好き好き!愛紗先生!!〜愛紗先生の受難~
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この作品は真・恋姫無双の2次創作です。

 

作者の勝手な解釈もある為、若干キャラの性格等のズレが生じる場合が御座いますが

そこらへんはご容赦のほどを。

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聖フランチェス学園。此処は嘗て名門のお嬢様学校として名を馳せていた。だがあるときを境に共学となっていた。当初は当然女子の割合が多く、男子生徒の数も少なかった。

 

そんな伝統ある学校の階段を、一人の女性が屋上を目指し登っていた。そして扉を開けるとそこには此処の生徒であろう少女が女性を待ち構えていた。

 

「愛紗先生!来てくれたんですね。嬉しいです!」

 

「阪本、こんな所に呼び出して何の用だ?」

 

阪本と呼ばれた少女は、待っていた女性が来ると嬉しそうにした。

 

一方愛紗先生と呼ばれたのは此処、聖フランチェスカ学園の体育教師、((関崎愛紗|かんざきあいしゃ))。この学園のOGでもある。

 

「勿論、愛紗先生に今日こそ、この私の愛を受け取ってもらう為です!」

 

またかと愛紗は溜息をつく。そう、この阪本という少女、何度と無く愛紗に告白をし、その度に断られているのである。

 

「あのなぁ、何度も言うようだが、私には既に決まった相手が居るのだ。いい加減諦めろ。」

 

そう言って、左手にはめられている指輪を見せる。

 

「これを見てもそんな事を言えますか?」

 

そう言うとポケットから数枚の紙を出し、それを愛紗に見せた。

 

「?」

 

「この人って愛紗先生の旦那さんでしたよね?そしてその隣に居るのは愛紗先生の親友の((馬原翠|まはらすい))さんとその妹の((馬原蒲公英|まはらたんぽぽ))さんですよね?その三人が仲良く腕を組んで何処に入って行くのか分かりますか?」

 

阪本の出した写真には、愛紗の夫である北郷一刀と、その両脇には親友である翠とその妹である蒲公英が一刀の腕を組み、何かの建物に入って行くであろう姿が映し出されていた。その建物の看板には○○産婦人科と掲げられていた。

 

「そんな浮気をする汚らわしい男なんかと別れて、この私と愛を育みましょう。愛紗先生!」

 

写真を受け取り、じっと見つめている愛紗に阪本は、一刀と別れるように言う。

 

「ふむ。最近、来ないと言っていたが、出来たみたいだな。これはメデタイ、後で会うから色々と聞いてみるか。」

 

「あれ?」

 

阪本は愛紗がてっきり激昂し、別れるとか言い出すであろうと期待していたのだが、予想外の反応に呆気に取られる。

 

「あ、あのですね!その男は先生の親友に手を出し、あまつさえ孕ませているかも知れないんですよ!何でそんなに冷静なんですか?!」

 

「ん?…あ〜、説明するより実際見て貰った方が良いかもしれんな。阪本、学校が終わった後暇か?」

 

「へ?はあ、まあ、時間は空いてますけど…?」

 

「よし、じゃあ学校が終わった後、私に付きあえ。良い所に連れて行ってやる。あと親御さんに遅くなる旨、連絡だけはしておけよ。」

 

「…はい!」

 

思わぬ愛紗からの誘いに一瞬返事が遅れたが、さっきまでの状態が嘘の様に一気にテンションが急上昇する。

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『ええ〜!?』

 

教室に戻ると、結果を待っていたクラスメイトに報告をすると皆一様に驚いていた。

 

「んふふ〜♪とうとう愛紗先生は私の愛に応えてくれるのです。はぁ〜早く放課後にならないかなぁ〜♪」

 

阪本は驚くクラスメイトをヨソに、この後の事を期待し一人悦に入っていた。そんな様を顔を見合わせてそんな馬鹿なと周りの生徒達は思っていた。

 

そして一人の生徒が浮かれている阪本に、何か言おうとしたが別の生徒によって止められた。

 

「一回、現実を見たほうが良いよ。この子の為に。」

 

「…うん、そうだね。」

 

意味有り気に言う。

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そして放課後になり、愛紗の車の前で待ち合わせていた阪本。暫くすると愛紗が現れる。

 

「済まんな。待たせて。」

 

「いえ!今来た所です!」

 

実際は授業が終わると直ぐに此処に来て、今か今かと待ち構えていたのだが。

 

「親御さんには連絡はしたか?」

 

「はい!」

 

これからのこと思ってか阪本は、元気良く返事をする。そんな姿に愛紗は少し引き気味なる。

 

「そ、そうか。まあ乗れ。約束通り連れて行ってやろう。」

 

