくてベタベタしているのが昔から大嫌いです。外で楽しく過ごしたら後は一人で部屋でのんびりしていたいほうだし、呼び鈴をたくさん鳴らされてストーカーされるのは絶対に嫌といつも思っていますから。だからその事は調査をしている側もきっと分かったと思います。いくらカメラを覗いても部屋に誰も来ていないから分かったとは思いますよ。

〇もちろん、これらの陰謀の元凶はいつも自分がここに書いている馬鹿ベロヒストリー事、屑Kに決まっていると思います。―テレパシーの中でもいつも“カメラ”とか“ななめ”と言っているし、絶対にそうだと思いますよ。