サイヤや魔術・魔法や仮面を持つ転生者とストライクウィッチーズ 第三話
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第三話 アフリカのウィッチーズ、苦戦!!悟龍、戦士参る!!

 

 

 

 

 

〜1943年 カールスラント〜

 

 

 

 

悟龍side

 

 

 

カールスラントの町外れの廃墟に一人の男性は、鋭い目、黒目蒼髪、圧倒的なオーラを持つ大きな青色の焔の男性。

 

 

 

悟龍

「よし、行くぞ。」

と自信で満ちた声で言う。

 

 

カールスラントの町外れの廃墟の外までに走って、跳びようと、舞空術で使えるおかげで、飛び続ける事が出来ます。

 

 

 

悟龍

(・・・・・この事は、ブリタニアでランニングをする途中にこの頃の軍服のような服装の女性の妹は、クリスという娘を見て、この娘は、子供達と遊んだり笑ったり、嬉しい表情をした。俺は、この所を見て、親が子を見守るような顔になってしまった。俺の視線に気付けたこの娘は、俺を見て、礼儀正しく挨拶した。俺も挨拶を返す。この娘と子供達は、俺の子供ぐらいの物語(ドラゴンボールなど)を目がキラキラと輝きながら一生懸命に聴きました。この話を終わった俺は、帰るとしたが、この娘は、俺を待ったみたいに呼び、さっきの時と仮面ライダーの事を話す。この娘は、「本当に仮面ライダーがいるか?」と聞きながら、俺は、びっくりしたように目を開け、すぐに笑顔になり、この娘をやさしそうに撫でていた。俺は、「きっと本当に何処か仮面ライダーがいる。いつか貴女達と会う。」と言って、この娘は、パッと笑顔が出た。そのあとにこの娘達と別れた。)

別のことを思い出しながら、不敵な笑みを浮かべるからすぐに険しい顔になる。

 

 

 

孫悟龍

(・・・・・謎の機械―――ネウロイがまた現れるかもしれない。それだけじゃなくて、征服する事や人類を絶滅する事を目的とする邪悪な戦士も人を殺す化け物もきっと出る。絶対に負けない!)

対に思う。体の周りに蒼いオーラに覆われて、少し速く上げ、海を越えて飛び続ける。俺が行けるべき所は、アフリカ方面だ。

 

 

悟龍side out

 

 

 

アフリカのウィッチーズside

 

 

 

 

 

アフリカのウィッチーズのアジトは、1941年にアフリカ方面に派遣された扶桑とカールスラントのウィッチを中心に成り行きで編成された編成された混成部隊である。これをストームウィッチーズと呼ぶ。

このアジトの中心を日本(扶桑)みたいな少女がいる。ヨーロッパみたいな軍服の女性が歩いてくる。

 

 

???

「ケイ。ストライカーの調子は、どうしますか?」

と言う。ケイと言われる日本みたいな少女は、ウィッチとしての能力を失いながらも的確な判断力で隊をまとめる指揮官 加東圭子少佐。その周りの人からケイと呼ばれる。

 

 

圭子

「う〜ん。異常はなし。マルセイユ。」

と声にかけた少女に言う。プライドが高く、居丈高な振る舞いはあるが、戦線のエース、戦力の要である事に加え、そのカリスマ性からアフリカ方面部隊の精神的支柱であり、その人気は絶大であるこの使い魔の鷹を持つ女性をハンナ・ユスティーナ・マルセイユ大尉。その周りの人からティナと呼ばれる。

 

 

 

マルセイユ

「そうか・・・」

 

 

圭子は、終わったみたいに疲れたようにふ〜っとため息をしながら、この空を見上げれば、

 

 

 

圭子

「ん?マルセイユ。これは?」

と空を指して、言う。

 

 

 

マルセイユ

「何?」

とマルセイユがその人の指している所を追い、火達磨な隕石のように見る小さな宇宙船を見る。

 

 

 

マルセイユ

「はぁ?」

と間抜けな面をしながら、私たちが火達磨のような三つの小さな宇宙船を通りすぎる事を観た。

 

 

 

ドッガカーーーーーーーーーーーン

 

 

 

 

三つの小さな宇宙船が砂漠と激突した。地震のようにする。アフリカのウィッチーズは、この音を感じて、それぞれの人々は、吃驚してテントから飛び出した。

 

 

「何これ!?!?」    「なにかあった!?」 「ネウロイの襲撃!?」

とそれぞれの人々が騒いでしまった。

 

 

 

圭子

「静かとしてろ!!」

と一喝している。

 

 

 

それぞれの人々がしんと静まりだった。

 

 

