テーマ別に書きます。

〇身元不明遺体の遺体が、いったい本当は何処の誰だか分からなければ、殺される寸前までクレカを持っていたとしても抜き取られてないだろうしーつまりその場合、最初からクレカを盗む事が目的だったと思いますーそうなってしまっていた場合、おそらくクレカの枠の限界まで金額を全て使われている可能性がすごく高いように思います。でも遺体の名前とか正確な住所が分からない限り、身元不明隊の遺体発見時やそれ以降にそのクレカを使っている人がいたとしても、いったいその身元不明遺体から犯人に盗まれたクレカを何処の誰ーそれはその身元不明遺体をおそらく殺めてしまった犯人の事ですーが持っているかさっぱり分からないから、もうその時点で半ーいえ、間違いなくー迷宮入り事件だと言ってほぼ間違いない状況だと思います。

〇で、その身分証明書は単にお金だけが目的じゃ無くて、いつもここに書いているけど、多分、人間関係がすごく厳しくてうるさい組織で働いている、及び所属している人等が、本当は絶対につき合えないけど誤魔化してもらえるなら付き合える、そんな相手と密会をずっと続けたいために罪もないたまたま目についたーなるべく色んな面でお得ができそうなタイプのー身分証明書盗む・・・という事は実際あり得ると思います。

※もちろん、最初から名義目当てで狙って身分証明書を欲しがるって事も実際にあると思います。

〇その際に騒がれてしまうと、他の人にばらされる事を恐れて、ーすごく不名誉なのでー慌てて殺害してしまうのじゃないでしょうか？！

〇また、盗まれたクレカは、最高でも一か月経てば、必ずカード使用額の支払日が来るので、その時に払わなければ、ー犯人が払う訳無いので多分その日が着たら、そのクレカはもう二度と使えないでしょうーつまり、クレカの寿命は犯人が盗んでから、次の支払日までだと思います、しかし、たまたま事件を起こす前に被害者の事を事前調査していた場合、個人情報もその時に分かると思うから、いつまでももうこの世にいない人が生きているように見せて本当の事がばれるまでずっとそのクレカを使用し続ける事もとても恐ろしい事ですが実際にあり得ると思います。もちろん、その後犯人が、正直に自首しない限り、半永久的に下手したら永遠に事件の真相も犯人の事もまったく分からずに時間だけが経過して行くのに違いありません。

※つまり、その場合クレカの使用量をきちんと支払う事は、ずっと半永久的に通常は周囲がうるさくて付き合いづらい相手と付き合うためだと思います。ただし、被害者の住まいが持ち家じゃなくて借り家だった場合は、家賃の支払いを滞納してしまってそのために本人は行く不明だけど、そのままにしておく訳にはいかないからと大家が家から勝手に荷物を追い出して、その事が公に露見して、事件性が高いと警察が判断したら分からないけど、やはり事前に被害者の事を色々と調べていたら、それでも、家賃は支払わず何処かに逃げたけど、家賃とクレカの代金はまた違って関連性が無いからずっと使えるのかもしれないですね。それは本当に恐ろしい事だけど、またその場合被害者の家賃滞納のお金と部屋の荷物は家族が代わりに支払ったり片付けるのかもしれません。で、その際に特に問題視されなくて、事件性の問題をスルーされてしまうとそのまま迷宮入りするのかも・・・と思います。

※もち、もう何度もここにそういう事を書いているから理解出来ると思いますが、被害者の死後も腹話術が得意な犯人やその仲間が、家族に生きているフリをして電話をするかもしれないと思うのです。そこまでして、犯罪を犯してまでやっと手に入れたお得なクレカを安全に確実にそして、長期間使いたいから、犯人とその仲間達は、被害者の死後も平然と恐ろしい芸当をきっとこなすに違いないのです。

〇笑い事じゃなくてこれは真面目に本当に恐ろしい事だと思います。マジ、本当にすごく恐ろしい誰でも簡単につくれるクレジットカードなのです！