テーマ別に書きます。（前回の続編でもありますｗ）

〇前回に書いたとおり、多くの画家が一挙に消えれば、多くの得体のしれない不運の連続に苦しんでいた悪徳画家に不幸にも選ばれてしまった多くのモデル達が不幸から救われると思います。

※上記の状況になればまず、今まではいつの間にか成り行きで定期的にそうなっていた闇堕ち現象も次第に壊滅に向かって行くはずと思います。

〇たとえ、人並み以上にデッサン力や絵画表現、アニメ制作力、漫画の才能が溢れていて技術が相当高かったとしても、狙っているモデルをもしかしたら表社会では自分より上司に似ていたとしても―逆に言えばそのほうが陥れの意地悪の際に多分最高に燃えるのでしょう―下克上デッサンや下書きをしていつの間にか部下顔にすり替えてから、不良の相手専門や闇落ち専門にすぐ陥れ、さんざん脅し上げてから、自分の作品の客の相手を絶対に断らないように追い込んでいる、そういう野蛮で強引な下克上モードの活動がこれ以上許されて良い訳が無いと思うのです。

〇黒魔術が得意な人は仕事が無くなって来ると嫌いな上司タイプを呪って体調を崩させて仕事をきっと奪うだろうし、画家の場合は上記のとおりだと思いますよ。

※また、下克上活動をする際に学生時代からの旧友が働いている自分の上司タイプが部下タイプである組織の会社と級友を通じてガッチリと手を組んで、緻密な作戦の元、自信の気に入らない、あるいは絵などの趣味活動に置いてとても使えると思う上司タイプを地獄に送る活動も常に実行しているのに違いないと思います。

〇もしも、現在が大昔だったなら、こんな事がバレたらすぐ悪徳画家は絞首刑だったのに違いないと思いますよ。

〇さらに、狙いをつけているモデルに対して暇さえあれば、好みを強要したり、好みを無くすように促したり指図の合図ばかりしているんだから、マジそんな悪徳趣味仕事―画家の事―なんて、いっその事、この世から全て、無くなって壊滅した方がよっぽど有意義で幸福な人生を送れると思うのです。

〇とにかく、でも、現在の多くの画家達の、狙う絵のモデル―自分達から見て長期、重宝して使えそうなモデル―に対してすぐに、指定暴力団・住吉会総裁の西口茂男タイプの人物をくっつけて指図させればいい、という非常に安易で自堕落で短絡的な考え方に対しては大変絶望的な感想しかどうしても沸き上がって来ません。だってそうでしょう？すごい人の事あまりにも馬鹿にしていると思いませんか？！

※西口総裁は、絵の世界ではすごく持て囃されているみたいですが、『法規命令

2012年（平成24年）9月27日、米財務省は、NISHIGUCHI, Shigeoを国外の著しい犯罪組織とその支持者であるとして、国際緊急経済権限法・大統領令13581号に基づき、米国司法権の及ぶ範囲の資産凍結、米国民との取引を禁止させる制裁対象とした[3]。』という事で、日本国内の正式なまともな目線の世界で見たらやっぱ、はぐれものなんですよね。

〇さらに彼は既に他界していて故人です。

〇拠点が杉並高円寺に長くあったそうですが、ちなみに昔懐かしのモリタポさんは高円寺に住んでいたそうです。（https://www.weblio.jp/content/%E8%A5%BF%E5%8F%A3%E8%8C%82%E7%94%B7）

〇このままだと作家も、「自分の作品は自分でモデルをやれ！」って感じになって行きかねない感じですよね。けど、作家さんが「確かに自信の自慢の傑作だけど、こんな面白可笑し過ぎて不気味な内容、とてもじゃないけど自分ではモデルはできない！」と思うのだったら、他人にも強引にモデルを押し付けないで欲しいです！