 

圭子

「何奴がいるかも分からない。マルセイユさんと真美とライーサさんは、出撃と遊撃する。もし、やばい時に、総員で出撃する!!」

 

 

 

全員

「はいっ(了解)!!」

とそう言うとマルセイユらの三人は、戦闘脚を履いて、機関銃を持つとから離れると3つの小さな宇宙船と激突する所為で大きな穴の所に行く。

そこに到着すると、マルセイユらの三人は、アジトから離れて、大きな穴の中に3つの小さな宇宙船を見つけた。

 

 

 

小さな宇宙船から誰かから出ています。

 

 

 

腰に巻きつけてある尻尾に戦闘服みたいな三人は、やや大柄の体格に腰下、あるいは太腿までありそうな黒の長髪と目を携え、シッポを戦闘服の腰に巻いていると鋭い目で黒髪男性とスキンヘッドな男性が出て、穴の外に出てた。着陸する。

黒髪男性は、口が開いた。

 

 

 

???

「ラディッツよ。ナッパよ。ようやく俺達の出番が来た。」

サイヤ人王子としてのエリート意識が非常に強く、好戦的。また他人の指図を受けるのを嫌うプライドの塊のような性格をした黒髪男性、ベジータは、やや大柄の体格に腰下、あるいは太腿までありそうな黒の長髪と目を携え、シッポを戦闘服の腰に巻いている男性、ラディッツ、スキンヘッドな男性、ナッパに言っていた。

 

 

 

ナッパ

「そのようだ。ベジータ様。」

 

 

 

ラディッツ

「ベジータ様。ここは、何処だか?」

とキョロとか見回りする。

 

 

ベジータ

「知るか。この近くには出てきたんだろうぜ。そんなことより、早くデカイ戦闘力のヤツを探し出して聞き出すぞ。ドラゴンボールのことをな。」

 

 

マルセイユらは、その男性らの威圧感を受けたように冷や汗をかけて、喉でゴクリと唾を飲む。

 

 

 

マルセイユ

「おい。お前達は、何しに来た?」

その声に三人組が振り返る。

 

 

ベジータ

「む?おい、手始めにコイツラから聞き出してみるか」

「さて貴様ら、ドラゴンボールというものを知っているか?」

 

 

 

マルセイユら

「「「??」」」

 

 

ベジータ

「聞こえなかった?もう一度ドラゴンボールを知っているか?」

 

 

 

マルセイユ

「おい。さっきから分からない事を言う?ドラゴンボールと言う物を知らない。」

 

 

 

ベジータ

「そうか。知らないなら、死にたいらしい。おい、ラディッツ。てめぇらを殺す。」

とベジータがそういうマルセイユらは、殺すという言葉を聞けて、緊急戦闘でそれぞれの武器を構える。

 

 

ラディッツ

「了解。ベジータ様」

とそう言うなら、ラディッツは、前に出て、立ちながら、マルセイユらを見回る。

 

 

ラディッツ

「こいつらの戦闘力は雑魚より強い100以下のゴミだが、この人数を消すのは些か面倒だな。どれ、サイヤ人の恐ろしさを見せるには今日だ。」

とにやりと自信の満ちたと脅威の声で言う。マルセイユは、冷や汗で、稲垣真美とライーサの所に見れば、彼女らも恐怖に震えている。

ラディッツは、マルセイユらへの突撃を敢行する。

 

 

 

マルセイユ

「くっ!!いくぞ!!気をつける、みんな!!?」

 

 

真美・ライーサ

「「はい!!」」

とそう言うと、マルセイユらが、上空に逃げて、ラディッツと言う太腿までありそうな黒の長髪の男性がストライカーで使わなくて飛ばないと思いますが、予想が大きく外れた。

 

 

 

マルセイユ

「何っ!!?」

マルセイユらが常識では考えられない光景が映る。

 

 

ラディッツは、ストライカーで飛ばない・・・・はずのに、ストライカーを使わずに飛行する。

 

 

マルセイユ

「・・・バカな・・・、ストライカーを使えずに空を飛ぶ人なんてありえない!?」

 

 

 

ラディッツは、飛び、にやりと不笑し、マルセイユらへの突撃を再び敢行する。

 

 

 

マルセイユ

「くっ!」ガガガガガガガガガ

 

 

ライーサ

「っ!?」バババババババババ

 

 

真美

「いくぞっ!?」ドォッンッ!

