テーマ別に書きます。

〇出張ホスト恋のシャープさんの話ですが、よく人相が似た男性をかなり前に大阪で見ました。・・・出張ホストの電話で呼んだ訳じゃ無くて、当時、ミクルベさんという女性の友人と大阪に行ったんですが、彼女の携帯の中にあるお勧めの出会い系で知り合ったと思いました。あるいは現在は既に無いけど当時はまだあったラブラブメールでツーショットオン出会い系か、大阪のひっかけ橋という出会い系サイトで知り合ったと思います。

※で、なんでそういう事を書くのかと言うと、お店だと顔が見えるでしょう。最初から最も自分の好みに近い人を指名するでしょう。が、自分は元来、ホスト遊びなんてする性質じゃない・・・少なくとも今は、かなり昔本当にすごく若い時はホストクラブに毎日通った事も確かにありましたが・・・。で、ここで何を言いたいかと言うと、だからと言って別に特に避けたい嫌いなタイプでは無かったーもちろんそのシャープさんに似ている男性の事です―むしろ、すごく素敵な人だと思いました。ただ、もしも出会い系で出会わなかったら、わざわざ指名するかというと料金があまりにすごい高いので・・・―特にシャープさんの場合はーかなり厳しいと思います。

〇そして、なんであの時そんなにすごいタイプの男性が自分の目の前に現れたかと言うと多分大阪での活動内容を他の多くの男性達が見ていて、「すごい頑張っているから、話しかけて優しくしてやってくれ！」みたいな事頼んだんじゃないかと思います。つまり明らかにあれはそういう意味での労いだったと思います。

※それくらいハードな活動体験をあの当時したんです。でもそれってやっぱよくよく考えると通常は、半分でも1のタイプの人間が味わうような状況では絶対に無いと思うんですよ。だからその後大リストラが連打したと思うし、魔法で解決しようにも、死刑事件が連打して来ている訳ですから、やっぱ今後はもうそんなに悪い事は考えない方が良いと思いますよ。

〇知能指数が高くて私の味方のひとが気づいたらすぐ無言テレパシーで教えてくれるようになっているから本当にそう思います。

〇そして、昨日の夜、咽喉が大分治って来たからその事をここに書いたらその直後に数十秒くらい喉がちょっと痛くなったんです。まるで「治ったなんて書くなよ！」といわんばかりに。さらに馬を鞭や手綱で操る要領で。でもその事をここに書かなかったけど、またしても、死刑事件が始まったんですね。やっぱ、様子を見ていて本当に全てが１のタイプでその考え方の人等が怒りが頂点に来た、そういうタイミングにとうとう到達したと思います。

〇実はフランスの歴史のフランス革命みたいのが起きてしまうのは、ピンクレッドみたいに半分だけが上司のタイプみたいな人を部下の人相になった時に虐めまくったり、また上司の顔に戻っても部下のタイプの時が忘れられずになんとかその顔に戻るようにずっといびったりテレパシーの中だけで部下タイプ扱いをずっと続け悪態を日々つき、反応が悪いとすぐ呪ったりしている、そういう事がばれたからじゃないかと現在自分は憶測しています。

〇多分完全に1の容貌の時は最初はチヤホヤするけど、その後、一度でも２のタイプになると１のタイプの時に威張られた時の仕返しと言わんばかりに通常常に2のタイプに対する時よりもハードに虐めたりせかして接待活動に行かせようとする、なおかつ、一度２になったらその後また１になっても２の時に行ってしまった横暴な対応の裁きなど始められたら困るという感じでまた２に戻そうとして集団でムキになり、呪ってまでしてすぐ２のタイプに押し戻そうとするなど、やっている事がすごく感じが悪いなどハッキリ言って大問題だと思いますよ。10:30。

※でも正直言って、１のタイプに戻られたらすごく困るという感じで、イラついたり、睨んだり、虐めがすごくて呪いも行っている事自体が、全ての証拠といわんばかりにとうとう死刑事件が起きたような気がします。

※で、次に書く事ももう既に承知して理解していると思いますが、結局は、100円焼きが売られている土地まで行って出会う気が無かったら私と張り合っても仕方ないと思います。ーそれはシャープさんの事です―

〇で、庶民的な感じじゃなくて、お駄賃とか、労いも含まれた感じで超モテル美形のタイプばかり接客時代は遭遇させられていただけの話ですから。そして、でも、それは、需要と供給、労働と労いの問題だと思います。