第二話　〜悟龍、別荘で特訓と料理をする。自分の体の異変が起こった〜

次の日の朝、悟龍は謎の夢を見た。

―――そこは、無数の剣の打ち捨てられた丘…

無限の剣の廃棄場…

虚空に軋む無数の歯車…火の粉を撒き散らして回転を続けて…吹き荒む赤い砂塵…

それは、刃の間をただ空しく通り抜けていた…

そんな、何も無い…ただ剣と、天に軋む歯車だけがある丘で…

そんな中に自分が立つ。

悟龍

（あれは、アーチャーの夢。それは、俺にぴったりする。あぁ、独りになったように背中で悲しげにする。）

と詩を歌で歌い始めた。

I am the bone of my sword.

(体は剣で出来ている)

Steel is my body, and fire is my blood.

(血潮は鉄で　心は硝子）

I have created over a thousand blades.

(幾たびの戦場を越えて不敗)

Unknown to Death.

(ただの一度も敗走はなく）

Nor known to Life.

(ただの一度も理解されない)

Have withstood pain to create many weapons.

(彼の者は常に独り　剣の丘で勝利に酔う)

Yet, those hands will never hold anything.

(故に、生涯に意味はなく。)

So as I pray, unlimited blade works.

（その体はきっと剣で出来ていた。）

夢を見て、悲しそうに目を開いていると、懐かしくに元の世界と同じように一人で頑張って、友にならなくいたり、親や先生に褒められてなくしたりすることを嫌そうに覚えた。考えを纏めたように体を起こる。

悟龍

「（俺は、自分が生きるように誰かを守れるためにどんな敵に負けない……）」

と誓うように思う。

悟龍

「……怠けないように別荘で特訓する。その前に魔力探索封印結界を掛ける。」

と魔力探索封印結界を掛けた後に、別荘の所へ歩いて、別荘を触ると悟龍の足元に魔法陣が出ると俺の体が光ったかと思うと、すぐに俺が転移した。

〜悟龍が作った別荘〜

悟龍

「広すぎり、息苦し、暑くて、重い。やっぱり俺が想像する事にピッタリする。」

と俺は、自分が作った事を感心する。別荘は、ドラゴンボール世界の精神と心の部屋と似ているだけじゃなくて《ネギま》のエヴァンジェリンの別荘も一緒に出来る。

悟龍

「特訓開始」

俺が考えた特訓メニューを考えたように書いた紙を読む。

体が柔らかいためのストレッチをする。

悟龍

「まずは、別の場所で重力50Gダッシュ10本を走る」

と無人島みたいな場所に転移して、重力腕時計を操作して、50Gになって、10本ダッシュする。

悟龍

「………次に30G腕伏せ立て200回をする」

30Gで腕伏せ立てをし始める。

1時間半後

疲れたように震えた悟龍の身体からたくさんの汗を出る。

悟龍

「……197…198…199…200…」

悟龍

「次は…」

いつの間にタオルで額から出た汗を払う。次は、重力40Gでパンチとキックで500回を特訓すると書いたところを見た。

悟龍

「…ふっ！…ふっ！…ふっ！」（…497…498…499…500…）

と重力40Gで、パンチとキックを繰り返りする。

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悟龍

「はぁはぁ。」

と疲れた表情で立って、汗をタオルで乾く。

ぐ〜っと豪快で腹が減る音をする。

悟龍

「腹が減った。自分で料理する。」

とそう言うと、元の場所に転移して、戻る

悟龍は、((王の財宝|ゲート・オブ・バビロン))でいろいろな野菜と肉を出現する。本人曰く「ギルガメッシュ殿が、俺なりの王の財宝を見て、きっと怒り狂う…」

悟龍

「…料理する。」

野菜と肉をいろいろに切ったり焼けたりする。

悟龍

「完成…」

たくさんの豪華な肉料理とサラダを置いた。

悟龍

「いただきます」

ガツガツガツガツと早く食べる。

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悟龍

「ごちそうさま」

とそう言うと皿を片づけて洗う。

その後に、悟龍は、正座に座るままに精神修業をする。

悟龍

「((投影開始|トレースオン))」

とそう呟いたと聖剣や魔剣などをイメージする。

エクスカリバー　カリバーン　ゲイ・ボルク　ゲイ・ジャルク　ゲイ・ボウ　干将・莫耶　ルール・ブレイカー　レーヴァテイン　エルキドゥ　イージス　カラドボルグ　フルンディング　ローアイアス　フラガラック　アイギス　そしてエヌマ・エリシュなど

