斉藤ブラザーズVSジ・エンド

説明
5/12横浜BUNTAI生観戦の余韻が忘れられなかったが、当初明日の5/29後楽園大会の観戦予定はなかった。ただ、何日も何日も前から三冠に挑戦するエースが「史上最高の後楽園ホール！」なんて言うもんだから・・・（笑）。プロレスファン歴20年くらい経つが、まだ相手の言葉の熱意に駆られて、急遽チケットを買ってしまうバイタリティが自分の中にあるなんて。我ながらちょっと驚いている。与えてくれる側がそれくらいの熱意で最高のモノを作りだそうとするなら、コッチも余すところなく最高の空間を楽しもうかなと思う。久しぶりに来日するジ・エンドの２人も楽しみ。確か「パロウっぽい」のがオディンソンで、「オディンソンっぽい」のがパロウだったような（笑）。かつて後楽園大会で観た暴走大巨人との世界タッグ戦は凄まじかった。初対決となる斉藤ブラザーズとどんな試合になるかな。・・・というわけで、妄想で斉藤兄弟２人に合体技を繰り出すシーンを描いてみた。パワーボムの要領でそれぞれが持ち上げた相手を空中に投げてぶつけるというスーパーコライダーという荒技。２人の持ち技が変わってなければ明日目の前で見れるかもしれないね。
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ﾀｸﾞ
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