前回の続編ですw

〇やっぱ、モデルの奪い合いで大損している人は知られていないだけで結構多いような気がします。・・・そして、そういう事って内緒でモデルにしていた場合特にハッキリと堂々と言えないぶんすごく恨むと思うんですよ。先にある人をモデルにしていた人が、だから、そういう問題も昔からあるからそれで画家とか作家はほぼノータッチの状態のまま、真っ先に狙っているモデルをー自分の事はほぼ完璧にスルーさせて、そしてもし関わるならアッセンが全て上手く行ってからだと思います―アッセン上手で有名な不良に回すんだと思います。

〇また、前回書いた通り、モリタポさんと交際した後にー交際が終わってからしばらくして―急性神経性胃炎になったんですが、あれってもしかして、医療関係の仕事もしていたから、自分と付き合ったお礼にその業界を儲けさせてあげて・・・っていうのか、もしくは、モリタポさんと当時医療関係者が付き合っていたり、彼女の事を好きな他の呪いが出来る人が誤解と嫌がらせで呪ったのかも・・・とも現在は思っています。

〇結局色んな胃薬を飲んだけどすぐ治らなくて最終的にガスター10を飲むようになったら次第に回復しました。

〇多分呪う人って実際きちんと話すと気が小さくて言いたい事の半分も言えなかったり、それなり請求されても断り切れない変なところですごい弱いとこがあるから、それでそういった場面を避けるためと強く出れなくてもー多分上下関係とかの影響は大きいと思います―どうしても何を強く訴えたい時や、すごく悔しい時なんかにすぐ呪うのかもしれません。

※当維持は、明らかに部下タイプーある組織では上司タイプであったとしても―から断ったけどそうじゃない事に無理やりしたかったんじゃ無いでしょうか？やっぱ実際そうなっちゃったけど大リストラ時代になってしまったし・・・。

〇だからそういう問題があるから「この人ちょっとでも相手が嫌になるとすぐ断りたくなる人だな」―そして、その事をすぐ隠蔽工作して（仲間と組んでいて、そうしないと仕事状況に響くからだと思います）仕上げにその口封じにに呪うーと気づいたら自分はあの時すごく疲れて辛い思いをしたので、もう最初から近づかないようにしようと思ったんですね。―モリタポさんとか同じタイプの人の事です、今は自称モリタポさんとか言う人はいたけど、本当にそうかどうかはまだ半信半疑で上記に書いたように交際時は波乱万丈だったので、もう今となったら正直言って、「日々、トラブルが無くて平和だったらもうどうでもいい！」という感じです。