テーマ別に書きます。

〇また、最近不気味な死亡事故があったので―マジ信じられない形で・・・―すごく不気味なので今すぐ接待活動は出来ません、それにわざわざ、すると決めてから、その状態を周囲に見せつけながらハッキリ「接待活動をやりますよ・・・！」と言ってやるのは、すごくわざとらしくて意味も無く見せつける感じで、嫌味が凄いし、なんかすごい変だと思いますから・・・―前もって、きちんと決めてからやる方が、実際に契約はしていないけど、ある種の芸能（モデル）契約をした形になるから良いと思っている、自分を何らかの目的や理由によって芸能界に半強制的に関わらせたい男達の陰謀だと思います。

※ただ単に意味も無く尾行したり、行動を追跡調査しなければ、気が向けばふと男と融合して語らったりするものでしょう。でもそれだと高級品のお客かどうか分からないから困るから上記のようなやり方でずっと自分に周囲が迫っていると思います。―つまり、自由奔放過ぎたやり方で行動されると高級品のお客には一切回らないかもしれないから、先に決めてから動くように必死でしたがっていると思います―

〇私がそういうやり方を嫌っているのは別に人の物をとるのが好きだから・・・とかそういう訳じゃ無くて、ただ単に自由が好きで干渉が嫌いだという事と、高級品のお客と強制的に付き合うように指図をされたり、始終行動をその目的で見張られるのが嫌だからです。

〇あと私がおばけゴリラタイプを極端に避けるのはすごく若くて顔がお座敷さんチックだった時にトラックの運転手の二人組の家で一緒に暮らしている時に―完全プラトニックな関係で、まるで、お兄さんと妹のようでした―その際に自分の兄のー片方の男の兄の事―タイプの男とだけは将来絶対につき合わない方が良いという話をさんざん言われてさらにその兄嫁と部屋で二人きりにされて、その女性がご主人からどんな被害に遭っているかという話を一時間以上かけて聞かされてうんざりしたからです。

※で、自分のお兄さんのタイプの男だけは絶対に辞めた方が良いという風に必死で自分に悟らせようとしていました。

〇九州の人だったそうです。兄嫁と自分を引き合わせた男性は、そして九州に彼女を置き去りにしてその時暮らしていたY地区の街に引っ越して来たそうでした。そして彼女の話になると何故か顔が青ざめて泣きそうになっていた事が今でも脳裏に髣髴と蘇って来ます。―その女性とも何も無かったそうです、セックスしたいと思ってもすぐお腹が痛くなって出来なかったそうです。また、その男性は、当時は、男の人と住んでいてその男性がすごくハンサムだった事からホモだったかもしれません―

〇お兄さんタイプを辞めた方が良い理由としては、①短気、すぐ手を挙げる、乱暴、自己中心②奥さんの女友達を三人全員食べてしまった、浮気症、異常性欲、道徳心の欠如③自分は遊ぶけど奥さんの浮気は絶対に許さない！自分勝手、というような話でした。

※奥さんは、―当時一緒に暮らしていた男性のおネェサンの話―結構遊んでいる人だったようで、―当時奥さんと部屋で二人きりになった時に聞いた話です―浮気相手の男性との秘密の文通の手紙をご主人に発見されてしまって全部ビリビリに破られて捨てられたり、ご主人が仕事の日に部屋に浮気相手の男性を連れ込んでセックスをしていたら、なぜかあるその日に、突然ご主人がいつもよりずっと早く家に帰って来てしまい大パニックに陥り、浮気相手の男性は顔をボコボコに殴られ顔が真っ赤にはれ上がりそれを見て助けたいと思った奥さんが包丁を持ってご主人に突進したけどすぐ払いのけられて逆に引っ叩かれて張り倒されたというそういう悲惨な事件もあったそうです。