恋姫無双・雪と桃と華 4
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 どうも!たこやんです!

これからちょっとお話も騒がしくなっていく予定です!

 

あ、後はここは解り辛い!とかあれば言ってください!説明下手だけどがんばって説明させていただきます!

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〜〜〜現代〜〜〜

 カチャカチャと何かをいじっている男。

パソコンのモニターを見ながら何かを確認する男。

この二人、【表の世界】では知らぬ人はいないであろう大物。無論、【裏の世界】でも有名な二人。表と裏の繋がりは誰もが知らない。

「…なぁ、カズぴー?」

作業を一旦やめて喋り出す及川祐。二人は大学を出た後、会社を設立。電子機器の及川ぐるーぷといえば最早、最大手。

「…」

無言の男。この男の名前は北郷一刀。北郷流剣術師範。それと、総合格闘技世界チャンピオンの肩書きを持つ。

「なぁってばよ〜」

「…何だよ?」

「何でそんなにカメラの位置確認してんの?」

何時間もパソコンのモニターと睨めっこしていた彼がこちらを向きながら喋り出す。

「頭の中に叩き込んでるんだ。建物内のカメラの位置までね」

「そんなことせえへんでも、学校のセキュリティー乗っ取ってカメラ止める予定やで?」

「そんな事したら生徒達にも迷惑かかるだろ?誰にも見つからず!ってのがいいんだよ」

「変なとこにこだわりもつんやもんなぁ…」

「こら!変は余計だ」

はははっと二人で笑い合っていると。

コンコンとドアをノックする音が聞こえる。

「及川社長!もう会議まで時間がありません!もうよろしいですか?」

「あらら〜。時間切れみたいやねぇ。まぁ、話は終わってたしええか。ああ。もう行くで〜」

及川がボタンを押すと窓に掛かっていたシャッターが上がり部屋に光が入っていく。

「はぁ…社長になんかなるんやなかったわい…」

ぼやく及川をよそに一刀は腰を上げる。

「俺だってなかなか忙しいんだぞ?」

「カズぴーのはほとんど自分いじめる修行やろ?このM男め!」

「…ん?何か言ったかな?お・い・か・わ・君?」

「いやいやいやいや!なんも言ってないで!ほんまに!」

ぶんぶんと首を振る及川。

「お前はいいのか?三国一の美女の貂蝉ちゃんの事紹介しないよ?」

自分で言いながら寒気を感じている一刀。

「まった!それは無しや!俺は三国一の美女の紹介っちゅうだけでここまで登りつめたんやで!?」

必死に喋る及川を見て一刀は思った。

(ゴメン…ゴメンなぁ!及川)ニヤニヤ顔でこれである。中々の悪党である。

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「まぁ、あれやね。今回のミッション自体は楽勝なはずだから、いつもの時間に行くからちゃんとバイク用意してまっててや」

「ああ。わかってる」

「っじゃぁいきますかい!」

右手を上げる及川。それを解っていたかのように一刀も手を上げる。

パァァァァァン

二人の手が音を奏でる。周りから見ればなんてことは無い行為。二人にしてみればこの音を合図に表の顔を裏の顔へと変身させるための行為。

この音が一度響けばお宝が一つ無くなる。一度響けば義賊【雷刃】(らいじん)がでるから…。

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 一刀は一人道場で座禅を組んでいた。

目の前には銅鏡…。

銅鏡には何も写っていない。

これが効力を発揮するのは三ヶ月に一回程度。あっちでは毎月俺が見られている事になる。

「ふう…」

すっと目を明けると何もない銅鏡。今日手に入れる鏡はどんなものなのだろう?

考えれば考えるだけ解らない。

声が聞こえるのだろうか?

 

時間軸が合わさって会話できたりするのか?

 

誰かがこっちにやってくるのだろうか?

 

自分があっちにいくのだろうか?

 

「ふう…」

まったく解らない…。ため息も出るってもんだ…。

今まで及川の情報で盗んだ鏡は何の効果も無かった…。きっとなんでもないただの美術品だったんだろう。

 だが…今回の鏡は気になる…。

妙な胸騒ぎがする…。これは良い事なのか…はたまた危険な何かなのだろうか?

「ふう…」

鏡の事となるとどうも駄目だ…。折角こうして座禅を組んでいるのに…。心が落ち着かない。

座禅を止め、道場を後にする。向かった先は部屋。

「落ち着かないな…」

カチッ

シュ…

「すぅぅぅ…はぁー」

肺いっぱいに煙を吸い込み…ただ紫煙を吐く。これだけの行為に心が落ち着いてくる。

「今や立派なヘビースモーカーか…」

煙を吐きながら今回のお宝についてもう一度考える。

「へまはやらかさない様にしないとな」

じゅ…

「はぁー……よし!行くか!」

パァン!

