IF 恋姫無双 蜀 |
えー、おられましたらの話ですが続きを楽しみにしてくださっていた方。
まことに申し訳ございませんが今回はまったく今までと関係の無いお話となっております。
こないだのお話はちょっと今回はお休みです。
それでは注意事項。
・もう全く違います。
・改良か改悪か分かりませんがとにかく違います。
・一話完結です。
今回は注意事項真面目に書いたほうかな。
コンコン・・・
「ご主人様。朝ですよ。起きてください」
し〜ん・・・。
「ご主人様。朝です!」
し〜ん・・・。
「ご主人様!!」
し〜ん・・・。
「ごしゅ・・・!!!!」
「愛紗よ、朝くらいもう少し静かに出来んか?」
「星!いや、それはすまなかったがご主人様が起きんのだ」
「ふむ。耳元で愛の囁きでもすれば目を覚ますだろう」
「何を言っているのだお前は!!」
「どれ、私が」
ガチャ
「勝手に入るなと!!」
「・・・」
「・・・どうした?」
「いや、机で寝ておられる」
「昨日は大変お疲れだったのだな」
「もう少し寝かしておいてやろうではないか」
「・・・それもそうだな」
「しかしまぁ、なんと無防備なことか」
そっと一刀の顔を覗き込む・・・。
「!!」
「どうした?」
「愛紗、これを見よ」
「?? ・・・・な!!?」
「一体・・・誰がこんなことを!!」
・・・
「・・・?」
あっれぇ?なんでこんなことになってんだろ?
「これが今日の分です!!ご主人様!!」
「今日の分・・・というより今週の分じゃないの?コレ」
「今日!!です!!」
桃香も放心状態だ。
「いやいや無理だって!!こんなの俺にとったら今月分だもん!!」
おっとここはヒマラヤ山脈だったかな?俺の目の前にチョモランマが見えるぜコノヤロー。
「いいですね!!?今日中に終わらせるようにッ!!!」
バダン!!!
「よっし!!そんじゃま・・・」
「うん!」
「(・・・逃げるか桃香)」
「(・・・そだね・・・。いくらなんでもこれは・・・)」
「(まずはどこから出る?)」
「(扉はダメだろうね。きっと愛紗ちゃんが張ってるし)」
「(窓からだな)」
「(なんかこういうのってドキドキするね〜♪)」
キィ・・・
「あいや、主。窓からお出かけですかな?」
「(せせ星!!?し静かにッ!!)」
「静かにとはおかしなことを言う。まるで誰かから逃げているようではないか。なぁ愛紗」
「(そうだよ!その愛紗から逃げてんだよ!!)」
・・・ん?
「全く・・・あなたという人は・・・」
「に、逃げろ桃香!!!窓は罠だッッッ!!!!!」
「逃がしません!!!」
窓の枠に掛けていた足を戻して一目散に扉に駆ける。
「桃香!!どうした!!?早く出ないと!!」
「そんなこといったって・・・扉に鍵が・・・!!!」
「体当たりするからどいてくれ!!!」
「う、うん!!」
駆けていたそのままのスピードを生かして扉に突進―――・・・
ガチャリ
「わわ!!?あ、あぶな!!・・・」
ドテーン
「ほいっと・・・。なにやってんだ?ご主人様。部屋の中で調練か?危ないから外でやれよな」
寸前で扉が開いた。・・・そうか・・・なんか最近鍵がおかしいと思ったら外から閉めるようになってたのか・・・。俺を逃がさないためか・・・。
「うん・・・気をつけるよ」
「主、その前に気をつけなければいけないことがあるのでは?」
いつのまにか二人とも入ってきてるし・・・。
「仕事は終わったのですか?」
転んで逆さまになったままの俺に愛紗が詰め寄ってきた。
「終わったと思う?」
「思いませんよ」
「・・・だろうね」
「して主、昨夜は誰と過ごされたのです?」
「いきなりなに言ってんだ!」
星が寝台に寝転びながら俺に聞いてきた。
