テーマ別に書きます。

〇東京日本橋のラグジュアリーホテルのマンダリンオリエンタル東京ホテルは、全部で、157室のゲストルームと22室のスイートもの多くの部屋、―しかも驚くほどの広さーしかも、一室の部屋の貸し出し料金がものすごく高いです―があるのにさっきこのホテルのサイトをチェックしたら現在空き室はたったの11室しかない・・・という事で、あちこちリストラになったり、自主倒産したり、無人化している割には、相変わらず都内の方は景気がまだ良いのかな？って思いました。

〇お給料が高額の人や、接客業の人や、風俗の人とか裏社会の人とかもみんな使っていそうですね。

※19時の後半くらいに、真下の男のような声―他人の腹話術による真似のつくり声だったかもですが―で、「逃げな！」と吐き捨てるような台詞が頭の中で聞え、そのすぐ後に女性の声で呻いているような「うっ！」という声が聞こえまるで前回のちょっと意味深で怖い解説付きの私のイラスト作品に対抗するような感じでした。その現象をもっとよく考えて見ると、真下の男の駐車場に車は既にあったので、部屋に女性を連れ込んで、部屋の奥か押し入れに監禁して閉じ込めて立ちふさがっている、あるいは、または同時に紐かなんかで体や口を縛って簡単に逃げれないし、話もまともに出来ないようにしている・・・という風にも受け取れました。―でも、これも本当の事をいうとちょっとよく分からないですけどね、事前に誰か中の良い女性と話し合ってそういうストーリー展開のテレパシー会話を自分に聞かせる計画を立てていたかもしれませんからー

〇でも、私はマジ、昨日の夜、お座敷さんがクリーム色のコートを着ている女性にー腕だけしかハッキリと見えませんでした。あとは本当にボンヤリとしていてよく分かりづらかったですー突然右肩に手をかけられて、その後すぐ連れ去られる瞬間にほんの数秒間、―真面目に1、2秒だけーすごくギョッとしたオーメン2の世界も真っ青なホラーチックな表情になり目つきが異様にギョッとした事が真面目に非常に印象的でした。そして実に奇妙で不可解な思いに一瞬囚われました。私はお座敷さんのあの表情を多分生涯忘れる事は無いでしょう。

21:36。再び、マンダリンオリエンタル東京ホテルの部屋数を調べたら、 部屋数 洋室 : 179室 洋室内訳 スイート : 22室 チェックイン・チェックアウト チェックイン : 15:00 チェックアウト : 12:00 と書かれていました。調べる度、調べるサイトが変わるだけで結果も微妙に違います。何故でしょうか？！すごく不思議です！ーちなみに最初に書いたマンダリンオリエンタル東京ホテルの部屋数は、専門サイトで調べました―

〇あとちょっと話は変わりますが、呪いが得意な人って人と暮らすの嫌な人多そうですよね。・・・・何故なら、呪いにすごく理解があって同じ思想ですごく気が合わない限り邪魔されまくるに決まっていますからね。・・・だから本当にすごく魔術が得意でしょっちゅうやっている人って、孤独な人が多かったり、―自分はたまたま、呪いをやっている訳じゃ無いけど、好みがすごくうるさくて、孤独好きな面があるから孤独な時が多いですが―相手の人、パートナーが仕事の時間がいつも不規則でなおかつ呪いにうってつけの時間帯と言われている夜勤も多い人じゃないと難しいかもですね。だってその趣味をずっと出来なくなるでしょう？！

※あと昔魔術の本をよく読んでいた時―今よりもっと痩せていて目がつっていた時の事です―その時は今より魔術が好きでした―魔術は種類によっては、曜日とか時間帯、時期が決まっているので、だからその時に絶対に干渉せずじゃまも絶対にしない！という確実性が感じられなかったら簡単には一緒に暮さないのじゃないかと思います。つまり、それほど魔術の世界が好きな人の場合の事です。―つまり、美形だけど魔術が大好きな人等は、その好きな世界を絶対に邪魔すると感じた相手の事は絶対に本命にしないし、一緒に暮らす事も考えないのだと思います。

※最終的には魔術より、あるいは魔術と同じくらい好きな人を探すのだと思います。それは魔術が好きな人の事を言っています。

〇あと腕力が無くて魔術だけが得意だと特に腕力と暴力、そして脅嚇に支配されて隷属化される事を恐れて簡単に交際者を深い入りさせない・・・という事も絶対にあると思いますよ。そのため“東大出身じゃ無いと嫌！”というのは一々長々と説明したくないので、本当は上記に書いた事が真実だと思うんですが、それで、誰とも一緒に暮さないか、それであっても誰かとくらしているとしたら半同棲みたいな形で通い婚、あるいはすごく大きくて広いうちに住んでいて―つまり玉の輿生活です―自分の時間と世界をしっかりと守れる状況に置かれているのかも・・・と現在自分は、魔法が好きな人の生活を想像しています。

〇また、あるいはパートナーもそっくりそのまま同じ思想で趣味で副業、あるいは本業―魔法も含めてーやっているーつまり、その時点で運命共同体だと思います―のでお互いが常に協力し合って魔術をしているか・・・だと思います。

※だから正直言って、たとえ今流行りのネット通信の東大を受けて合格したとしても、多分、魔術の邪魔を絶対にしそうと思ったら一緒にはならないんじゃないかと思います。友達とか時々とか、気が合う時は毎週とかデートはするかもですけどね。