『変身にゃんこのABC・古代生物編』Quetzalcoatlus(ケツァルコアトルス)
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説明
白亜紀末。名前はアステカ神話の翼を持つ蛇、ケツァルコアトルが由来。


翼を広げると10Mほどもあるが、体重は70キロ程度だったようだ。


長距離を飛ぶ事は出来ず、水面の魚などを捕食していたと考えられている。
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コメント
犬よーじさん>飛ぶとなると体重制限とかありますし、えさに困らないなら飛べない方向に進化したのも納得ですね。少し落ち着いてはきてますが、体が大人で中身がまだ子供なので、まだまだ注意しないといけない時期ですね。ダンボールとかすぐかじるので^^;(chocolatlion)
飛ぶという行為はそうですよね。だからペンギンや、ダチョウのような生き方を選んだ鳥たちもいるのでしょうね。チャチャ君は今活発な時期ですか。大変だけど元気なのが一番です。(犬よーじ)
犬よーじさん>重力に反するから、飛ぶことって難しいですしね。チャチャは今一番活発な時期だと思うので、あちこち飛び上がってのぼったりしますね^^(chocolatlion)
確かに10メートルと、体重70キロはそうですね。軽くないと飛べない、言われてみるとそうです。チャチャ君は玩具で遊ぶときは、こんなふうに飛ぶのですね。(犬よーじ)
犬よーじさん>10メートルもあって体重70キロはかなりアンバランスですよね。骨が軽かったのでしょうか。あまり重いと飛べないですしね。チャチャはよくこんな感じで玩具で遊ぶので、そのイメージです笑(chocolatlion)
彩花さん>かなり飛び回ってますね。あちこち乗りたがるし、あちこち破ります^^;(chocolatlion)
こういう名前の古代生物がいたのですね。大きさの割には体重は軽かったのですか。あと今回のチャチャ君の格好も、猫だってこんなふうに飛んでいるというノリなのでしょうか。(犬よーじ)
やっぱりチャチャくんも家のなかを飛び回っているのかな(*≧∀≦*)(彩花)
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