自分で自分の頬を叩く音が響く。時計は約束の時間まで後少しの所まで来ていた。

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待ち合わせの場所。既に人影が見える。

「おっそいでーカズぴー!」

「時間通りだろ?」

バイクの上からメットを外し確認する。時計は狂っていないはずだから時間ぴったりだ。

「のんのん」

指を振りながらチッチッチとでもいいたそうに言う及川。

「これを見いや!」

腕時計を見せてくる。

「ワイが作った時計や!時間の狂いなんて一秒もないんや。だから遅刻やでー」

確かに及川の時計はすでに約束の時間を20秒程過ぎていた。

「はいはい悪かったって」

こいつは自分の作ったものに自信を持っているからあまり逆らわないようにする。

「じゃぁ、飯おごりやで!」

「…お前…金ならうなるほどあるだろ?」

「のんのん!カズぴーに奢って貰うのに意味があるんや!」

「わかったわかった。○牛な」

「やっす!」

「もういいから乗れ。行くぞ」

「ほいほい…」

しぶしぶバイクに乗り込む及川。

「しっかり掴まってろよ?」

「わーってるって」

カチャ。ブルルゥンブルン…ドッドッドッドッドッド………

グゥゥゥゥゥンドゥーン

颯爽と走り出すバイク。

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耳に付けたイヤホンマイクから及川の声が聞こえてくる。

《カズぴー。解ってると思うけど、今回学校には何の細工もしとらんからね?》

《解ってる。大丈夫だ。その為の下見も何十回もしたしな。そういや学校の美術館に移動になったんだろ?》

《そうやそうや。何でしまってたのをいきなりだしたんかが謎やねんけど…ようわからんわ》

《誰かの仕業かねぇ?》

《こんな鏡ほしがんのカズぴー位やで?》

《それもそうだな》

確かにそうだ。と笑ってしまう。

《何や?やけに機嫌がええのう?》

《いや。楽しみでしょうがないんだ。俺自身が今回の鏡は正解だと思ってる》

《お!そりゃぁ期待できんなぁ》

《何か起こるかわからんがな。そこは覚悟しとけよ》

笑いながら言ってやる。

《わーっとるわい!今更びびったりせえへんわ》

《んじゃ、いきますか【雷】(らい)》

《おう!【刃】(じん)もしくじんなよ!》

《そっくりそのまま返してやるよ!》

言い争いながらも目的地に到着する二人。

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 薄暗い街道の裏の林にバイクを隠す。うっすらと街灯だけで照らされている道はやけに暗く感じる。

「やけにしずかやねぇ」

「…何かあったのか?」

「さぁ…それはわからんけど…」

「まぁ、行って見ればわかるだろ。ナビ頼む」

「了〜解」

超小型パソコンを腕に付けている及川の後について行く。

数分歩くと目の前に大きな建物が見えてくる。

「こっからはセンサーあったりするから気をつけてや〜」

「あぁ…もうコレつけてるから問題ない」

そう言って自分の顔を隠すようにグラサンのような物を付けている一刀。

これは及川が作った彼いわく何でもグラサンだそうだ…。確かに性能は凄いと思う。ただ…ネーミングセンスがなぁ…。

そんな事を考えていると…

「カズぴー…おかしいで?」

「確かにおかしいな…何で警備員が倒れている!?」

それに気付くがいなや及川が凄い速さでキーを叩く。

「誰かがこの先にいんで?反応ありや」

この短時間でセキュリティーにハッキングして監視カメラを乗っ取る及川。

「お前の早業もこえぇよ」

ボソっとつぶやくが、今はそれどころではない。

「先に行く!指示頼む」

「あいよ!了〜解」

その場から駆け出す一刀。

ダッダッダッダッダッ

鏡が置いてある部屋の手前までたどり着くと、そこには警備員が5〜6人倒れていた。

「ちっ」

舌打ちして、近くの警備員の体の異常を調べる。

「よかった…まだ生きてる」

傷を見ると全て一撃の下で気絶させられている…。全て急所を一突きか…

「鮮やかすぎる…」

現場を調べていると…ガシャァァァァァァン

鏡のある奥の部屋から何かが割れる音がする。

「ちぃっ」

ダッ

その場から奥の部屋まで駆ける。部屋の前で中を確認すると、導師?風の男が鏡に手を掛けようとしていた。

その男を見た瞬間、腹の底から声を出していた。

「左ァ慈ィィィィィイイ!!!」

「フンッ来たか北郷。貴様の狙いもこれなのだろう?」

そう言って鏡を手に取る左慈。

「お前だけは許さない。絶対にだ!」

刀を構えて左慈と対峙する一刀。

「許さないだと?ならばどうする?」

「お前をぶちのめして鏡は頂く…」

「はっ。面白い。やってみろ!」

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 言葉が終わると駆け出していた。左慈も向かってくる一刀を見ると構える。