なんでも愛紗が言うには俺と桃香が二人そろって仕事をすると少々サボりやすくなるというわけで。
桃香は執務室、俺は自室で仕事することになったわけで。
そして一人で仕事するといってもやはり誰かを見張りに付けなければサボるというわけで。
そんでもってラストに暇なのが星だけってわけで・・・・・・今この状況。
「さっきから腰をさすっているではありませんか」
「あのなぁ、あの量の書簡を一人で何回も運べば腰も痛くなるって」
「愛紗は3回ほどで運んでいたようですが?」
「対象がおかしいだろ!愛紗が分けなきゃ運べないもんを俺が軽々と運べるわけないじゃん!!」
「それもそうですな」
「くっ・・・、そこで認められても俺の太守としての威厳が・・・」
「あったのですか?」
「あったらこんなことにはなってないな」
星は俺の話を聞こうとする体勢ではなく、うつ伏せに寝転がりながら枕の匂いをスンスンとかいでいた。
「・・・ところで何してんだお前は」
「はっ。女の匂いが染み付いていやしないかと」
「・・・・・・・・・分かるの?」
「そうですな。一昨日、昨日ならば」
「い、いや待て。枕の匂いかいだところで皆寝るときは俺の腕・・・っていやそれは冗談で!!」
「ほう?腕?腕がどうかなされたのですか?」
「くっ・・・、墓穴ったか・・・。俺の太守としての威厳が・・・」
「あったのですか?」
「あったらこんなことにはなってないな」
「・・・ところで主、」
星が突然調子を変えて俺に話しかけてきた。
「ん?なんだ急に」
「その・・・主の首筋についている吸い痕のようなものは一体何なのです?」
「んー?・・・あ、これは・・・。その・・・ははは」
「なんです?」
「いやいや・・・まぁ・・・。放っておいてくれ」
「愛s・・・・・!!」
「わーバカ!!やめろ!!呼ぶな!!」
あわてて星の口元を塞ぐ。
「どうした!星!!」
「あ」
「・・・ご主人様・・・?」
「い、いや。なんだ。これは・・・」
「勤務中に突然主が私を寝台に押し倒して・・・」
「ご、誤解ですッ!!!」
「・・・ほう?その程度の仕事では仕置きにすらなりませんか?」
とりあえずこの手をどうにかしないと・・・!!
「あ・・・主、そんな乱暴に・・・」
「なんて声出してんだーーーー!!!!!」
「ご主人様ッ!!!」
「畜生!!!逃げるが勝ちだ」
「あッ!!コラ!!逃げないでください!!!」
「武器持ってる奴に逃げるなって言われて逃げない奴がいるかーーー!!!」
・・・
「というわけで朱里、かくまってくれ」
「・・・まぁそれはかまいませんけど」
ふぃ〜・・・何とか逃げ切ってやったぞ・・・。
「しかしよく愛紗をいなせたな」
「まぁ愛紗さんは『ご主人様なら鼻の下伸ばしながら侍女を追いかけてあちらのほうに』って言えば一発ですよ」
「くっ・・・最近愛紗が俺の近くの侍女の数を減らしたのはそのせいだったのか」
「そういえば今回はなぜ追いかけられてるんですか?」
「毎回毎回追いかけられてるみたいな言い方しないでくれ!」
「違うんですか?」
「今回はそうだなー・・・いや、いまいち理由が分からん」
「自分でも言ってるじゃないですか・・・ってまぁ、理由が分からないって一体?」
「いやな?仕事をしなかったのも理由だとは思うんだけど・・・」
「それじゃないですか」
「いやー、それが仕事の量が半端じゃないんだよ。・・・朱里がすっぽり5人入るくらい」
「はわ?」
「だから。朱里が5人くらい納まりそうな書簡の量だよ。桃香と合わせたら朱里10人だ」
「な、なぜ私が単位なんですか?」
「いやー、上から下までこう隆起が少なく、ちょうどいい大きさだったから・・・」
「愛s・・・・・・!!」
「やめろーーー!!!!!」
「ここかーー!!!!」
ダーン!!
