前回の続編ですw |
前回の続編ですw
◎やっぱ、前回書いた事を含めて色々考えて見て可笑しいと思う事は、自分は別に一言もDのタイプの事をああでもない、こうでもない言っていないし、正直言って別に特には色々と考えていませんよ。早く車の免許を取りたいとかそういう事しか頭にありません。が、実際に自分がハードオフに前に行った時に耳にしたおかしな会話がすごく気になりました。・・・・それはテレパシーの中でしたけど、自分が結構大量にハードオフにいらない荷物を持っていた際にーあそこはすごく安いんです、ほとんどタダでいらない物を引き取ってくれる事もあります―係の人がおそらくその問題のDのタイプだったみたいなんですが、その日の夜テレパシーラインの中でその女性の声が聞こえて「ストーカー!」と呟いていたんです。それはまるで自分からしたら嫌がらせ屋か何かを裏で経営していて実際は何も無いんだけどストーカーされているフリをしていたとしかどうしても考えられない状況でした。実にふざけていると思います。なんか工作会社を裏で経営しているのじゃないでしょうか?!
◎本当にハードオフに通っていたのは、安くて対応がすごく親切だったから、本当にただそれだけで、ちょうど母が亡くなってしまったから遺品整理も兼ねていただけですよ。だからってそのおそらくDのタイプの人の事を特にストーカーしたいほど興味があるとか、その逆にすごく嫌いだとかどうとかはまったく思っていません。―むしろちょっとでも母の面影があればすごく好ましいと思います―でも多分上記に書いたように―Dのタイプの人の全員じゃ無いけどーその中の誰かが、―本当にごく少人数、一人かもしれません―外部の人に何か頼まれている・・・そういう感じをどうしても強く感じてしまいますね。―そして、その場合、やっぱ裏で、作品とか、高級品が大きく関係しているように思います―
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