テーマ別に書きます。

〇最近すごい魔術能力がある人の事について気づきました。それはどのような内容の魔術かと言うと、たとえば、狙う人物―ここでは自分の事―に想像の頭の中の世界において痴漢を誰かにさせたいと思った場合、そういう考えを起こした魔術が出来る人が勝手に念じてやっているのにーたとえば、ある人に対して頭の中の世界の中において痴漢行為を・・・―その時の、その瞬間の感触を狙っている人に運んだり、おそらくその瞬間の念写映像―狙っている人がその行為をしているかのように見える瞬間の念写映像を同時に生み出してその念写映像を頭の中をウォッチしている人みんなに見せる事が出来る―さらにすごいのは、狙っている人にその念写映像を故意に送って見せる事が出来る―そういう能力がある人は最近は本当にいるようなのです。

※その事に気づいたのは、自分は何も企んでいないし、自分で自発的に何もしていないのに、感触に近い物、あるいはそのものの感じが、自分の手の指などに伝わって来た事が実際に頭の世界の中で何度かあったからです。もちろん、それは最近の事です。

〇だから魔術能力が高い人、エスパー能力が高い人は、狙う他人の声帯を勝手に借りてテレパシー会話する事も出来るし、狙う人の体の感触を勝手に支配できるみたいなんですね。ただその時すごく心配なのはその状況の時にウォッチをしている第三者にはどのようにその光景が見えているか？という問題だと思います。―もちろん、その際、その念写映像の光景を頭の中に自動的に送られている人等の事を言っています、ここでは第三者という呼び名で・・・―

※つまり、どういう事かと言うと、この能力が行き過ぎると、無実の人がテレパシー社会の中においてすごく礼儀知らずで恥知らずな人間という事にされてしまって、上記のような状況なのに―つまり本当は無実なのにー勝手に罪状を決められて、その後処罰され、黒魔術で処理され、最悪は、故意に病気にされたり、身体に電流を流されたりしたら本当に悲惨だと思う・・・という事です。

※多分、どうしても高級品のカタにしたかったり、春画のモデルにしたい場合は、最終的に上記に書いたような事をしてまで狙う人を事前に計画的に罪人に仕立て上げているような気がします。そして黒魔術によって脅して刑罰を与え苦しめ無理やり自分の邪悪な企みの成功のために従わせようとしていると思います。なので、本当にそうだと思うのでテレパシー社会における裁判はあまりに不公平で問題が多過ぎると思います。

※腹話術とか、偽造の念写映像、声帯を勝手に借りる事が出来る、ーこの事実に気づいたのは、この魔術を誰かがすると、その人の能力がまだそれほど高く無いからかもしれませんが、寝ていたとしても目が必ず覚め、意識が非常に鮮明になるので、それでこの事にすぐ気づきました―感触を狙う人に勝手に伝える事が出来る、映画みたいに念写映像の中で狙う人を映画の一コマの出演者に仕立て上げまるで操り人形のように自由自在に動かしその光景を操り人形にしている相手の脳のスクリーンに同時並行で映し出す、など魔術が得意だったらありとあらゆる詐欺が可能なので、―つまり、魔術能力が高いほど、架空の世界の中だけだけど、まったくの無実の人を勝手に罪人にしたげ上げる事が出来るという事です―テレパシー社会の中だけの裁判というのは、実際は非常に不公平だと思います。そんなことが原因で、呪われて病気になったり、電流を体に流されて死刑になったら本当に馬鹿みたいだと思いますよ。そして、誰かの無言テレパシーとかもしかしたら先祖の霊のテレパシーの影響もあり、その結果、脳裏に思い浮かんだことは、父のお母さんは多分そのような犠牲者の一人だったんじゃないかと思います。

※ですが、言い方を変えるとどんな手を使っても邪魔者を消したいから得意の魔術を駆使して邪魔で憎い相手を地獄の底に突き落とす・・・という考えもすごく強く感じるんですよね。どっちにしてもなんかすごい空恐ろしい感じがしますけどね。

