テーマ別に書きます。

◎お医者さんとか看護師さんと病院以外で遭遇させないのは、―ほとんどそういう事無いですよね、そもそも最近はあんまり用も無いのに外に出歩かなくなりましたからねー多分高級品販売をやっている人等の多くが人道的な内容の仕事をしているカモなので、だから、高級品を売って儲けるのが目的の遭遇とか、パーティーの企画とかを堂々とする事がー実際、本当にそれが目的であったとしても建前上―非常に、いえ、絶対に憚るからだと思います。

◎同時に人道的な仕事を含め色んな面で常にとても責任が大きい内容の仕事をしているエリートの人等の多くが魔術が得意な人が多いから、余計に自分の腕の凄さと「もしも自分に協力しなければどういう目に遭うか？！」という見せしめの目的があるから、余計、目についた人をすぐ呪って病気にさせる習慣が身についているように思います。―もちその際、病院の売り上げの協力も絶対に兼ねていると思いますよ、これは正しくマジ文字通り“尊い犠牲”であると思います―

※上記に書いたようにエリートの人等ほど、建前がすごいので、あまり、建前を気にしない人とは違って、常に回りくどくて、少し怖いやり方・・・のように思います。つまり、その一例として、人道的な仕事を含んだエリートの人等の高級品の販売の仕方についてここでは書いています。

◎でもあまりに上記の状況が行き過ぎると最後は、やはり世田谷パートツーとかスリーの事件が起きかねない・・・という事も真実なんじゃないかと思いますよ。この事件は知る人ぞ知る、典型的な魔法使い狩り事件である事は、まず間違いないのですから。

※多分あの事件の被害者達は生前、さんざんアニメのモデルに選んだ人を呪って苦しめて、お金持ちが多い主に病院の先生に会わせて―それも一人じゃ無いと思います、かなりの大人数の人等がそういう目に遭っていたと思います、そして、狙うモデルを暇さえあれば呪って病気にしてあちこちの病院のお世話になるようにしていたと思います―結果的にその事によりアニメの売り上げを上げたり、その他に個人的に経営していた高級品販売でお金儲けをしていたと思います。でも最終的にそういった事を全てある被害者達に見抜かれて、その人等が結構、過激思想でやばかったり、そういう人の知りあいだったから最後、いきなり、ああなったんじゃないかと思いますよ。

※そして上記に書いた情報は決して自分が適当に当て推量と思い付きで書いたお話じゃなくて、祖師谷方面の誰か、多分現役の魔法使いの誰かからの突然の無言テレパシーにより知りました。―以前この事をここで書いた時に無言テレパシーがありました―

◎またそういう風に考えるとアニメとかアート、高級品の類の商売は常に犯罪と紙一重で、悪い人に誤って魔術をかけるとその後、最悪の事態が訪れる事もあるからある意味非常に怖い世界だと思います。特に春画画家の人なんかは常にそういった危険と背中合わせだと思われます。

◎高級品販売とかアートをやっていて絶対にモデルが必要に決まっているのにいつもとぼけて表向きは素知らぬ顔をしてモデルにしたいと思っている人に対して、何の説明も無いままヒタスラ、呪って病気にしてあちこちの病院に行かせようとしているとそのうち、また、パートツー、パートスリーの事件がある日突然何処かで起きるかもしれないと自分は思っています。