刀を横薙ぎに振るう。

 

ブンッ

 

左慈はそれをバックステップでかわす。

バックステップをすると即座に飛び込んでくる。

飛び込んでからの右ハイ、

 

シュッ、

 

そこから左回し蹴り、

 

ブゥン、

 

追撃の前蹴り。

息つく暇も与えない左慈の流れるような連続攻撃。

しゃがんで、飛んで、最後は鞘で蹴りを止める。

「フンッ。少しはやるようだな…」

「お前に鏡は渡さない!」

二人が同時に駆け出し激しい攻防をしている頃…及川くんは…

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学校の地下

「絶対におかしいんや…」

 

ゴソゴソ

 

真剣な顔でパソコンのモニターを見つめながら、何かを探す及川。

 

ゴソゴソ

 

「大切なもんを簡単には外にださんやろ…」

 

ゴソゴソ

 

「わいの勘が正しければ…」

 

ゴソゴソ

 

「あっちがフェイクで本命はこっちやな…」

 

ゴソゴソ

 

「お…このでかい箱…」

 

ゴソ

 

「ビンゴや…つーことはあっちはやっぱりフェイクかいな?まぁええか。連絡してさっさと逃げよう…」

言いながらマイクに向かって一刀に連絡を取る。

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《…ズザ!ザザ、ん、ザザザ、刃!鏡はゲットや!はよ逃げんで!》

ブゥンッ

《どうゆうことだ!?鏡はこっちもにあるぞ?》

シュバッ

《たぶんそっちがフェイクや!大事なもんはあんま外には出したくないんやろ》

ダンッ!ブンッ!

《お前…知ってたのか…?》

「どうした?ブツブツ言って?逃げ出したくなったのか?北郷一刀!」

「いや、鏡は渡さないって言ったんだよ!」

シュッッヒュ、刀を突きから横薙ぎに変える。

「クッ」

左慈はそれを何とか、かわすが鏡が綺麗に真っ二つになってしまう。

《刃…声がめっちゃこわいで!?堪忍してや!俺だって半信半疑だったんやし…》

《今はいいから!逃げる算段だけ付けといてくれ!》

「くそがぁぁぁぁ!貴様は俺の邪魔ばかりしやがってぇ…許さんぞぉ…」

左慈はブルブルと震えながら鏡を見ていた。

《わかってるわい!すぐ、にげんで!》

《了解!》

震えが止まっている左慈が一刀を睨み付ける。

「貴様は必ず殺す」

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ありゃりゃ…すげぇ怒ってるな…。ちょっとばかしやばいかもな。

でもあの鏡からは、割れてしまったにも関わらず何も感じない…。それが全てだろう…。及川を信じるのも癪だが…こっからは逃げる為の戦闘だな。

「何がそんなに大事か知らねーけど、こないならこっちは帰るぜ!」

「…逃がすと思っているのか?」

静かにこちらを睨み付けて来る左慈。

 

……………沈黙する。

 

 

沈黙の中、柱の影から人が出てくる。

 

「そろそろ引きますよ…左慈」

柱の影から出てきたのは干吉。

左慈が喋りだす。

「銅鏡は世界に後、数個存在する。貴様が銅鏡を狙っているのならば、その時貴様を殺してやろう。フンッ!」

「では…私たちはこれで失礼します。…移送方陣」

ブゥゥゥゥゥン

「はぁ、強くなったっていっても厳しいかもなぁ…まぁ今は、逃げるか」

その後、警備員が美術館に押し寄せたがそこに残ったのは気絶した数人と割れた銅鏡だけだった。

 

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 バイクから下りて道場へと足を踏み入れる。

「なんや、へんな感じやったなぁ…どっと疲れたー」

道場に大の字で転がる及川。

着替えながら気になったことを聞いてみる。

「何で学校に本物があると思ったんだ?」

少し考えてから及川が喋りだす。

「ん〜、なんか感じたんは、まずは警備が雑すぎたのやな」

「いつもくらいだろ?」

これは下見に行ってた時に確認している。

「いやな…予告じょ」

「…及川?」

凄く低い声で及川に声を掛ける。

「い、いや、だってな?義賊【雷刃】としてはな、予告状くらい礼儀やし…」

「言いたい事はそれだけか?」

もう、凄い笑顔で。及川が後ずさりながら

「待った!カズぴー!鏡の確認しよ!な!」

「はぁ…しょうがねぇ…」

そう言って及川の正面に座る。

「さ、出してくれ」

「ほい。これや」

背中の鞄から布に包まれている銅鏡を取り出す。

 