マルセイユらは、軍隊の機関銃でラディッツを撃てきた。

 

 

ラディッツ

「くっ・・・・・・」

とわざと受けたような呻きをして、無防備に苦痛で受けた。

 

 

マルセイユ

「うおーーーーーーっ。」バババババババババ

と最高の力で撃てきた。煙を出てた。

 

 

マルセイユ

「・・・・はぁ・・・はぁ。」

 

 

ライーサ

「・・はぁぜぇ・・・はぁぜぇ。」

 

 

真美

「はぁはぁ、やった?」

三人は、疲れる。

 

 

その時だ。

 

 

ラディッツ

「今の攻撃は、痒くも痛くもない。それなのに地球人の黒髪の少女の攻撃は少し痛ぇ。」

煙が晴れるとラディッツは、受けたはずのに無傷で空中に立つ。

 

 

マルセイユ

「・・・・・なっ!!」

 

 

ライーサ

「バカな・・・・・!!」

 

 

真美

「そんな・・・・!!」

 

 

とそれぞれの驚愕と絶望と恐怖に染めた声をした。無論、普通の人を撃ち死んだかもしれない、いやほぼ死んだに間違いない。そう思っていたのに、何故かラディッツは無傷で立っていた。

 

 

 

マルセイユ

「バカな・・・・こんなことが・・・・。」

 

 

ライーサ

「・・・・ネウロイより堅いな人がいるなんてあり得ない・・・・化け物め。」

 

 

真美

「そんな。私たちの攻撃が効かない・・・」

三人の体を冷や汗で額にかいて自然にガクガクと恐怖に身体が揺れた。

 

 

 

ラディッツ

「ふふふ、どうしたか?もう終わりか?今度は、こちらから自分の番が出た。」

とそう言うとラディッツは、消えた。

 

 

 

マルセイユ

「何ッ!?消えた!!」

と言いながら、私たちは、急いでキョロキョロとラディッツを探す。

ラディッツは、高速でライーサと真美の後ろにとられた。

 

 

ラディッツ

「ここだぜ。」

 

 

真美・ライーサ

「「(ゾクっ)っ!?」」

恐怖のように悪寒を感じて、急に聞こえた声に驚き振り返る。ラディッツは、真美の腹を殴った。

 

 

真美

「ぐっ!?」

と真美は、メキメキっと彼女の体の悲鳴をして、砂漠に叩かれたまでに吹っ飛ばれた。

 

 

砂漠に叩かれて、何度も転がって気絶した。

 

 

マルセイユ

「真美!!」

 

 

ラディッツ

「ふっ!」

 

 

ライーサ

「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

マルセイユは、ライーサの悲鳴を聞けて、その悲鳴の所に急いで振り返る。

 

 

 

ライーサの体のあちこちも殴り続けて、最後に彼女の腹を蹴って真美の所までに吹っ飛ばれて、気絶した。

 

 

 

マルセイユ

「ライーサ!!貴様・・・!!」

仲間を心配するように真美らの所へ駆けて行き、彼女たちの体を見て、息を呑んで、憎悪と怒りでラディッツを睨んだ。

 

ラディッツは、マルセイユの顔をチラッとにやりと笑った。

 

 

ラディッツ

「ふん。やはり人類は、もろい民族だ。」

とにやりと不敵で言う。

 

 

マルセイユは、ラディッツの言葉を聞いて、マルセイユの何かが切れた。

 

 

マルセイユ

「おまええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ババババババババババ

と怒りでラディッツを攻撃した。

 

 

ラディッツは余裕みたいに紙のように避けろ。

 

 

ラディッツは、高速でマルセイユの前に近づく。

 

 

マルセイユ

「!?くっ!!」

とマルセイユが機関銃を早く構える途前にラディッツは、膝を使って、彼女の腹を叩いた。

 

マルセイユ

「ぐぅっ!?」

 

マルセイユは、機関銃を捨てば、腹を抱けば激痛を耐えるように震えて、ラディッツは、ハンマーのように組んでる両手を振り下ろす。

 

マルセイユ

「ぐわぁ!?」

マルセイユの体は、吹っ飛ばながら、真美らの近くに砂漠に叩かれた。

 

マルセイユ

「くっ。」

と呻き、額から血を流して、倒しながら、まだ手で上半身を立ち上がる。

 

ラディッツ

「ほぅ。まだしぶどく生きているが、死ぬ前にいい事をいっています。」

 

ラディッツ

「くっくっく。ナッパとベジータ様は、俺よりずっと強い。」

と冷徹で言っています。

 

 

マルセイユ

「えっ!!」

それを聞けて、世界が停止したように恐怖に染めた顔に体が固く止まっている。

 

 

ラディッツ

「いよいよおまえらが消えろ。」

とそう言うと右手が上げて、大きな気弾を作って、マルセイユらの所を放れた。

 

 

マルセイユ

「はぁ。くっ。はぁはぁ。(ここまで・・・・。)」

とマルセイユらの前に大きな気弾に迫り、死の覚悟できつい目で閉じる。その時、

 

 

???

