テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
〇本等に作家さん達には申し訳ないけど、最近の事件の内容を見ても分かる通り、実際問題、作品が無ければ、こんなに酷くて 恐ろしい内容の事件が起きる訳は絶対に無いと思うんですよ。だいたい、モデルとか女優志望じゃ無い人を強引にそして無理やり、作品の内容にあった動きをとらせたり、作品のお客の相手を強要するから世の中年中色々とおかしな事件が起きていると思いますからね。
〇いくら自分の作品の才能がこのままじゃ埋もれてしまうからと言っても、何も、脅したり脅迫したり、セクハラしたり、呪ったり、暴行したり、それはあまりにも酷いなって思います。誰かを血祭りに上げれば、次の犠牲者がまた出たらいけないから・・・ときっと狙っているモデルが動く・・・という考えも度を超すとあまりにも酷いとしか思えません。
〇自分の取り巻きや彼氏、旦那以外だったら何処の人間関係を壊しても良いから接待をさせたいという作家達のエゴには正直言ってもううんざりです。最終的に、最後は全部自分のせい―ある作品のモデルに選ばれた人のせい―になるんだったら誰でもがそう思うと思いますよ。そして、現状のように、最後起こる事が最初から見えている場合、作家さん達の自分のテリトリーや人間関係だけは破壊しないで作品のための接客活動を積極的にやって欲しいというそのエゴはやはり、もうそういう事実が全て見えて来てから大分経っているので、自分の将来にとって、どう考えても不都合な事ばかりなので、やっぱもう簡単にすぐ動く事は非常に難しいと思います。
※いえ、もうすごく無理な感じがします。しかも、作家さん達は自分等のエゴを叶えるためだったら、平気で、裏社会の偉い人の知りあいとか、裏社会の偉い人に名前とタイプが似ている人をそれは、もう本当に何処までもしつこくくっつけようとして来て本当に感じが悪いったらありゃしない・・・・―つまり、もうこの状況は、上記に書いた問題を加味して考えると既に犯罪の域に達しているということです―とはこの事だと思います。
※また、そして、本当にこのように非常に良くない想像をしてしまって大変、申し訳ないけど、母がこれ以上長生きすると、母との定期的な面会活動に夢中になり過ぎて、自分がソロソロ作品のモデルとして使い回したい存在がいつまで経っても接待活動のために動かなくなるからそれで母の生存がすごく邪魔になり・・・・という情況も今となっては、非常に疑わしい・・・・・いえ、それが本当に真実のような気がしてならないのです。―あの老人ホームの中にも作家とか作家の知りあい、お弟子さんみたいな存在がきっといたような気がします―
〇また、現在自分は、黒魔術が非常に得意な作家さん達に見事取り囲まれてしまった感じもすごくしています。正直言ってもはや黒魔術は凶器でしか無く、いわゆる犯罪道具の一つでしか無いと自分は、思っています。それほど恐ろしい、まるでコブラのような毒蛇の猛毒を所有していながら、彼らは、いづれ近いうちその猛毒を振舞うしかない状況に、強引にそして自然に持ち込む事しか考えていないのがミエミエなのですごく嫌な感じだと思うのです。まず、その状況の大きな原因の一つは、自分のテリトリーを少しでも破壊され、その事を気づいたら絶対に許さない癖に、事前に作品のモデルに決めた人に対して、その作品の作家のテリトリーが一体なんであるかとか、その範囲について絶対に一番最初にきちんと教えようとしない事に対しても、常に死刑ゲームを楽しんでいる感じがするので、非常に感じが悪いと思っているし、だからこそ、「そんなふざけた考えの作家の作品の手伝いなんて絶対にしたくない!」とこちらはいつも思っているのです。
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