 一刀が銅鏡に触った瞬間、辺りを光が包んでいく。

 

パァァァァァァァァ

 

「なんやこれ!何もみえん!」

及川が騒いでいたが、俺にはどうでもよかった。

銅鏡が光輝いてから暖かい物が体中を巡ったから…。

その時確信した…。誰かに会えるって。

 

「カズぴー!大丈夫なん!?これ!?」

「あぁ…問題無い…」

 

ァァァァァァァ………。

 

光が収まっていく。

 

目の前には会いたくて、会いたくて、たまらない人たちが立っていた…。

 

「ようこそ…天の国へ…ようこそ…蓮華…ようこそ…風…ようこそ…雛里…」

涙で声がちゃんと出たか解らなかった…。

「カ、ズト…なのか?」

「お、にい、さん?」

「え?ごしゅ、じん、さま?」

3人を抱きしめながら

「会いたかった…みんなに…この時を夢見て頑張ってきたんだよ…」

ギュッ

3人も抱き返してくれる。

「「「もう離さない(ですよー)(です!))」」」

 

 

 

 

 

 

「あの…?わいもいるんやけど…?」

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はい!4つ目終わりました!今回で恋姫を出せたのが嬉しいです!もうちょっとかかるかなぁって思ってましたので。

次回は3人のこちらでの生活のあたふたする感じをお送りいたします!

何故この3人?みたいな質問はあると思いますが、ハッキリいいます。好きだからです!

 

後は人物紹介しときます。

 

名前 北郷 一刀

容姿は元々整った顔立ちをしており、10年という年月が更に深みを与えている。

現在の髪型は長髪。皆に会える時まで切らないと決めてあった。

 

裏の顔

コードネーム 刃 ブレードとも呼ばれる。オリ設定。

義賊雷刃の一人。

武器は名前の通り刀を使う。

刀の名前 震華(しんか)今日の戦闘で使っていたのはこちらです。後何本かあります。

刃が超振動しており触れる物を悉く切り裂く。

他にも投擲ナイフやら銃、無手も使うが基本は刀ばっかりです。

戦闘力

祖父により地獄とも言える修行をこなし、気もマスター。ハッキリ言って強いです。

 

表の顔

北郷流剣術師範

総合格闘技世界チャンピオン

など。

 

名前 及川 祐

容姿はえ?年取った?ってくらい変わらない。

 

裏の顔

コードネーム 雷 サンダーなんて呼ばれる事もある。

義賊雷刃の一人。ナビゲーター

武器はその手によって作られた様々な発明品。

その内いくつかを紹介

何でもグラサン 見た目は普通のグラサン。視界は思った以上に暗くはならないので、視界は良好。赤外線が見えたり右のフレームに付いているボタンを押すと地図が出たり…左を押すと某少年探偵団の眼鏡の子みたいな機能がついてたりととても凄い発明。

などなどこれからも色々出てきます。

 

表の顔

電気製品会社及川ぐるーぷ会長兼社長

いろいろな施設を作ったりと大忙しな人。

なのにがんばる目的はあの人と言うとっても可哀想な人…。

 

こんな感じです!これからもよろしくお願いします!

説明
 どうも!4つ目投稿します!
これから一応物語りは進んでいくと思います!たぶん…
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コメント
>劉趙様指摘ありがとうございます。ちょっと方言ちっくなのが出てしまいました(汗直しました!(たこやん)
>2828様コメントありがとうございます。これからの及川君の活躍にご期待くださいww(たこやん)
>gmail様コメントありがとうです。誰から出そうか迷ったんですがこのメンバーになりましたw(たこやん)
>覇炎様コメント&指摘ありがとうございます。直しました!及川の扱いはきっと変わりませんw(たこやん)
>田仁志様コメントありがとうございます。きっとこれからも彼はがんばって行く事でしょう…(たこやん)
12/13の警備ざるすぎるではなく、ざつすぎるだと思います。(劉趙)
及川空気w(2828)
名脇役、及川。今後の活躍(?)が期待されます。ボクもこの三人好きですww(gmail)
1P目、本郷流になってますよ?展開的に結構期待w及川くんは噛ませ犬かな?(覇炎)
どうしても及川に目がいきますね♪♪いい味出してます♪♪(ペンギン)
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