テーマ別に書きます。 |
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◎07:30くらいにまた屑Kがうるさくテレパシーで話しかけて来ました。・・・その時にすごく迷惑がったら知らない女性の声?!―もしかしたら??ーみたいな女性の声で「だって好きだもん!」と続けて聞こえてきました。なので、自分は、「好きだったら一緒に住んでやってくれよ!嫌なのに毎日のように話しかけられてすごく迷惑している!」と言い返したけどその事に対して返事はありませんでした。
◎で、自分は続けて「スペインバルセロナとか行ける事が目当ての好きだから一緒には暮らさないんじゃないの?また、ハボホテルも、本当の目的がやっと見えて来たからハボクラブ会員を支払わない人等も増えて来たと思うからーだっていっぱい金額を投資してもその行動をとっている全員が、海外旅行に必ず行ける訳じゃ無いと分かったらそうなるでしょう―」とテレパシーの中で言い、その次に「けどその夢が実現するにはあの宗教の人間関係を保たないといけないから、まったくその宗教に興味が無くて迷惑でもしつこく自分にテレパシーで話しかけていると思う」ともテレパシーの中で言いました。
※さらに、「あなたが神様と言われる条件は家系の美形を、実は、裏は高級品業界と言われている宗教界の例のあの宗教の人身取引媒体、―もしくは信者の中に混じっているそこの神様に風貌が似ているー人身取引をしている人に全部譲る事が条件だから、ー恋愛遊戯みたいのは何度か経験できたとしても、突如、お金持ちが現れてその人を本気で欲しがるようになると、たいていの場合、未練がまだあったとしても無条件ですぐ譲らないと、それまでずっと何でも自分中心の世界であったとしても、その夢の世界は、その途端消えると思います―
※つまり上記に書いたような本物のお金持ちの都合とか気まぐれ、興味本位とか突然の恋心を優先して常に動く事によって何でも自分中心の神様気取りの世界を維持できているだけだと思います。もちその対応と処置を少しでも怠って何処までも自分の独占欲を主張して美形をお金次第でお金持ちに譲らないでいると、実際に今までずっとそうだったようにすぐ仕事の任を解かれてポアされ、別のまた似たタイプの男性が同じポジションにつく仕組みがそこにあると思います。―そして、その後はずっと半永久的にその宗教が完全に無くならない限り、その仕組みがずっと継続されて行くのだと思います―
◎さらに自分の身内やそのタイプの人であっても、いえそのタイプの人を使うからこそ、普通の神経の人じゃ中々出来ない薄情な芸当なのでますます重宝がられて神様だと煽てられているのでしょう。そのもっと代表的で芸能人のベッドタウンと言われているS地区だからこそハッキリと書ける事は、芸能人の身代わりを大勢つくる事によってもそれが身内に近かったり実際の身内ほど、どんどん屑Kタイプ達のーその役割をしているのはおそらく一人じゃ無いと思います―立場が向上して行くようにきっとなっていると思うんです。
※たとえば、身内を犠牲にするほど、本物の芸能人がテレパシーの中で接待をしてくれて、たまにリアルの中でも遭遇があるんじゃないかと思います。大いに期待をさせて舞い上がらして屑K達を動かしていて、実際には何処までも簡単には、絶対に捕まらずに、ただ一人舞い上がり未来の大成功を常に夢見て、まったく過去の家族を顧みなくなっている、そういう情況のように思います。
※つまり、この調子で行くともしかしたら、いえかなり大きな確率で将来芸能人と付き合える・・・と想像できるような状況が続いて行くほど、屑K達は、過去の家族や親戚の事もまったく顧みず、ただ一人テレパシー社会の中で妄想と幻想の狭間を彷徨い続けて足掻いている状況のように思います。―つまり、もしかしたら・・・とそういう風に感じたり思えただけで平然と昔の知人や友人、恋人、そして家族を捨てれる男、それが屑Kだと思います―
◎だから、結局最後は孤独で、下手したらお葬式に家族や親戚の誰も出席しなくなると思う」とテレパシーの中で呟き声で屑Kに対して言いました。
◎07:41の段階で屑Kの駐車場を見たら車はありませんでした。が、最初に書いたテレパシーの声は誰かプロの腹話術師の悪戯であるかも・・・・とも思いますね。―というか自分も過去にテレパシーの中でよく自分の声で他の人が話しているのを少なくとも二回は聞いていますからーよく分からないけど非常に耳障りでした。
※だからつまり、『腹話術の幻想のために家族の全員―利用目的の人を抜かして―を捨てて見向きもしなくなった男』それが屑だと思うのです。
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