テーマ別に書きます。

〇濃い緑色に最近拘っているのは、濃い緑色のTシャツを着たら、いつもより体調が良くなったと感じた事が原因ですが、もっとその理由を根本的に説明すると、5月に本当に哀しい事に自分の母が亡くなったんですが、その時、お葬式の日に、母に対して上げたお線香の立ててある壺の中の灰の色が薄緑色だったのと、壺の色が黒くて縁の部分が灰色―グレー色―に見えた、その印象がとても強い事もちょっと大きな原因ですね。・・・お葬式に関連している仕事場所だったら、定期的に誰かが死ななければ、売り上げが上がらないですよね。ハッキリ言って、「お母さんが死んだから、続けてあんたも・・・」なんて思われたら終わりですからね。

※で、やっぱ、上記の情景がすごく印象的なので、―すごい不吉だと思っています―それもあって、今は薄緑色は絶対に身近に置けないし、洋服の色にも使う事は絶対に出来ないのです。

〇若い時は、特に接客の仕事をしていた時は、よく鶯色のブラウスとかズボン、スーツを着ていたけど、別に不吉な事は何もありませんでした。やっぱこの色は、接客活動時期以外に着るとちょっと危ないかも・・・と思います。もちろんインテリアの色にも上記のような現状を見てしまったので、お勧めは非常に難しいです。

〇あと、（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12856001555.html）このブログページですが、見れば分かりますが、真下の男、やはり、父親かも疑惑写真です。で、仮にもし、そうだった場合、自分は昔から父の事を毛嫌いしているので一切無視ですが、このように常にすごく怪しくてペテンの塊のような男の事を心から信用したり、常にまともに耳を傾けて真剣に話を聞く事はとても危険な事だと思うのですけどね。元来、肉親の情もほとんど無いような男だから。

※同時に、今となってはもうどうしようも無いけど、富士宮のアパートで母と二人暮らしの時に一言でも母が、「お父さんは、昔と違ってすごく太っちゃってこのお人形さんみたいになっちゃったのよ！」と言ってくれれば、さらに動かぬ証拠につながったと思うのですが、その台詞はとうとう一度も聞けずに終わってしまった・・・形でした。

※だから脅されていたんじゃないかと自分は想像しています。「昔と違ってすごく太って見る影も無くなった・・・って事は他の家族の誰にもいうなよ！」という風に裏で言われていたのに違いないな・・・とどうしても思うんですよね。命令的で指図が好きな性質の父だったからその辺は、容易に想像がつくのです。で、母はその言いつけを守ったんだけど、何かの形でやっぱ気づかせたいからあの人形を何かの形で手に入れたんじゃないかと思います。―つまり、富士宮時代は元気で歩けたから、何処かのお店で見かけて買ったんだと思いますよ―

〇そして、さらに、黒の天使という映画を意識している可能性もちょっと感じますが、あの映画の登場人物の容姿を真似ている・・・というそういう想像と意味です。実際は、やはり、昔命令したり脅して母を接客活動させていたり、自分の知りあいのホモ達に色々と頼んで、自分で仕組んだのじゃないかと自分はどうしてもそのように想像するのです。

〇多くの人等が、うちの母より父の事が好きだと感じるのは、多分、人前でも堂々と積極的に好意を告げたり告白する勇気があり、それを男らしいとか思ったり、他人には常に愛想が良くて、自分がいつも他の家族に虐げられているフリをするのがすごく得意だからだと思います。が実際はただ単に最初だけすごく積極的で、飽きっぽかったり、豹変型で、一度でも「もう大丈夫だ、こいつは俺のいいなりだ！」と思うとすごく態度が高圧的になったりおざなりになるなど、デリカシーの欠片一つも無いすごく無神経な性質・・・それが真実だと思いますよ。本当に悪いけど。