「あ」
「・・・ほう・・・?・・・また、ですか?」
「誤解だ!!!」
「ご主人様が突然私を押し倒そうと!!」
「朱里さん!?いや、俺触れてさえいないよ!!?」
「そこへ直りなさーい!!!!」
「またかよ畜生!!!!俺は逃げる!!!」
「あ、待ちなさい!!!!」
「何回も同じこというな!!!!」
・・・
「はぁ・・・はぁ・・・ありがと紫苑」
「いきなりどうしたんですか?ご主人様」
「い、いや・・・愛紗・・・から・・・逃げ・・・ごほっ・・・逃げてきたところ・・・だ」
「・・・疲れすぎではありませんか?」
「それにしても・・・よく愛紗をいなせたな」
「いえ、『ご主人様なら女の子の手料理求めてあちらのほうに』っていったら一発ですよ」
「くそっ・・・最近厨房の若い女の子たちが大体おっさんに代わったと思ったらそんなことがあったのか。・・・しかし騙されるほうも騙されるほうだな」
「まぁ・・・ご主人様ですし」
「ひどくないか!?それ!?」
「そうだ。若いといえば・・・朱里ってあー見えて18歳だって話聞いたんだけど」
「そうでしたわね。・・・それがなにか?」
「紫苑って何歳なn」
・・・・・・・
「愛s・・・・・・!!」
「やめて!!?」
ドッバーン!!
「また性懲りもなく!!!」
「毎回駆けつけるの早すぎだろ!!」
「紫苑!!大丈夫か!!?ご主人様に何をされた!!」
「何もしてねー!!!」
「ご主人様が・・・猛る逸物を私の・・・」
「ええ!!?今見た感じこの状況でそれ通用する!!!??」
「ご主人様・・・それは本当ですか・・・?」
「めっちゃ信じてるし!!!あーもうこいつダメだ!!!」
「斬り伏せる!!!」
「斬るの!!!?え!?俺、斬られるの!!!?死んじゃう!!!!」
「じゃあ峰打ちです!!!」
「峰打ちでも愛紗の力だったら死ぬ・・・」
ゴンッ・・・
「・・・き、効く〜・・・」
「あら、取り乱していた割には案外優しい峰打ちなのね?」
「当然だ。こんなところで死なれては困る。・・・では紫苑、ご主人様を連れて行くが問題ないな?」
「ええ、こってりと絞ってあげて頂戴ね」
それがかろうじで聞き取れた最後の言葉だった・・・。
「・・・んん?」
「あ、起きられましたか」
「え?愛紗!!?・・・っていうか・・・ここは」
「地下牢です」
「は?なんで俺が地下牢??」
「こうでもしないとしゃべってくれそうにないので」
「俺が・・・?何をしゃべるの?」
「・・・い、いえその・・・ごごご主人様は・・・その・・・ささ昨晩は誰と過ごされたのですか??」
「・・・はぁ?・・・いやいや、昨日はあまりに疲れていたから誰とも過ごしてないけど・・・」
「な、ならばご主人様の首筋にあるその・・・すっ吸い痕は誰がつけたのですか!!」
「・・・え?あ、これ・・・?」
「そうですッ!!少なくとも昨日の朝には付いてなかったはずですが・・・その・・・」
「あー・・・これなー・・・」
「・・・どうしました?なにか言えないことなのですか?」
「いや・・・言えないことじゃないんだけど・・・。言わなきゃダメ?」
「ダメですッ!!!」
「うーんとな・・・昨日のお昼だな。昼飯食べに街に出ていたら子供がいっぱい寄ってきてな」
「・・・は?」
「遊んでーって言われたんだけど仕事がたまってたから、また今度遊ぼうなって言ったら『じゃあ約束』って言って女の子にこれつけられたんだよ」
「・・・え?」
「なんか痕が消える前に来なくちゃダメって言ってたな・・・って愛紗、聞いてる?」
「・・・え、ええ。そ、それだけ、ですか?」
「うん。かわいいだろー♪」
「・・・はぁ」
「それで・・・俺、ここ出てもいいの?」
「あ、はい」
・・・
