テーマ別に書きます。

〇やっぱ、自分の高級品購入歴に頼っている場合はいまだすごい問題は大きいと思うし、前回書いたような事も大分前から日常茶飯事で起きているのでやはり、すごく大問題だと思っています。

※またモロそういう交際の場合、自分の高級品購入歴を悪用しているからこそ一緒にいる現場に遭遇しやすくなり、すぐに悪用している本人にその真実がばれるというような事になるような気がしています。文章をやる前だったらそのままずっと悪用し続けてやれますが、今だともう大分文章訓練しているからすぐ見破られますよ。昨日業務で遭遇した人がもしもスーパーで藤田二コルに似ている人と買い物をしていた男性だったらやはりそういう問題もあってよく遭遇するのかもしれないですから・・・―つまり、明らかに人の遭遇権利を悪用している、または、そういう風に自分の遭遇権利を悪用して、他の人に値段が高そうな人を回しているような悪徳商法が実際に存在しているような気がします。

〇自分の力で稼いでそのおかげで知り合ったかなり昔からの交際者と上手く行かなくなって来たから同情してくれ・・・・というのだったら分かるけど、そうじゃなくて最近ちっともモテなくて可哀そうだと思うなら、「高額の高級品購入歴を貸してくれ」…および「譲ってくれ！」というのは全然内容が違うし、ある意味借りられている側が明らかに被害者で可哀そうだと思う・・・という事です。いくら同情すべき内容であってもすごく嫌な思い―闇の出稼ぎ時代に当時仲が良かった問題の相手から後頭部を刺された事もありますーをして苦労して稼いだお金で買った高額の高級品購入歴を無断で悪用されたく無いからです。

※さらに最悪は、大きな誤解を周囲に招いたせいで、生命の危機にまで問題が及ぶ場合もきっとあると思うのです。これは本当に一大事だと思います。とにかく、最後、命を懸けてまで、何かでお世話になっている恩を返す義務と言うのは絶対に無いと思うんですよね。―自分が命を失う情況にならない範囲で出来る限りの事で恩を返すというのが常識だと思います―生命の危機に突入した時点で、既に過去にある人や人等から恩を受けた側が単なる被害者に変身するので、その時点で恩返しの義務は一切消滅すると自分は思っています。

〇それでも何処までもしつこく陰謀している感じで一定期間を過ぎると突然「また、あそこへ行け！」と騒ぐようだったらやはり。敵は、最初から最終的にそのように扱って一生涯悪用しようと考えていた可能性が非常に濃厚で同時に、最後は青木ヶ原事件も念頭にいれている恐れも非常に高いと思うのです。もちろん、この有様は、真面目に極めて危険な状況であると言えるでしょう。

〇また、誰かが自分のアリバイを借りていると思う大きな証拠としては、やはりアニメ作品の「うみねこのなく頃に」などのストーリー内容ですね。周囲に対しては常に自分タイプが付き合っているように見せかけ続けていると思います。

〇そういった問題が深刻化して来たら事前にそのために準備した何処かの芸能人などをすぐ悪用している人の傍において、そういった状況であったとしても無抵抗になるまで嫌がらせさせたり脅させている、という事も既にミエミエだと思うのです。

〇なので、もちろん金融機関の嫌がらせもそういう情況に陥ったとしても無抵抗で逆らわないようにするためだと思うのです。だから多くの人等が他人の高級品購入歴を悪用する事が当たり前、常習化しているという事で特に目立って悪用すると何度も遭遇するようになっているような気がするのです。

〇さらに、遭遇権利の悪用が度を越していたり、一生ものくらいすごい状況になっていて、その上、悪用されている人への同情心より、その悪用している側の人間関係の味方が周囲にあまりにも多いと最終的には、すぐ近所になったりするのかもしれないと思います。―昔から、特に親しい訳じゃ無かったらなおさら疑わしいと思います・・・みたいに現在、想像しています―

〇もち、現在一番恐ろしいと想像している事は、このままここの文章をいつも読んでいる人等が目覚めて、すごく危険だと思うからと、ミクルベさんのいる所へは二度と足を運ばなくなった場合は、そして、たとえそうなったとしても、どうしても強制アッセンしたい人―喜びの会の主役に強引にする事―のために、現在地―現在暮らしている場所―か、そのすぐ傍にミクルベさんを移動させる計画が実際にあるような気がするのです。

※実際に現時点において同級生や芸能人が周辺にウヨウヨしている感じなので、近い将来はそうなって行く可能性が非常に高いと思うのです。―実際に化粧品のマキシマイザーの販売が大々的に開始されています―