テーマ別に書きます。

〇最後は作品や高級品、芸能界関係の仕事などをしている魔法使い達の魔術能力のレベルによって、どの作品や高級品、あるいは芸能界の何処のプロダクションに一番有利な形で狙われている代用品モデルが動くかに全てがかかっていると思います。

※結局、作品だったら、作品の筋書き通り狙うモデルを動かさないと何のメリットも無いですからね。・・・・つまり魔術能力で競い合って、最も何かの作品の動きに近い動きをさせる、それが成功した作家―つまりそのある作家のある作品の内容に限りなく近い動きを頻繁にモデルにさせるのに成功した場合の事です―がもっともラッキーで常に有利だという事です。だからそのため、作品や高級品、芸能界関係の仕事などをしている人等のほとんどが狙っているモデルが思う通りに動くように常に呪っていると思うし、金銭的に余裕があればプロの魔術師に依頼をしていると思います。

※マジ人気が高いモデルだったらそれは本当に熾烈な争いだと思いますよ。それぞれの作家が「ぜひ、自分の（あるいは自分の好きな）作品の筋書き通り動かしたい！」と本気で願うほど、魔術戦争は何処までも果てしなく続き、正に終わりが無い戦いになると多みますから。

※で、ダンダン周囲の人々の動きや噂や情報によって、誰が作家で高級品バイヤーで、どの作品や高級品を取り扱っているか分かって来ると、自分の作品や高級品を売るのにとても障害でライバルだとハッキリと自覚すると一時的にせよ、戦争モードに近くなる、嫌がらせや呪いでやりあう事も実際にあるのかもと思います。

〇その際、お互い一目置いていたり、魔術能力が非常に高いと分かっていた場合、自分は避けれても自分の家族とか知人、友人に迷惑がかかったらいけないから、ライバルの作家や高級品バイヤーに似ている比較的若い念層の人が狙われて呪われるのかもしれないし、戦っても拉致があかないと思ったり、勝てない！と思うと、モデルのランクを下げてさらに陰謀計画をするのじゃないかと思いますよ。

〇で、一番問題なのはその際、いつもとにかく周辺にいる有名なすごい不良をくっつけたがる事ですね。―これはその不良に脅してもらっていいなりきなりにするためだと思います―多くの作家が、特に外見はつかえるけどタイプが基本的に好みじゃないモデルだとすごい粗暴な扱いをしたりしていると思うんで、その辺がいつもすごい問題だと自分は思っています。だから自分はもう簡単にその問題を考える事が出来ないのです。

※で、ここで自然と沸き上がって来るその他の問題は、この間ここに不良とか仕事がやばくても上司に似ていたら偉いと思う・・・と書いたけど、それとそっくりそのまま同じで、魔法をやっていたとしても、明らかに人命に影響が出るほど手酷い内容でなければ、その活動の全てを非難する事は出来ない・・・とも言えるのかもしれません。でもやっぱ人の命は尊いので呪いが原因で具合が良くないと思ったらすぐ何らかの方法で誰かに相談をした方が良いと思いますよ。