「はい!」

 

そう言って愛紗は車のロックを解除すると運転席に座りシートベルトをする。続いて坂元が助手席に座り、シートベルトをするのを確認すると目的地へ向かって走り出した。

 

道中、阪本は終始ご機嫌で一人喋っていた。

 

やがて辿り着いたのは同じ市内にある有名なホテル。此処に着いた途端阪本は、落ち着きなくそわそわしていた。

 

「(あ〜、愛紗先生といよいよ〜…!!)」

 

車を駐車場に置き、エレベーターに乗る二人。愛紗は目的の階を押し、やがてエレベーターが指定した階に辿り着き止まると、エレベーターを降り、愛紗の後を着いて行く阪本。

 

そしてある扉の前で立ち止まると愛紗は阪本の方へ向き、いいか?と目で訴えてきたので、ゴクリと唾を飲むと大きく頷いた。

 

「(いよいよ…)」

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そして扉が開かれ、その先に見たのは大きめのホールにおよそ50人ほどは居る多くの女性。

 

「へ?」

 

あまりに想像していた光景と違っていた為、呆気に取られる。そんな阪本をヨソに愛紗は、そこに集まっていた女性達に挨拶をしながらホールに入って行く。

 

「待たせたな。私が一番最後か?後は誰が来て居ない?」

 

「お、愛紗待っとったで〜。未だ時間にはなってないから大丈夫や。」

 

愛紗の声に一番に反応したのは((張野霞|ちょうのしあ))。彼女も聖フランチェスカのOGであり、愛紗の親友でもある。

 

「そうね。未だ時間まで余裕があるから大丈夫よ。後は…一刀と翠と蒲公英かしら?ところでその子は?」

 

「そうか、一刀さん達は未だか…。この子はうちの学生だ。…訳あって連れて来た。」

 

続いて声を掛けてきた女性が阪本に気付き、どうしたのかと尋ねるが、愛紗の返す言葉の意味を察すると小さく笑う。

 

「クス、あなたも大変ね。」

 

阪本は自分のことを言われたのに気が付き、そちらへ顔を向けた。

 

「あ〜!あ、あなたは!((魏真|ぎしん))グループ総帥の((曹麻華琳|そうまかりん))!なんでこんな所に!?」

 

「あら、自分が経営するグループのホテルに居ちゃいけないかしら?それから一応忠告しておくけど目上の人への言葉遣い、気を付けなさい。幸い、春蘭達には聞こえて居ないみたいだけど、もし聞かれていた場合、命の保障は出来ないわよ?」

 

目の前に居る人物に驚き声を上げたが、華琳は阪本の反応をしれっと流し、とんでもない事を言う。

 

阪本は浮かれていた為、自分が何処にいるのか全く把握していなかったが、周りを良く見るとテレビなどで見かける顔ぶれが居た。

 

今しがた声を掛けた((魏真|ぎしん))グループ総帥の((曹麻華琳|そうまかりん))は言うに及ばず、芸能界で今最も活躍しているアイドルグループ「数え役満☆しすたぁず」の((張本3姉妹|はりもとさんしまい))、先ほどの((張野霞|ちょうのしあ))は競馬界の女性ジョッキーとして有名で、競馬を知らない阪本でも知っているほどの人物。他には料理研究家の((典堂流琉|てんどうるる))等々、有名どころがたくさん居た。

 

そして数人の子供が居る所には、オリンピック水泳選手でもある((甘田思春|かんだししゅん))の姿が目に止まった。確か彼女は、休養中とかで今は大会等に出ていない筈ではと、思っているとふと目に入ったのは僅かに膨らみ始めたお腹。

 

「?」

 

思春のお腹を凝視しているのに気が付いた愛紗は、

 

「思春は今、妊娠しているんだ。あと半年ほどもすれば2人目が産まれる。」

 

「は?2人目?」

 

彼女の周りに居る子供達に目を向けると、その中には確かに思春そっくりの子供が居るではないか。阪本がどういうことかと聞こうとした所に扉が開き、そこから入ってきた人物に驚いた。

 

「いや〜、悪い!ちょっとゆっくりし過ぎた。」

 

一刀は自分と翠と蒲公英以外揃っているのを見て、遅れたのではないかと思い慌てて時計を見る。

 

「大丈夫ですよ、一刀さん。未だ始めてないですから。それより翠ちゃんと蒲公英ちゃん達、大丈夫なの?」

 

桃香はそう言って一刀達に近付き、横に居た翠と蒲公英に声を掛ける

 

「ああ。今んトコロ、特に問題ない。」

 

