シュチュエーションで遊んでみる。 |
「こいつらにゃこっちの"法律"はきかねぇよ」
「え?」
「ヒッヒ、そりゃぁお前さんも言えるなぁ?大十字。
いや、ろりぺど魔術師殿?」
「そこは関係ねぇポイントだが否定もしねぇ。
俺がアルを愛しているのは俺の正義だ!」
「大十字さんていつもストレート直球ど真ん中だよね」
「変態だがな」
「ムヒョぉ」
「さて、そろそろ当たり前のことをやりあう時間は終了のようじゃ・・・くるぞ、九郎」
「当たり前って言った?!アルお前当たり前って言った?!」
「そうじゃろ?
さて。正気でいたければ目を閉じているがよいぞ、法の番人共。
ここからは法の外、外法にして狂気の円舞。
妾たちの預かる幕じゃ!]
「目を閉じていロ、ロージー。耳も塞げ」
「え?でも」
「俺たちの魔法律の理から外れたあれは、あの狂気の産物のいったとおり、外法以外のなにものでもネェ。
俺たちが関わってはいけないものダ」
「そんな・・・でも狂気の産物って?」
「"知らんでいい"」
「ッ・・・・・・は、い」
・・・・・・・・・
悔しくても、自分の領分は理解している
魔法律の強さと弱さは、そこにある気がするなぁと
説明 | ||
っつーかどう考えてもコラボ系パラ ほんとはカオスなアパートシリーズからの一幕だけどアパート要素皆無すぎてノリだけ 単純に「法律」と「外法」の組み合わせが愉しかっただけ。 |
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2432 | 2372 | 2 |
コメント | ||
あの人の正義は色々わきまえてませんが(笑 どうも魔法律も組織的な敵意を持ってしまうような。偏見はいけませんね(しみじみ(ほうとう。) まぁよく言えばわきまえたって感じでしょう、かね? まぁ変態込みでそれが九朗くんの正義なんですね(よーぜふ) |
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