秋蘭「私なのか？」

そうです。もう一人は凪だったのですが、そちらはいろいろと書かれていたり、優遇されたりしてますので、秋蘭にしました。

秋蘭「そうなのか？たしかにそう見えなくはないが…私とたいしてかわらないだろ？」

そうですかね〜…後理由があるなら、何時も春蘭と一緒なのでピンで書いてみようと思ったとか、私が、秋蘭のことが好きなどがあげられますね〜。

秋蘭「…つまりは、秋華が私のことが好きで書きたかっただけ…か？」

てへ☆

秋蘭「…フフフ…凪には悪いがここは素直に好意を受け取っておこう」

ありがとうございます。

秋蘭「いや…たまにはこういうのもいいさ」

それでは、続けることになったバンド編の予告を…

華琳からの知らせを受けてやる気をみなぎらせる呉

言い争いをはじめてしまう蜀

暗躍するその他

さまざまの思惑が飛び交う中各国のメンバーが決まる。

果たして大会までに曲ができるのか？

って感じです。

秋蘭「む、魏のことは書かないのか？」

書きますよ。でも次回は他の皆様の様子をメインに置くつもりです。

秋蘭「そうか…それより…」

あのーなぜ秋蘭は弓をカマエテイルノデスカ？

秋蘭「なぁ秋華よ…なぜ華琳様を呼び捨てなのだ？」

へ？

秋蘭「いくら作者でも様を付けろ…さもなくば…」

はいいいぃぃぃわかりました。

秋蘭「分かってくれるならいい」

ふぅ…じゃぁ恒例のもの逝きましょう。

秋蘭「そうか…逝くのか」

はい。題して今日の秋蘭ちゃんです。

秋蘭「何も変わってないぞ？」

他に浮かびませんでした。すみません。

それでは第一回はこれです。

ベットの上の秋蘭

です。

秋蘭「///何かもうだめな気がするが…？」

秋蘭さんならアダルティなこともいけると思います。

なんていったって、素で色気がありますから！！

秋蘭「………そうか？」

そうです。では次回また会いましょうあでゅー

秋蘭「ふぅ…やるか…」

秋蘭「……おはよ…ん…朝だからやさしい口付けだ/////…次回も私で楽しんでくれ…な？」

ブハァ…ガク…秋蘭さん…サ、サイコーっす…

秋蘭「///////まぁこんな私だがよろしく頼むぞ」