「諦めるだと?これは、困った。しょうがない。助けてあげる。ストームウィッチーズのお嬢さん達。」

 

 

 

誰かの呆れ、圧感したみたいにやさしいな声を聞く時に、大きな気弾を青い気弾が押してる。

私の前に覇気に満ち溢れた優しいな威圧感にサイヤ人と同じ尻尾に蒼髪の青年がマルセイユらを守るように降りています。

 

 

 

ストームウィッチーズsideout

 

 

サイヤ人side

 

 

ナッパ

「おいおい。ラディッツの奴、地球人の女らに本気せずに手を出す。地球人は弱い。」

 

 

ベジータ

「・・・・・フン」

ナッパとベジータは、余裕そうで腕を組み、空を眺めて言う。

 

 

ナッパ

「おっ。ラディッツは、技を使える。」

 

 

ベジータ

「あぁ。その技を受ければ、地球人の女らは死ぬ。」

 

ベジータらがラディッツの勝ちを自信がいた。その時、スカウターがピーッと鳴いた。

 

 

ベジータ

「む?なっ!10000以上の戦闘力!!?」

 

 

ナッパ

「何っ!?むっ!?何これ!!」

と何かを感じさせて、空中を見て、ラディッツの気弾を青い気弾が押してる。

 

 

ナッパ

「な…何!?誰かがラディッツの気弾を押される。」

 

 

ベジータ

「くっ!?」

ベジータらは、誰かが気弾を放れた所に振り返って睨む。

 

 

ベジータら

「「「なっ!!」」」

とベジータらが、誰かを見ながら、予測をつかないことを驚愕する。

蒼髪の青年の尻尾は、ベジータ達の尻尾と同じする。

空中でいる蒼髪の青年が尻尾を振りながら、地球人の女を守るように前を出て、着地した。

ラディッツは、目の前の人を敵意と殺気で睨んだ。彼だけじゃなくベジータ達も。

 

 

マルセイユ

「うぅっ。(お前が、私達を助けた?)」

とマルセイユは閉じてた目が開いて、目の前に蒼髪の青年を見上がる

 

 

???

「・・・・・・・・・・・(クルッ)」

と尻尾を振るながら、マルセイユらの所に回って、歩いて行くと、

 

 

マルセイユ

「!!(お前も私達を殺すかもしれない。)」

とそう思うと、しっかりギュッと目を閉ざす。

 

 

???

「大丈夫。俺は、お前達を殺しに来るじゃなくて助けに来る。治癒(ケアルガ)」

と魔法でそう言うと、マルセイユらの体が光ったかと思うと、すぐに消えた。

 

 

マルセイユ

「えっ?」

と呆然と???を見上げると???は、笑顔で安心するような言葉をする。

 

???

「大丈夫。俺は、もうお前達をケガを治した。ほら。」

とそう言うと真美とライーサの所を指している。

 

 

マルセイユ

「えっ!!」

と振り返って???が指している所を走って真美らの状態を様子で見る

 

 

真美

「すーっ…すーっ。」

 

 

ライーサ

「くーっ。」

と既に???が治癒した二人が寝息をする。

 

 

マルセイユ

「良かった。」

と安堵するようで肩を落として、嬉し涙で言う。

 

 

???

「良かったが、感動する事は、後だ。」

 

 

 

マルセイユ

「あっ、うん。おまえは、d「話はそれまで。闘いはまだ終わらない。」えっ?」

 

 

???は、目の前に振り返って、睨んでいます。

 

 

ラディッツ

「おい。お前は、何者だ?俺達と同じサイヤ人か?」

 

 

 

マルセイユ

「?(サイヤ人?)」

 

 

 

???

「俺か?(フッ)いい事を教えてあげる。ふふっ、俺は、お前達と同じサイヤ人じゃない。」

皮肉に言う。

 

 

 

全員

「「「「!!!?」」」」

 

 

???

「俺は………異世界のサイヤ戦士だ!?」

 

 

ラディッツ

「異世界?何言っている?あなた。巫山戯るな!!テメェのようなサイヤ人はいない!!」

 

 

???

「フン…貴方達は、俺を知らないなんて当然として当たり前だが、俺は、貴方達を知っていた!」

と鼻で笑って、言う。

 

 

ナッパ

「何っ!!バカな!!テメェみたいな奴が俺を知って「待って!ナッパ!!ラディッツ!!冷静にせ!!」・・ベジータ様。」

 

 

ベジータ

「おい。てめぇは、本当に俺達を知っていたか?」

 

 

???

