テーマ別に書きます。

〇楽天カードだけどまだ怪しい点はいくつかあります。それは分割払いの回数制限が一番最初は、36回払い出来たんだけど、最近は回数制限がすごくて36回は絶対に無理になった事と、あとは、キャッシングの金額がその分すごく増えています。でもキャッシングの場合は、元金が3000円で返す形となっているのでやっぱいまだ、なんとか支払いを苦しくして接客活動に走らせて自分の高級品サイトのお客に回そうと必死な様子が手に取るように分かるのです。

※さらにキャッシングした分はカードで使えないから多分その分をアリバイ代金にしたいのかも・・・と思います。が、結局何回かかってもその金額をいけないなら、しかも利息もバッチリついていたら、アリバイを拝借されているのに損失ばかりが多くて非常に馬鹿みたいな事だと思います。つまり、大損です。＼(◎o◎)／！ｗ

※カードをつくったばかりの頃は一回の支払いが数円でも受け付けていたのに大分対応が変わっている―貸し出し回数の制限があまりにシビアになり過ぎています―と思います。つまり、最初に比べたら楽天カードの分割制限の規則がすごいシビアになったという事です。

〇また、話は変わりますが、痰が出るようになってから明日でちょうど5か月目ですが、まだまだ自分の場合は、今朝がそうでしたが、少し痰が出ている状態です。ただ最初と違って痰の量はすごく減ったのは本当です。なのでちょっと痰が絡む感じがしたら温かい飲み物かスープを飲むようにしています。すると、たいていの場合すぐ痰がサラサラしてとおりが良くなります。つまり、もうそれくらいは治っています。ただまだ完全ではありません。今日近所のイオンでタコ焼きを買って食べました。タコ焼きは柔らかくてネバネバしているから喉元の痰を綺麗にとってくれるからすごく便利だと思います。

〇カルボシステインの薬、市販、病院の薬、どちらも、一粒の薬剤のカスで生じたと思うネバネバを完全にとるのにだいたい5日くらいはかかっている感じがします。が明日で5か月目であるけど、まだ完全じゃないところが痰の病気と言うのはすごく不快感が非常に強くて嫌な感じだと思います。この病気は日常生活に非常に支障が出るからそう思います。

〇みんな黙っているけど、他の人も一度か何度かは闇の接客店に行った事あると思いますよ。で、そこでコンスタンスに儲かっているタイプの姿も見ていると思います。なので、おそらく、コンスタンスに儲かるタイプに似ている人を何処かで見つけるとすぐにちょっとでも隙を見つけると、その人をそこにまた行かせようとするようになったんだと思います。・・・それは稼がしてから色々と作戦を練って自分の儲けにその金をいくらか運用させる計画があるからだと思います。―だから全て自分等の計画的金銭運用の都合だと思います―

〇みんな自分の都合しか考えておらず、さらに自分の儲けしか考えていないと思います。またなるべく自分は楽をして人間性を疑われないで済む表社会にいたいと思っていると思います。そしてどこまでも目をつけた人物を闇社会に関わらせようとしていると思います。

〇あと子供がいる人は、自分の子供が行かされたら嫌だからそれもあると思います。が集中的に自分ばかり狙うのはあまりにも酷いと思います。っていうか、正直言って人の物をとるから嫌、それは絶対に困る！とよく貶す人がいますが、正直言って、闇接客店は、芸能界とか高級品販売の両方と通じていて、だから、芸能界も闇の偉い人に似ている人を儲けさせているし、さらに高級品のお客はやくざの人もすごく多いからーそりゃ当たり前ですよね、やくざさんって派手好みそうだからーその接待役を自分の家族には絶対にさせたくないから目を付けた気に入らなかったり売り飛ばせばすごく儲かりそうな人を常に集中的に狙ってそこへ行かせようとしているのはミエミエだと思います。

