シュチュエーションで遊んでみる。 |
「どうしようフェイトちゃん」
「どうしたの?なのは」
「あのね、わたしが川で洗濯をしてたら」
「あの、なのは?私が知ってる限り、今川で洗濯したら怒られると想うんだけど」
「でもお洗濯って、広いところでやった方がいいと思わない?」
「うん、そのお洗濯って、主にOHANASHIの別称だね、それで?」
「フェイトちゃんはお話が早いから助かるの。
とにかく"お洗濯"してたらね、川上から大きなおじさんが」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いやいやいやいやいや」
「なぁに?フェイトちゃん」
「いや、うん。その、このおはなしって何処に行きたいのかな、って。
というか、大きなおじさんて・・・・・・」
「だって流れてきたの」
「普通は流れてこないと想うんだけど・・・・・・」
「確かに私もびっくりしたの。お洗濯モノも一目散に逃げちゃったし」
「・・・・・・・・・・・・それは、逃げるだろうねぇ。
うぅん、それにしても、本当なの?っていうかそれ前提に話を聞かなきゃ駄目なのかなぁ」
「うん。ごめんねフェイトちゃん。しっかり付き合って。ここから重要だから」
・・・・・・・ホームレスか何かの人かしら?あ、けっこうそれなら納得できそうだ。
「う、うん。わかった。続けて」
「うん。慌てて川からそのおじさんを引き上げて、その人を二つに割ると中から元気な男の子が」
・・・・・・・・・・
「まってぇえええ!!!なのはそこはまってぇえええ!!!!っていうか割っちゃらめぇえええ!!!」
「でも割れちゃったし」
「な、なのはが作家志望ってのは始めて知ったかな。
面白いお話をありがとう。えーと、桃太郎だっけ?なのはの世界の昔話だよね?」
なんか色々違うけど。
「私はフェイトちゃんと一緒に管理局でがんばるんだよ」
「いや、うん。えっと、ほら、でもその男の子・・・って赤ちゃん?はいないんだし」
「つれてきていいの?」
「へ?」
・・・・・・・・・・・・・
「アダ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ね、本当に赤ちゃんでしょ♪」
「だぁ♪」
「・・・・・・・・・・・えぇええええええ?!」
・・・・・・・・
書いたあとで「ヴィヴィ子の立場って・・・」と反省したのは秘密だ
あとお洗濯=555的な意味で(怒られる説明
いや、うん。
ベル坊が気に入るのが「凶悪で残忍で傍若無人で人を人とも想わぬくそyry」
・・・・・・・・・・うん。アレ?ピンクのひかりg
説明 | ||
なのはさんが魔王の親に選ばれるとかいう展開 疲れていたんだとおもう。でなきゃ、こんな奴(話)でてこない。 っつーか後デペ7の方だって誤字脱字修正かけるだけなんだからまずそっちをだな とりあえず、疲れてたんです。えぇ。 |
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