地下牢から城の部屋まで戻る途中・・・
「すみませんご主人様・・・いらぬ勘違いで地下牢にまで入れてしまい・・・」
「そうだな。偃月刀で殴られもしたけどな」
「うっ・・・」
「しかもこの後誰かさんが引き受けてきためちゃくちゃな量の仕事があるんだよなー」
「っ・・・」
「愛紗・・・?どうしたの?」
「すっ・・・すみません・・・。私は・・・家臣失格です・・・」
「え?いや、べ別にそんなつもりで言ったんじゃないってば!!!」
「ご主人様がそのつもりでなくても・・・」
「あーじゃあこうしよう。帰ってから残ってる仕事を二人で片付けるぞ」
「・・・え?あ、はい」
「なんだその気のない返事は。じゃあ俺が朱里2人分で愛紗は3人分な。罰だからな。俺よりちょっと多めだ」
「・・・くすっ」
「なんで笑う」
「なんですかその単位は」
「いや、まぁ分かりやすいだろ?」
「あー全然終わらん・・・」
「そうですねー・・・私が軽率でした・・・」
「ならば私も手伝いましょうか?」
「え、星?」
「なんですか?私がいればおかしいですか?」
「とりあえず入るときは扉から入ってこようか」
窓から入ってきた。
「で、手伝ってくれるの?」
「偶然暇でしてな?朱里1体分ぐらいなら手伝いますよ」
「おおー!!助かる!!」
その時扉が開いた。
「あらあらご主人様。私も手伝いましょうか?」
「まじで!?」
「ええ。私も偶然暇でして。朱里ちゃん1人分なら手伝いますよ」
「おお!!じゃあ愛紗の手伝ってやってくれ」
「・・・え?いや、しかし」
「いいのよ愛紗ちゃん。ご主人様が言ってくれてるんだから」
「は、はぁ。すまん。紫苑」
「いえいえ」
「あのー・・・私もなにか・・・」
「おお、朱里?手伝ってくれるのか?」
「あ、はい」
「じゃあ愛紗の手伝ってやってくれ。えーっと朱里一人分だな」
「はわ!?まだ言ってるんですか!?」
「うん。分かりやすいだろ」
「ぜ、全然分かりやすくありません!!!」
「よっし、これで全員同じくらいだな」
「主?これでもそうとうな量ですな?」
「いまさら逃げるなよ。星」
「ふふん・・・何をおっしゃるか。主こそ・・・私より先に終わっていなければ・・・どうなるか分かっておりますな?」
「え?どうなるの?」
「星!!これから仕事だというのにご主人様を誘惑したりするな!!」
「あらあら。じゃあ一番早く終わった人がご主人様を好きにしていいの?」
「し、紫苑まで!!」
「はわわ・・・私でもいいんですか?」
「おや?軍師殿まで参加されるのか?それではちと我ら武官に不利だろう」
「そうねー。じゃあ朱里ちゃんには少し余分にやってもらおうかしら。はい」
ドサドサドサッ・・・
「はわ!!?」
「おお、名案だな紫苑。ならば私のも・・・」
ドサドサドサッ・・・
「はわわ!!!?」
「お、お前らこれではいささか朱里がかわいそすぎるだろう!」
「ふむ。ならば愛紗は朱里に先をこされても良いのか?」
「・・・」
ドサドサドサァ・・・
「はわわわ!!!!」
「すまん・・・朱里」
「ご、ご主人様も何か言ってやってくださいよぅ!!」
「そうだな・・・俺が勝った場合はどうするんだ?」
「そうじゃないです!!」
「全く主は面白いことを言う・・・。我らに勝てるとお思いか?」
「ひでぇ・・・」
「では・・・始め!!」
・・・
「ところで愛紗」
「はい?」
「そういえばなんか忘れてないか?」
「なにか、とは?」
「なんだっけか」
「主、よそ見しててもいいのですか?ほら、私なんぞもう朱里の頭の部分は終わっておりますよ」
「それは朱里のところに積んだ分だろ!!・・・って会話が意味分からなくなってきた」
