シュチュエーションで遊んでみる。
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「こいつらにゃこっちの"法律"はきかねぇよ」

「え?」

「ヒッヒ、そりゃぁお前さんも言えるなぁ?大十字。

いや、ろりぺど魔術師殿?」

「そこは関係ねぇポイントだが否定もしねぇ。

俺がアルを愛しているのは俺の正義だ!」

 

「大十字さんていつもストレート直球ど真ん中だよね」

「変態だがな」

「ムヒョぉ」

「さて、そろそろ当たり前のことをやりあう時間は終了のようじゃ・・・くるぞ、九郎」

「当たり前って言った?!アルお前当たり前って言った?!」

「そうじゃろ?

さて。正気でいたければ目を閉じているがよいぞ、法の番人共。

ここからは法の外、外法にして狂気の円舞。

妾たちの預かる幕じゃ!]

 

 

 

「目を閉じていロ、ロージー。耳も塞げ」

「え?でも」

「俺たちの魔法律の理から外れたあれは、あの狂気の産物のいったとおり、外法以外のなにものでもネェ。

俺たちが関わってはいけないものダ」

「そんな・・・でも狂気の産物って?」

「"知らんでいい"」

「ッ・・・・・・は、い」

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・

悔しくても、自分の領分は理解している

魔法律の強さと弱さは、そこにある気がするなぁと

説明
っつーかどう考えてもコラボ系パラ
ほんとはカオスなアパートシリーズからの一幕だけどアパート要素皆無すぎてノリだけ

単純に「法律」と「外法」の組み合わせが愉しかっただけ。
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コメント
あの人の正義は色々わきまえてませんが(笑 どうも魔法律も組織的な敵意を持ってしまうような。偏見はいけませんね(しみじみ(ほうとう。)
まぁよく言えばわきまえたって感じでしょう、かね? まぁ変態込みでそれが九朗くんの正義なんですね(よーぜふ)
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デモンベイン ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 九郎 アル ムヒョ ロージー クロスオーバー ネタ 

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