テーマ別に書きます。

〇06:45に真下の男の車が駐車場からバッグで発進して何処かに走って行くのが見えました。行く先は不明です。( ;∀;)ｗ

※かと思えば07:02に、ー最近は実際の近くの声や音以外にテレパシーで頭の中でちょっと離れた場所の声や音も聞こえるから絶対にそうとは言い切れませんがー真下の男かそれによく似た男の咳き込む声が聞えて来ました。・・・それがテレパシーか実際の近くの声かは定かじゃ無いですが・・・。ーさらに車に乗っていた人が真下の男本人であるかどうかも見えた訳じゃ無いので分かりません。

〇この間都内に行ったら今いる部屋の中にいる時によく聞えるテレパシー男ー多分真下の男ーの声がハッキリと大きな声でテレパシーで聞えました。だから最近は起きていても声が聞こえた時にその声が実際の近くの声なのか？それともテレパシーの声なのか？その辺をすぐ理解する事が難しくなっています。

〇11:51。カード会社でも芸能界でもどちらも別に真下の男のタイプに似ている人が一番偉い訳じゃ無いのです。なのに何故いつもあんなに威張って態度がデカいのか？その辺がすごく不思議です。

〇22:31。いつの間にかもうこんな時間になりました。・・・やっぱ、昨日もそういう事書いたけど、凄く地味で固い仕事をしているのにその反面すごい野望があったり金銭感覚が異様に派手好きであるという相容れないもう一つの思想と顔を持っている、そういう人が恐ろしい魔法にはまりやすい・・・どちらの世界も捨てる気になれず、捨てられないので人を呪ってでも両方の願望を叶えるために協力するように脅しまくるようになっているような気がします。

〇呪うのはだから「仕事がすごく固くて真面目なので言いたくても言えないのだからよく考えてこちらの考えを察して上手く動け！分からないなら分かるまで呪ってやる！」みたいな対応が耐え切れない・・・！という事です。ただハボホテルが出来たのとテレパシーが頻繁になって来て―無言テレパシーもあるからーそういうやり方でその辺の謎が次第に解けて来たと思います。

〇作家とか周囲の人々、または上司に誰が接待係として最も好かれているカモ、多くの人等が既に気づいている、そういう情況だと思います。やはり作品とか見ているとー映画に出演している俳優の顔とかも見ているとー今、誰が動く事がベストなのか？という事が自然に分かって来るような気がするのです。

※でもやはり最初に書いた通り私生活とは相容れな異質な趣味を持っている人々が非常に生真面目で固い内容の職業生活と家庭内での顔、それとはまったく相反するすごく派手でゴージャスな趣味、その全てをどれも捨てる事が出来なくて、手伝ってもらうとすごく助かると思うとその相手の元々の趣味とか都合、希望は一切無視して、ごり押ししよいうとしてまたその表現が、たいてい呪いなのでマジ嫌になる・・・と言う事です。

〇そして上記に書いた非常に複雑な性質の人等はもっとオープンで私生活と趣味、そして仕事がほぼマッチしている人みたいに「今度オーディションに行くから付き合ってよ！」みたいに非常に分かりやすい説明が一切なく、しかも行動もまったくそれとは違い外れています。けど絶対に芸能方面の何かをしたい・・・という考えを捨てきれないでもがいていて・・・もがくような表現であっても周囲がしっかり気づいて動かないとヒステリーのように呪っているから手に負えないと思うのです。

〇そして、手に負えなくても何処までも合わせて行かないと仕事上にも響くような問題も実際沢山あるような気がします。何故ならそういう性質の人等の中に大手企業の上司に似て入る人もすごく多いみたいだからです。