「うん、大丈夫だよ。アリガトウ心配してくれて。」

 

「当然だよ。二人の子供は私達の子供でもあるんだから。おめでとう二人とも。」

 

桃香は二人を祝福し、我が事の様に喜ぶ。

 

そんな三人の中に北郷一刀が居る事に気が付くと、阪本は本来の目的を思い出す。

 

「あ〜、愛紗先生を誑かす極悪人!」

 

「極悪人って…俺、何かした?」

 

「この!言うに事欠いて!愛紗先生じゃ飽き足らず、その親友にまで手を出し、あまつさえ孕ますと言う、とんでもない事をした極悪人!」

 

「なんでこの娘、翠と蒲公英が妊娠した事知ってるんだ?初対面だよなあ?」

 

突然見ず知らずの少女に、極悪人扱いされて戸惑う一刀に愛紗は事情を説明する。

 

「すみません、一刀さん。実は彼女は聖フランチェスカの生徒でして、何時も私に告白をしてくる子で、断ってはいるんですが、中々諦めてくれなくて、それで今日、此処に連れてきて…」

 

愛紗の説明に事情を理解する。此処に連れてきて諦めさせようと言う気らしい。

 

鼻息荒く、一刀に食って掛かる阪本だが、桃色の髪をした女性((孫蓮華|そんれんふぁ))の一言によって更に驚愕させられる。

 

「あら、翠や蒲公英だけじゃないわよ。此処に居る子供全て一刀の子よ。」

 

「なんですってーーーーーーー?!」

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翌日、愛紗と行動を共にしているのを知っているクラスメイトは、登校し元気の無い阪本を心配し、何があったか聞いてきた為、昨日の出来事を話した。

 

「何で、皆驚かないのよ!?」

 

だが、周りの反応が自分の思っていたものと違って冷静な為、逆に驚く。

 

「だって皆知ってるよ。」

 

「は?」

 

「うん、もう有名だよね〜」

 

「へ?」

 

「すっごいよね〜、そこまで出来るか!?って思っちゃうくらいだもんね。北郷さん50人もの女性を奥さんにしてるんだもの。」

 

『ねぇ〜!』

 

「…ひょっとして知らなかったのって、私だけ?」

 

『そうだよ〜』

 

「なんで〜!?」

 

クラスメイトだけのみならず、ほぼ全校生徒全員が知っている事に改めて驚かされた。実際には籍には入れてはいないが、一刀が50人もの女性を受け入れているのは周知の事実で超有名な事である。

 

ちなみに全校生徒どころか、世間一般にもほぼ知れ渡っている。

 

「何で知ってて教えてくれなかったのよ!?」

 

「イヤ、阪本っちゃん。愛紗先生の名前出ただけで、直ぐにアッチ逝くし、話し全く聞こうとしなかったでしょ?」

 

「北郷さんの伝説、全く興味なかったしね。愛紗先生、思いっきり絡んでたのに聞いてた部分って愛紗先生の所((だけ|・・))でしょう?」

 

確かに、愛紗の名前もよく出ていた。周りが何をしたなんて興味が無く周りにいる人間関係も大して知らない。今回偶々翠と蒲公英の名前を知ったくらいである。

 

「そ、そんなことないよ。周りの人のことだって知ってるよ。」

 

若干ドモリながらそれを否定する。

 

「ふ〜ん。じゃあ問題。愛紗先生が義姉妹の誓いを交わしたのは誰と誰?」

 

「簡単だよ。((劉崎桃香|りゅうざきとうか))と、((張田鈴々|はったりんりん))。」

 

当然知ってるとばかり、胸を張って答える。

 

「正解。まあこれくらい知ってて当然だよね。て言うかあんた、年上に対して敬称付けなさいよ。ましてや愛紗先生の義姉妹なんだし…」

 

「ほっといてよ!次よ次、出しなさい!」

 

「…じゃあ第二問。愛紗先生が入学式の際、隣のクラスの人と揉めたことがありましたが、その相手は誰でょう?」

 

「えっと、ちょ、ちょっと待ってよ。今答え言うから…えーと、えーと…」

 

「ち、ち、ち、ち、ブー!時間切れ!!答えは華雄先輩よ。女子レスリング金メダル選手の。」

 

「モー、先に言わないでよ!あとちょっとで答えれたのにぃ」

 

明らかに分かっていないのに、強がり言うその様に苦笑しつつ、別の子が次の問題を出す。

 

「第三問。愛紗先生が一年の体育祭の時、騎馬戦で「ピンポ〜ン!三十人抜き!」ブー!問題は最後まで聞きましょう。えっと、どこまで言ったかな?あ、そうそう。騎馬戦で三十人抜きしたのは有名ですが、この時の赤組の大将も三十人抜きして、最後には一騎打ちをしていますが、その一騎打ちした相手は誰でしょう?」

