前回の続編ですｗ

〇偉い人の交際者との密会のアリバイと最終的にその隠蔽工作のための活動にも常に自分は巻き込まれそうになっていると思います。その証拠に、多分偉い人のお気に入りだと思う人にばかり、―たとえ過去形であったとしても―しつこく接近させたがっている動きが始終みられます。

※それに正直言って、都内のミクルベさんだって、元々は、偉い人達のお気に入りだった人です。だからその時の結果を考慮して、偉い人のお気に入りだけど現在ご無沙汰だったり、余所見をされているそんな感じを受けているのに、本当の意味でハッキリしないので、何とか他の人と上手く行かせるために最初だけ自分を勧めて、しつこく接近させて接近をさせている間にどうやって他の人に上手く回すかばかり考えている、ただそれだけだと思いますよ。

〇それはやっぱ、高い高級品を新しいお客が買えばそれ相応のタイプに既に決まった相手がいても余所見をさせて付き合わせないと次々高級品が売れる事は無いから必死なのだと思います。

〇さらに、勝手な理屈をいつもいくつもつくっていて「新しく彼女をもう一人増やす場合は、トラブルになったらいけないから先につき合っている女性と仲良くさせたりレズらせた方が良い・・・」などの非常に手前勝手な定義を義務付けながら、自分等が密会関係だった事実を永久に闇に葬り去らせようとしていると思います。・・・ーつまり、多分自分が手を出してしまった偉い人と交際関係が多い女性の他の交際者やファンの嫉妬が極力自分に向かって来ないようにしたいのだと思いますー自分が赤のタイプになるとそういう考えと計画の人等がすごく積極的に動くようになる事が昔はすごく多かったです。

※アニメーターとかも怪しいですよね。もちアニメ脚本かもです。そのような代表作品の中には、もちろん「うみねこのなく頃に」も入っています。ここでも自分等の過去の密会関係を全てかのん君のせいにしようとしているのがミエミエだと思います。―そんな感じで「神無し月の巫女」とか「灼眼のシャナ」のアニメ脚本の真実を読み解いて行くとすごくためになると思いますよ。

〇もち、偉いとかは関係無くて高級品のお客さんの前で、そういった場合は、―高級品バイヤーが、高級品のお客に指名されている高級品モデルと過去、付き合っていた場合はーそのようにきっと振舞うと思います。

〇そういった非常に危ない役回りに、そういう危機―偉い人のお気に入りや交際者との密会関係の発覚問題の事―から身を守りたい時に気に入らないちょっとレズ毛がある人が常に狙われている、特に自分は集中的にその役回りとして狙われていると思います。だから、レズ風俗や出会い系が今すごいのだと思います。

〇また口で言うと誰がそうであるかだいたいすぐバレるので、だからお金さえ持っていればレズ関係のお店を一気に増やしたりしてそういう人等の逃げ道をつくっていると思います。―お金持ちの高級品バイヤーは常にそうやってお客の身を守る事に対しても専念しているのだと思います―そうしなければ大勢の美形の高級品モデルを持つ事が不可能だからでしょう―つまり高級品の商売はやっぱお金持ちじゃ無いと経営がかなり厳しいって事でしょう―また、女性に対しての方が誰でも甘いという事が（ホモの女役を抜かしてですが・・・）分かっているからだと思います。

※つまり、このように高級品売買の裏は常に危険がいっぱいだと思います。