テーマ別に書きます。

〇なんか今さっき発見した事なんですが、矢沢永吉の「苦い雨」という歌の歌詞ですが、「お前タラップで誰かに抱かれ・・・」とか「お前がいない町ならいいさ・・・」とか、まるで考え方によっては、ある男性が、感情の行き違いでトラブルになった恋人や同棲、結婚相手の女性をマンホール殺人した後に電車に乗って夜逃げしている・・・そんな風な感想を思わず持つのはこの自分だけでしょうか？！

〇また、もしも上記の予想が当たっていたとしたら、有名なマンホール殺人事件の犯人は犯行を上記の歌からヒントを得て行った・・・という可能性も十分あるって事になると思います。

※つまり、現在暮らしている周辺で、やたらタラップやスロープの文字の組み合わせの人間関係が目立って来たらちょっと注意深くして、十分警戒した方が良いと思うのです。でもこれはあくまでも自分個人の独断と偏見による意見と考えなので、必ず100%この考えが当たっているとは言えないと思います。でも、―この世の中、偶然にしてはいつも変な事件が多いので―用心には用心を重ねた方が良いと思ったから一応現時点ですごく気になった、気づいた事を書きました。

〇そして、多分矢沢さんが流行っていた時代によくこの歌を聞いて知っている人とか強い影響を受けているような気がします。マンホール事件の犯人も多分、この歌を知っていたんじゃないかと思います。同時に年齢も結構矢沢さんに近かったり、年齢は離れていてもなんとなくタイプが似ている男性とかちょっと怪しいような気がします。でも、ただ単に歌が好きなだけだったらタイプもその歌の歌手と同じとは絶対に言い切れないとは思いますけどね。

〇さらに、犯人の手掛かりは、歌のタイトルや、歌詞の中にある・・・と思うんですが、どうでしょう？！あと、もち、保険会社と金融会社の成績や売り上げの陰謀も絶対にあると思います。あと殺害された人の遺族が高級接待店のお得意様だったりとか、色んな事が考えられると思います。