 

「わかった!あの人よ、そうあの人……えーと、えーと…」

 

「ち、ち、ち、ち、ブー!時間切れ!!答えは恋先輩よ。学園歴代ナンバー1の武と最強の癒しを持つ。」

 

「知ってるわよ、それくらいぃ!」

 

これも先ほど同様、分かっていないようであった。

 

「第四問。愛紗先生が在学中、近所の学園の生徒が、うちの生徒に強引なナンパをして絡んでるトコを、助けたのは「愛紗先生!」もですが、最初に居た人は誰でしょう?愛紗先生は後から駆けつけたの。」

 

「……えーと、えーと…」

 

「ち、ち、ち、ち、ブー!時間切れ!!答えは星先輩よ。フリーのメンマ評論家の。」

 

と、こんな具合に次々と愛紗に関する問題が出されたが、全く答えられず、何処かのボクサーを思わせる様に「燃えたよ…まっ白に…燃えつきた…まっ白に…」な状態に体育座りをしてなって居た。

しかも問題の人物は、全て昨日ホテルで会ってる人物ばかりの筈なのだが…

 

友人達もまさか此処までとは思わず呆れさえ超えて、同情の眼差しを彼女に向けていた。

 

『阪本っちゃん…』

 

声を掛けようかと思っていると、ふと彼女は立ち上がり、

 

「ち、ち、ち…」

 

「血?地?智?」

 

「ちくしょーーーー!」

 

叫ぶと同時に走り出し、扉を開け屋上から出て行ってしまった。

 

「(ポカーン)…良いの?追いかけなくて?」

 

「良いのよ。これでちょっとは目が覚めたでしょう。」

 

「そうね。あの娘の為だものね。」

 

「そうそう。」

 

「でもあの娘、明日になったら、綺麗サッパリ忘れてるんじゃないの?」

 

ぴたっ

 

その一言で嫌な空気が再び漂う。

 

「…そんな事、無いわよね?」

 

「そんな事、無いわよ?…多分。」

 

「…うん、多分。」

 

一抹の不安を残し、その後それぞれ帰路に着いた。

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〜翌日〜

 

「さあ、愛紗先生に、今日こその私の愛を受け取ってもらうわよ!」

 

いつも通りな彼女に呆れる面々であった。

 

「はぁ〜〜〜〜…」

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あとがき

 

ちと思い付いたから書いてしまったよ(笑

 

実際、愛紗なら現代じゃなくても、同姓からも告られてそうだよ。(羨ましくなんてないだからね!(ノ;Д;)

 

多分諦めの悪い子が数年ごとに現れて、こんな事が起こってるんでしょう。

 

一応設定的には萌将伝ハーレム√の状態です。呉勢の子供が居ることや、思春や桂花が妊娠中とか。

 

もし分かりにくかったらゴメンナサイm(__)m

 

ではまた思い付いたらなんか書きます。

 

連載中の「新たなる地と血」もよろしく〜

説明
もしも愛紗が学校の先生なら、こんな事が起こっているであろう。

と、言う想像の元で書いてみました。
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コメント
道端の石 さん oh!Σ(゜Д゜;)」また続編希望者が…浮かんだら書いてみます。それまで本編を見ながら気長にお待ち下さい。(アロンアルファ)
本編も楽しみですが、こっちの続編も読んでみたいです。(道端の石)
殴って退場 さん 一発ネタのモノだったんですが…頑張ってみます。(アロンアルファ)
続編を期待したいところですがww(殴って退場)
クラスター・ジャドウ さん あくまでも現代日本『風』設定なのですので、ソコんトコロは軽〜く流してくれるとありがたいです。タイトルもそんなに深く考えずに付けましたが、そこも軽〜く流して下さいww(アロンアルファ)
…現代日本設定でハーレム物はヤバい気がするんですがね、警察のお世話にならないように、海外移住でも考えないと…。…それ以前に、まずタイトルに不吉な物を覚えたんですが、流石に俺だけかな?(クラスター・ジャドウ)
azu さん 多分影の薄いOLですww(アロンアルファ)
鈴々らは大食いタレントかな?白蓮さんは・・・普通にOLかな?(azu)
琥珀 さん 結構人気の高い評論家です。(アロンアルファ)
劉邦柾棟 さん あると思います!(゜д゜)クワッ(アロンアルファ)
ちょっw星の職業がフリーのメンマ評論家ってw(琥珀)
リアルでありそうなのが怖いです。(劉邦柾棟)
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