『※同時にそこに行くと、作品と高級品、そこに招かれた人に似ている芸能人のファンを断らないように色々と脅しが入ったり、そのためのアリバイを都合つけたり、妻帯者とか彼氏・彼女やフィアンセがいる男性及び女性であっても高い物を買って指名していると、誰にも邪魔できない形で高級品モデルとその出会いを絶対に邪魔しそうな周囲に対して色んな威嚇―時には事件もあるみたいです―や、脅しをするみたいなんで、―もち高級品モデルに選ばれた人に対しても高級品とか作品、芸能ファンを誰も断らないように心理的脅しが入ります。そして、「人のものをとらないで！欲しがらないで！」と言っている人がしきりにそこへいつもそう言っている相手を行かせたがる事自体が真実を言うと絶対に大きな間違いだと思うし、異常だし、おかしいと思うのです。』

〇それにもうここ何年もあちこちで歩いていないし、友達付き合いも異性づきあいもまともにしていません。そんな状態、つまりすごく真面目にしていたのにまたそういうところへ行け！と突然始まる事自体が絶対におかしと思うという事です。多分私をモデルにした作品か商品、及び高級品が、しばらく期間が経ったら、高額売れたので、―何年も経って売り上げが上がったので―そこで儲けさせるから買った人をある程度期間をかけて接待をさせたいと思ったと思いますが、あまりにやり方が、極端すぎるし、その活動以外の時は誰とも余計に話してはいけない・・・・みたいな暗くて怖いやり方は、―多分高級品のモデルにされると、高級品を買った人意外と頻繁な遭遇と密接的な関わりを避けさせたいからだと思います―どしてもすごい反発感を感じてしまいます。―多分痰が出るのが長引いたのも高級品を買った人意外と余計な会話をしないようにするためもきっとあったような気がします―

※高級品販売をやっている全員がそういうやり方じゃ無いと思いますが、たいていの場合非常に利己的でワンマンな経営方法じゃないかと思います。狙いをつけると何処までも脅したり呪いが得意だったら呪いまくって、常に無理やり自分の高級品商法の餌食にしようとしていると思います。

※暗くて怖いやり方、すごく営利的でなおかつ差別的で、殺伐としたとても冷たい経営手段に対して、自分はどうしても快くついて行けないと強く感じているのです。

〇私が今日ここにこういう風に書いたのは、言葉でハッキリ言わなくても何らかの形の脅しと圧力で今までずっと、接待活動以外の期間―上記に理由に基づいたー以外は、あまり人と交流したり会話しなかったんですが、絶対に変だと思ったので「秘守義務なので、かくかくしかじか、・・・そういう事なので、この事は絶対に誰にもいうなよ！」みたいな話も一度も誰からもされていなかったので、今思いついた事でうまくここに書けそうな説明だけ書いてみました。

※『実用日本語表現辞典 かくかくしかじか

別表記：斯斯然然、カクカクシカジカ、斯々然々

話を省略した際に具体的内容の代用として用いられる表現。「実はかくかくしかじかの事情で･･･」のように、内容を全体的に省く際に用いる。これこれこういうわけで、という意味。』

〇23:31。で、たった今思ったんですが、父方の祖母をあんなにも早く早死にさせた犯人は、多分、高級品販売者とか、春画絵描きじゃないかと思うんですよね。当時、それらの仕事をしている魔法使いに呪い殺されたような気がどうしてもするのです。昔は現在みたいにこのように今どのような状況で何を考えているかサッパリ分からない状況だったろうから、―現在の気持ちや状況を書いて大勢に伝える手段が絶対に無かったと思いますからーすごく具合が悪い時に誰も助けてくれる魔法使いの知り合いがネット越しであってもいなかったに違いない訳だから、一人ですごい黒魔術が出来る人に狙われてものすごく嫌われてしまうと、大変な目に遭う人も現在よりすごく多かったんじゃないかと思いますから。

○でも直感で背後霊は、その時のすごく怖い魔法使いの生まれ変わりが現在周辺にいる・・・と思っているみたいです。

※なので、自分としては、「また同じ事にならなければいいのにね！」と思っている訳です。