「もうその単位使うのやめましょうよ〜!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その頃、執務室。
「ふう〜・・・。やっと朱里ちゃん2体分終わったよ〜・・・」
そんなオチ。
さー、どうでしたでしょうか・・・。
見てくださった人の中では『むしろ改悪?』と思ってる方もいらっしゃるかもしれませんね。イアドです。
小説書くの非常〜〜〜に久しぶりです。イアドです。
諸事情で2ヶ月間ほどは書けなかったんですけどね。それ以外は読み専になってました。イアドです。
ではまた。書くことがあれば読んでいただけるととても喜びます。イアドです。
あとがきのあとがき
聞いた話によると集英社発行の『週刊少年ジャンプ』は
一番最初に出た刊からどんどん積み重ねていくとキリン10頭分の高さになるそうな。
というわけで今家にあるジャンプを積み重ねてみました。
・・・うむ。朱里2体分か。そろそろ捨てに行かなきゃな。
さて、今回の質問は久しぶりにまともな疑問です。
ここ書くの自体久しぶりなんですが、まともな疑問も久しぶりです!!
前にこのTINAMIのランキングを見たんですが、
少し・・・というかだいぶ疑問に思うことがありまして。
小説ランキングを見ました。さすがというべきで、名を連ねるのは大体知ってる方たちばかり。
ですが・・・総合ランキングのほうに小説の方たちが見当たらないのです。
僕の見落としかも知れないのですが、僕が見るときはいつもイラストレーターの方だけなのです。
そしてこんな言い方も失礼かも知れませんが・・・
なのに閲覧者数も支援者数も小説の方たちのほうが上、というよく分からない状況になってます。
聞いちゃいけない暗黙の了解だったのかも知れませんがどうしても聞きたいことです。
では、これで。
説明 | ||
皆様、お久しぶりです。 いやぁもう誰も僕のことなんて覚えていないでしょうが 久しぶりに小説書きましたよ。 前回の続きではないのですが、読んでいただければ幸いです。 |
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総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
13938 | 11337 | 50 |
コメント | ||
おもれwwwww(スターダスト) 御疲れ様です。勿論お待ちしておりますとも!!今回は一風変わった内容ですね。相手が一刀君では仕方ないにしてもこれはあまりにも不遇wそれに愛紗のいなし方…成る程納得ww朱里を笑いの中心に据え置いて桃香を放置…いや〜、面白かったです。『みどりの章』の続きも首を長くしてお待ちしておりますね。(自由人) やっぱりイアドさんの蜀の拠点コマンドはほのぼのしてて見てるだけで癒される。(マフェリア) kau様、本文中での説明が足らず申し訳ありません・・・。ちなみにつけたのはちっちゃい子供です。璃々くらいです。それとキスというよりかは『強く吸って軽く内出血させた』程度のことです。説明が足らず申し訳ありません。(イアド) つまり街の女の子に「次は遊んでいってね(はあと)」ってキスマークつけられた・・・と、うん、なんで許してもらえたんだ?w囲んだのは子供でも、つけたのは子供とは限らんよな?w(kau) 朱里単位ww雛里もおなじですかねww(スーシャン) 蜀での単位は朱里ですかwww(抹茶) なぜ桃香まで 蜀は朱里が基本数値なのか(neko) 桃香が空気すぎwww(おやっと?) |
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