悟龍がゆっくりと目を開ける

悟龍

「どれの剣はどんな英雄に対決する事ができる…」

と言いながら、疲れたように額から汗をかいた。

悟龍

「よっ。次に技の力のコントロールが良い修行をする。」

と立ち上がり、また別荘のさっきの所にワープで転移して、行く。

悟龍は、海の所にワープで転移して、到着すると、落ち着きたように気を集中して、俺の体の周りは、青いなオーラが出てる。

体中を満たしていた気が悟龍の両の手のひらに集まり、青い光があたりを照らす。

悟龍

「かぁ・・・めぇ・・・」

悟龍

「はぁ・・・めぇ・・・」

悟龍

「波あああああ！？」

気弾を溜め終わったと、バッと手を出て、放たれた。その後、海の半分を斬り、すぐに元に戻る。

悟龍

「前世のドラゴンボールの世界よりいいコントロールです。しかし、終わっていない。力に溺れないように努力する！か〜め〜は〜め〜波ッ！？」

と言いながら、さっきのを撃ち繰り返す。

ギャリック砲と魔閃光とビックバン・アタックとファイナルクラッシュなどを撃ちます。

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悟龍

「はぁはぁ、ふ〜。そのあとは、漫画やゲームのベジットのビームソードやファイナルかめはめ波とゴジータのビックバンかめはめ波やスターダストブレイカーとブロリーのオメガブラスターなども使える。だが、使い方が間違えると、世界を壊すかもしれない。

やっぱり自分のオリジナルの技と新たな技をする事が必要する。う〜ん。」

とそう言いながら、考える。

悟龍

「む？そうだ…！ベジータのビックバン・アタックより速く攻撃しやすい！」

と閃く。

俺は、海に向けて、目を閉じたように気を集中しながら片手は、止まった。ピタッ

悟龍

「はっ！？」

とカッと目を開いて、気弾で光速のように海を速く撃ちこんだ。ドッカーーーーーン

悟龍

「やった。俺のオリジナル技は、ソニック・B(ビック)・B(バン)・アタックの完成だ……！」

大爆発をしたせいで大津波は、こちらを襲う。

悟龍

「……まぁ、その修行も一つだ。リック・ラク・レク！((来れ雷精|ウエニアント・スピーリウス))((風の精|アエリアーレス・フルグリエンテース))((闇の精|グラキアーレス・オブスクーランチース))！！」

冷静に言いながら、詠唱を速く唱え始めた。

悟龍

「闇を従え雷を纏いて吹きずさべ南洋の嵐　闇雷の暴嵐！！」

と速く唱え終わった後、『ネギま』の雷の暴風と違って、闇を混ぜて、大津波に放たしたら、収まった。

悟龍

「くっ。やっぱり、どの魔法を闇の魔法と混ぜるのが負担にある。」

と負担で体の悲鳴で言いながら、大の字に倒れる。

悟龍

「疲れる。まぁ、眠気で襲わ…れ……る………Zzzz」

と悪態に言いながら、すぐに眠れる。

………

……

…

悟龍が目覚めた。

起き上がると、いつものと違う感じに気付けて、俺の姿を映るために海の所へ行き、俺の耳と尻尾を銀狼の姿で見た。

悟龍

「なんだこりゃ。」

と錬鉄の魔術師の口調みたいに言う。

悟龍

「はぁ〜、まさか、夢で銀狼と一体化した。」

と頭を掻いて、夢を現実にしたように言う。

悟龍

「まぁ。しょうがない。ここまで特訓をし終わる。明日から、毎回外を出る時、100Gを歩いている事と空を飛ぶ事をする。」

と言いながら、元に転移して、戻る。

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-------5年後（精神と心の部屋のおかげで10年後）

朝、悟龍は、別荘を出て、ボロボロの服を着ながら、精神と心の部屋のおかげで17歳（身体精神27歳）になった。

黒目蒼髪、蒼髪の後ろ側に少し逆立ち、目は鋭く吊り上げて青年とは思えぬ威圧感を放ち、ベジットの戦闘服みたいな服を着替えて、落ち着きようにふ〜っと目を閉じなければ、サイヤ特性の尻尾を振る。

悟龍

「さぁ、今日から厳しい戦いを始まる。」

とゆっくりと目を開けて、険しい顔で言う。

たった最強の一人の異端の戦隊と仮面ライダー＆魔術のサイヤ戦士が立ち上がる。

俺と同じなサイヤ人の三つの小さな宇宙船が宇宙に地球に入っている。

この誰らかがいて、にやりと笑っている。

第2話　終