【虹の橋#18】ミミ様、お友達の猫を見送る
説明
ミミ様は虹の橋で仲良くなった男の子を、地上へ送り出しました。ミミ様とよく似た茶色の毛皮に着替えたその男の子を、以前暮らした家へと案内しました。

昨年の事になります。

8月8日、太陽にハロがかかっているのを見ました。ハロ自体は珍しいものではないけど、同じ虹でミミの事を思い出して虹の橋で元気にしているかなと考えていました。

8月8日は年は違うけど、ミミが旅立ってちょうど100日目。そしてその月に、チャチャをお迎えする事になるのです。

ちょっと不思議な出来事でした。ミミがチャチャを送り出したような気がするのです。
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コメント
今回の絵を描いたきっかけは、そうだったのですか。ミミさんに会えた気がした後に、チャチャ君が来たのですね。縁があったのかもしれませんね。(犬よーじ)
犬よーじさん>太陽の周りに虹が見えて、ミミに会えたような気がしたんですよね。その後、チャチャが我が家に来ることが決まりました。不思議な月でした。(chocolatlion)
彩花さん>NNNは虹の橋支部もあるそうなので、間違いないですね。ミミが、チャチャの紹介状を書いたと思います^^(chocolatlion)
太陽にハロというものがかかっているのを見て、ミミさんの事を思い出したのですか。今回の作品はそれで思った事をお描きになられたのですね。(犬よーじ)
これが噂のNNN(ねこねこネットワーク)なのかな(?*?´?ω?`?*?)(彩花)
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