テーマ別に書きます。

〇ここ、二、三日前からあるとても重大な事に気づきました。それは、死んだ母の事ですが、私のすぐ傍にいつもいるようで、でも、母の姿が頭の中に浮かぶ時は、必ず、自分がお座敷さんの事を強く考えた時なのです。母は、いつの間にかお座敷さんとベッタリ仲良くなっていて、―多分母は死後、私の傍にいて、お座敷さんと知り合った途端、大好きになり、（あるいはある霊能力者や魔法使いの命令で）お座敷さんベッタリとなって、お座敷さんが私の顔に入らないようにずっと見張っていると思うのです。実際、昨日あたりから、私の顔は大分シャープになりました。

※実に不思議で、でもとても心強い事にお座敷さんの名前を呼び頭の中に思いうかべようとするとそれとほぼ同時に母の姿も頭の中に写り、やはりすごいベッタリでとにかく自分の顔の中にお座敷さんが入らないように母が必死で見張っている感じなのです。誰かに命令されたか？自分でそうした方が良いと思ったか？そんな感じをとても強く受けています。そしてその誰かの命令の中の誰かの中にもしかしたら屑Kがいるかも・・・ともふと思っているのです。

〇母もお座敷さんもニコニコ笑っているけど、二人だけですごく楽しそうにしています。

〇お座敷さん、全身薄グレーの上下のベビー服を着こんでいました。―ベビー帽子つきです―