えにっき『加藤登紀子と古画材』
説明
姪っ子二人はちょっと奥手な感じがあって、きっと絵がいい発散になると思って画材をあげて一緒におえかきした。
するととても喜んでくれ絵にもいい個性があったのでつい「将来は画家にならない?」といってしまったのが運の尽き
お母さん(従姉妹)が『余計なこと言ってくれるなよ~』の顔。
これはしまった、画家の枕詞は『貧しい』と加藤登紀子も唄っているのに
でもそれで飯食うとか云々ではなく、そういう子にこそ楽しみとして絵を描いてほしい。
そして、別れ際にもらった二人からのお礼の手紙は今でも額に入れてニヤニヤしているのだ。
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