テーマ別に書きます。

〇やれ超能力の透視能力だとか千里眼といった感じで、送風機のリモコン送信部分や火災報知器の電池交換時を利用して、そこに小型隠しカメラなどを潜ませ、多くの人の家の中を透視する能力を誇示し、神様風を吹かせようとしているすごく嫌な感じの宗教が実際にこの世の中にあるようです。

※エアコンの送風部分の隙間もそういう意味ではすごく怪しいと思います。

〇さらに作家の有名人、お金持ちに似ているというだけですごく威張っている人も実際問題多いと思います。

〇もちろん、作品は無くても生きていけるものなんだけど、どうしても暇な時間はそれで儲けたい連中が使えそうなモデルのほぼ全員を闇堕ちさせたがり、闇堕ちまで行かなくても一度は闇に堕ちた事があり、それなり偉い地位の裏の人の知りあいがいる人とかなり強引に知り合わせたがっていると思います。そんな状況もだいたい全ての事が見えて来るとすごく余分だし本当に人の一生を台無しにするほどの酷い陰謀だと思います。―酷いと自分にとって最良のモデルを手に入れたいだけのためにまるで呪われたかのように―自分も一時危なかったですし、母は残念ながら・・という事は一番狙われているモデルが誰であるかはそれだけで一目瞭然だと思います―誰かが死ぬ事すらあるようです―

※自分の方が明らかに表社会では部下のタイプであったとしても、様々な誤魔化しや詐欺によって上司タイプより良い仕事を沢山もらい、だんだんその状況がバレる事を恐れるようになるとばれるまでに闇堕ちさせて臭い物に蓋をしようとしているのも既にミエミエだと思います。

〇作品の才能でひれ伏させてその後、そのままの状態で、正常な神経に戻る前に、闇に閉じ込めて蓋をしようとしていると思います。つまり、ちょっとでも自分にとって不利でやっかいだと思うとそういう風に思っている相手を闇行きにするための依頼をすぐ闇に対してしている誰かが周辺の何処かに何人かいる証拠だと思いますよ。

※ゆうべ、「リョウコをやる！いまは89の時代だ！」と叫んでいた昔どっかで聞いた事があるような偉いおじいさんみたいな声を頭の中で聞きました。でも私の勘違いじゃ無ければ、私が知っている“リョウコ”という女性はある闇社会の社長さんの彼女で、やっぱやばい人の交際者なんです。作家達のそのやり方がいつもいつもどうしても腑に堕ちません。闇の人を一切出さない形できちんと説明して納得させるやり方が出来ないならその作品は多分ろくでもない内容だと思うので、絶対に製作しないべきだし製作してしまったとしても、出来ればすぐさま消去すべきだと思います。