「へぇ。さすがサイヤ人ベジータ王の息子、王子、ベジータ。俺の言う事を分かってる。あぁ、そのとおりだ。半分正解、半分間違った。」

 

 

ベジータ

「ほ〜…おもしれぇ。くくっ、まさか本当に俺達を知っている。お前は、ドラゴンボールを知っているか?」

 

 

ナッパ・ラディッツ

「「???」」

ナッパとラディッツは、ベジータと転生のサイヤ戦士での話がよくついてない。分からないが、マルセイユは、転生のサイヤ戦士とベジータの話を使い魔の鷹の耳でよく聞けて、考え纏める。

 

 

マルセイユ

「(お前達は、さっきからドラゴンボール?サイヤ人?おかしい事を話している。転生?異世界?のサイヤ戦士って言う奴は、お前達を知っている?それにどうして彼は、私達を守るように前を出す。)」ブツブツ

 

 

???

「ドラゴンボール?あぁ。知っている。」

 

 

ベジータ

「ほぉ。ドラゴンボールを知る人が居る。おい、ドラゴンボールを渡してくr「断る。」・・・どうして渡してくれない。」

ベジータは、ドラゴンボールを渡す事を転生のサイヤ戦士が断るように遮るとベジータは、顰めた

 

 

???

「お前の願いを分かっている。わりぃ。お前達に渡せない。」

 

 

ベジータ

「……そうか。残念だ。おい、ラディッツ。てめぇの戦闘力を測ってろ。てめぇは苦しいだけで強制に吐かされた。」

 

 

ラディッツ

「…了解。」

とそう言うとラディッツは、ニヤリと目の前に最新型スカウターのボタンを押す。謎のサイヤ人戦士の戦闘力を探る。

 

 

ラディッツ

「戦闘力1か?ふん。俺の敵は不可能だ。」

と謎のサイヤ人戦士を馬鹿に言う。

 

 

謎のサイヤ戦士は、それを聞けて、呆れたようにため息をする

 

 

???

「はぁ〜。やれやれ。俺は、分かる。そっちこそ、スカウターを頼りすぎた。お前達は、きっと俺に勝てない。」

 

 

ラディッツ

「何?」

と額で怒りが来て、言う

 

 

???

「ふん。それゆえにラディッツは、ベジータ達より凄く弱くて逃げ涙をする。ハゲナッパも弱い。」

と鼻を笑って、挑発する。

 

 

ラディッツとナッパは、???の言葉を聞けて、ラディッツとナッパの何かが切れた。

 

 

ラディッツ・ナッパ

「「てめえええぇぇぇ!!ぶっ殺すぅぅぅぅぅぅ!!!」」

とそう言って、ラディッツとナッパは、殺気と気を散らしながら、???への突撃を敢行する。

 

 

 

転生のサイヤ人とドラゴンボール界のサイヤ人の二人との戦いの始まりだ。

 

 

 

第3話 終

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございました。

感想、誤字、指摘などありましたら、お願いします。

 

 

 

 

次回予告

悟龍

「オッス。俺、悟龍」

悟龍

「俺とラディッツの戦いが始まった。」

マルセイユ

「そんな。彼は、私達は歯が立たない奴を余裕で紙のように避けろ。」

ラディッツ

「馬鹿な!!俺達の気弾やラッシュは、お前を攻撃する筈に、なぜお前は、平気で痛くない!!?」

悟龍

「今のお前らでは、俺に絶対勝てない!!」

 

〜第4話 異世界のサイヤ戦士と二人のサイヤ人の闘い 〜

 

 

説明
彼の名前は、正義を信じる者を嫌うみたいな闇の正義者 孫悟龍|《そんごりゅう》だ。
彼は、ドラゴンボールの世界で経験して、死んだから、現実にいたことになったが、事故を遭わせたが、白い空間に居ながら、ドラゴンボールの世界みたいな究極龍神様|《アルティメットシェンロン》と出会います。
龍神のミスのおかげで、彼がバグみたいな願いを叶わせた。
《ストライクウィッチーズ》という世界で、地球を征服しているという目的の奴らと世界の平和を乱している奴らを彼と仲間が死闘・奮闘している。ネウロイという機械と闘う少女と出会います。駄字あり。※原作崩壊・ブレイク、ダークやアンチ気味あり、キャラ崩壊あり、チート・バグを持つオリ主最強がある。
作者は、初級者やど素人です。グダグダすぎていた。地の文が難しい。wikiなどの所である。

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