〇あとその他にもう一つ書きたい事は、ずっと痰が出ていたけどようやく収まって来たんですが・・・夕べテレパシーが男の声であり―知らない男の声でした―20代の時にアルバイトした事のあるタンの音が文字の中にある町の中にあるヘルス店の名前じゃ無くて、そのヘルス店を思い出すようなテレパシーがあったんですね。その際に男の声は「タン」と言っていました。そこへ行くように・・・って意味じゃないかと思います。でも・・・正直言ってあんな怖い内容のアニメとか出ているので、普通そういう事は絶対に言わないんだけど・・・現在の状況では、一つ返事で喜んで動くのがすごく難しいと思います。ーそれに、うちの母が今年の5月に亡くなっているので、その影響もすごく大きいから、一つ返事で行動するのがすごく難しいです―

※5月7日に母は亡くなりましたが、すごく残酷だと思いますよ。同時、もしも死なずにずっと生きていたとしても生き地獄みたいな状況になったら本当にそう思います。⇒意味不明ですみません。今自分が接客活動をするのは非常に危険だと思います。変な内容の作品がネット内においてやたら出回っているようですから。―その変な作品の内容はどう考えてもともにみんなで末永く仲良く生きて行こうとする姿勢がまったく感じられない、そんな内容だと思いますからー

〇私は接客活動をしたとしても人の死に結びつくような悪い事をするつもりはまったくありませんが、周囲が常に自分のアリバイをつかってすごい悪いことをしようとしていていつもうずうずしている事はとっくのとうに気づいているので、―大分前からーだからこそ、あまり乗り気じゃ無いんです。―その有様は、さながら、上記に書いた内容の黒魔術詐欺と酷似しているとも言えると思います―必死さが特に似ています、必死にそういう情況に陰謀者達が常に持ち込もうとしているのがミエミエだと思います―特に真下の男が、ここに越して来たばかりの頃、大女優とテレパシーで怪しげな会話をしていたのを聞いたりその後もしつこいほどよくテレパシーで話しかけて来ていたので、そいつらの悪巧みに悪用を絶対にされたくないので、あまり昔みたいに―今よりもっと若い時みたいに―簡単に動く事が出来ないでいるのです。

◎さらに上記のような感じでひたすら狙う人を陥れるやり方を辞めない、その最も考えられる大きな理由の一つとして、やはりここにいつも書いている高級品販売をやっている人等が、自分の高級品サイトから高額高級品を購入したお客に対していつも愛想が悪いし、それどころか、勝手に高級品モデルに決めている人物に対しても常に説明不足で陰謀をあらゆる面で続けてドンドン陥れて行って社会的に排他して行く形で強引に高級品モデルにして行っているという恐ろしい真相がクローズアップされると思います。ー事前に何の説明も一言もしないのにそういった事でいつも悪徳高級品販売者は罪もない勝手に高級品モデルに選んだ人に対して自分の思う通りに動かないといつも勝手に思い込んでいるように思います―懲らしめたり、徹底的に脅して、自分の高級品のお客の接待をきちんとするようにするしかないようにしたいためだと思います。

※そして、付け足してさらに書くと最近ガガさんがやたらすごく静かになってしまったのは、もしかしたらとうとう電流魔術の毒牙に晒されてしまったのじゃないか・・・今ふと想像してしまいました。彼女はその事について一言も語りませんが、ただ最近やたらテレパシー社会で大人しくなっているのでちょっと気になりますよね。―ちょっと前の時期は、クリームのタイプの女性に黒魔術でお仕置きをしている現場はテレパシー社会の中での会話転送―これがあると特定のテレパシー会話内容を転送された人は送られて来た会話を頭の中で聞く事が出来ます―で、二度ほど聞いた事がありました。それ以降は何度か声を聞いたけどある日突然―ごく最近―ぱったり彼女の声はストップしています。

〇そう言えば数日前に久々に彼女のとてもか細い声でー今にも消えそうな―「あんたのような人の事でも待っている人がいるかもしれないから・・・・」と今にも消え入りそうな小さな呟き声が頭の中で聞えて来ましたね。

※さらに、私のご先祖様の無言テレパシーによると、あの時父方のお母さんを電流魔術で呪った魔女が生まれ変わった・・・というようなメッセージを確かに少し前の日にキャッチしたんですよね。