前回の続編ですｗ

〇20:34。あと、画家というよりか、作家と総まとめで考えた方が早いと思いますが、本物の作家さんとかゴーストとかいて、あと、そこまで凝って作品をやっていないけど、ある特に目をつけている作品の登場人物に人相がよく似ている人を見つけると、何処までも執り付いて行って、―そりゃ、表向きはそんな素振りは一切見せないと思います―目をつけている作品を売って儲けるために先に書いたその作品の主な登場人物に似ている人―複面相の場合は似ている人相を持っている人―を黒魔術などで苦しめて―なんか自分の場合腹痛を起こされていると思います―その狙っている作品の人相に変わるまでずっと呪っている感じなんですよね。

※多分それが上手く行けば後は、自分に利益が入る形でその作品を購入すると優先的にその人と遭遇出来たり、高額買えば二人で会える・・・ってやって行こうとしていると思います。

〇また、その際、その作品によって生まれる人間関係が何処かの宗教の人間関係に似ていた場合、たまたま部分的に人相が似ているというだけで、仕事が無くなって来てお金に困ると上記の方法でドンドンと追い詰めて行って、半ば強引にまったく興味が無い宗教の会員と引き合わされたり、酷いと軽い交際とか恋人関係に持って行かれそうになるのもいつもの事だと思います。

〇上記の仕組みでいつもお目当てを指名している連中が束のようにハボホテル内に生息しているはずと思います。

〇多分その謎の人物直で作品を買うとすぐご利益があるんじゃないかと思います。

〇もちろん、未だ例のあの宗教界に多大な未練心を抱いている屑Kも真上に暮らす自分に対して年中腹痛の呪いをかけて、自分の思った通り操り人形のように動くようそれはもういつも必死だと思いますよ。

〇また、「FUKUTSUというアルファベット文字の内容もすごく気になりますよね。陰謀者の仲間の種類がなんとなく見えて来るようです。

〇「ハッキリ言って脅しと暴力と呪いはどれも全て犯罪です！いつもいつもそんなやり方に従ってはいられません。」また、前回にも書いたけど、もっと若い人をつかった方が良いと思いますよ。―10万円も給付金をもらった事があったり、事業者支援金の制度もあるんだから当たり前ですよね―とにかくやる事なす事異常だと思います。自分がきちんと付き合っている人がいないのは、第一志望でも無いのにまるで女優みたいに特定の作品の内容に120%従うように黒魔術などで無理やり関わらされているからだと思います。もっと自由に交際者を選べていたらこんな状況って絶対にあり得ないと思いますから。

※若い人を素直に使わないのは、この作品が出来た当時からの作品スタッフとか、同じ考えと意思をついで販売権で儲けている人等のその当時、つまり最初の時の人間関係への強い拘りと未練の影響がかなり大きいとは思われますよ。やっぱ必死で動いて仕組んだけど最終的に万々歳じゃなかったら、未練は長年相当大きいのかもしれません！つまり、この場合、元々やり方が粗暴で強引だから、狙われている方も仕方なく最初は動いていて、でもその後何年経ってもそのままで、本当の気持ちがそこからまったく生まれてこない状況だと思いますね。