サイヤや魔術・魔法や仮面を持つ転生者とストライクウィッチーズ 第六話
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第六話 ここからはサイヤ人の本領の始まり!! 悟龍の謎の新たな技!!・・・そして決着!!

 

 

 

 

 

ベジータは、謎の光を空に向けて投げた。

 

 

ベジータ

「弾けて、混ざれっ!」

ベジータの手を握り締めた瞬間、光は爆散し、周囲を白に染め上げた。

 

 

悟龍

「くっ!しょうがない!!サイヤ大猿モード封印開始!!」

と目を閉じて、体を何かに包まれる。

 

 

 

 

ストームウィッチーズside

 

 

 

 

 

加東達は、ベジータが生きた事を恐怖と驚愕にしていた。

 

 

 

マルセイユ

「やっぱり!青年は、化け物の生存を感じたように彼を待っていた!!」

 

 

加東

「でも!もう方法がない!!」

 

 

マルセイユ

「馬鹿野郎!!青年は、化け物を倒すために諦めない!!」

 

 

加東

「だから、この男を見ろ!!」

 

 

マルセイユ

「むっ?なっ!!!?」

 

 

加東が指された黒髪の男性の体に変化が現れた。

 

 

体は巨大化し、全身は茶色い体毛に覆われ。

 

 

顔は変形し、人の形ではなくなり。

 

 

その目は紅く、血の色に染まり。

 

 

マルセイユ達は、化け物が大猿になった事を愕然の表情で絶句して恐怖になってた

 

 

ライーサ

「・・・大きな猿みたいな化け物・・・・・・」

 

 

真美

「・・・・・・・・・」

と恐怖したように震えながら息を呑んで、ガタガタと口を震える。

 

 

加東

「何これ…」

加東は、恐怖の表情に小さな声で言っている。マルセイユだけは、蒼髪の青年を見ていた

 

 

マルセイユ

「蒼髪の青年……勝ってくれ・・・」

と祈って呟きている

 

 

 

ストームウィッチーズside out

 

 

 

悟龍side

 

 

 

悟龍

「サイヤ大猿モード封印完了!!」

とカッと目を開いて、大猿封印のおかげで変身する事が出来なかった。ブルーツ波を受ける事も不可能。

 

 

 

悟龍

「ちっ…」

冷静に悪態しながら、ベジータの方を見て、ベジータの体に変化がもう現れた。

 

 

 

体は巨大化し、全身は茶色い体毛に覆われ。

 

 

 

顔は変形し、人の形ではなくなり。

 

 

その目は紅く、血の色に染まり。

 

 

 

大猿ベジータ

「ふはははは!どうだ!!悟龍!!これで終わりだ!!てめぇは勝ち目はない!!」

 

 

 

悟龍

「ちっ!ベジータめ!でも、俺の尻尾があるが、大猿モード封印のお陰で大猿に変身させることが出来なかった!!」

と舌打ちしながら、演劇みたいな余裕のようで言っていた。

 

 

 

大猿ベジータ

「そうか・・・・・・でも残念だ・・・いい事を教えてやろうか…大猿になったサイヤ人は戦闘力が人間の時の10倍にもなるのだ!!」

 

 

 

悟龍

「………」

と大猿ベジータを黙って見て、聞き流れている。

 

 

 

大猿ベジータ

「終わりだぁッ!!」

と俺の所へ跳んで踏んでいます。

 

 

悟龍

「ちっ!」

既に3倍界王拳に包まれながら避けている。

 

 

大猿ベジータは、俺が着地した所を潰れる。ズゥゥゥーーーーーーン!!

 

 

悟龍

「だりゃああぁぁぁ!!」

大猿ベジータを強烈に殴っているが、大猿ベジータの方をチラッと見ている。

 

 

悟龍

「なっ……!」

と驚愕に見れば、大猿ベジータは、平気で立っている。

 

 

大猿ベジータ

「蚊みたいな攻撃は効かん!!」

と大声で言いながら、悟龍を叩き込んでいる。

 

 

悟龍

「くっ!!」

と直感で早く後ずさりするように避けて、腰構えにしている。

 

 

悟龍

「かぁ〜めぇ〜はぁ〜めぇ〜」

 

 

大猿ベジータ

「・・・」

とニヒルな笑みで悟龍を眺めて、立ち止まる。

 

 

 

悟龍

「波ッッ!!」

と蒼い波に放れて、大猿ベジータを呑み込んでいる。周りの岩場を吹っ飛んで、煙を舞い上がりいた。

 

 

悟龍

「くっ!!・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」

と界王拳を使いすぎる所為で体の悲鳴や疲労感を感じながら、舞い上げた煙のところをを眺めている。

 

 

悟龍

「・・・なっ!」

煙を晴れたところにまた驚愕したように息を呑んでいる。

 

 

 

煙が晴れると、大猿ベジータが平気で立ち続ける。

 

 

 

大猿ベジータ

「もうお前の全ての攻撃はいない?こちらから行くぞ。」

 

 

 

悟龍

「くそ!!」

と冷や汗をかいてまた界王拳なって、逃げていた。

 

 

 

大猿ベジータ

「ふん…」

 

 

 

大猿ベジータは、一足に悟龍の所へ跳んで追いついて、強烈な力で悟龍を殴り叩く。

 

 

 

悟龍

「ぐわぁ!!」

地面に激突してクレーターをしたように凹んで、頭から血が出てた。

 

 

 

大猿ベジータ

「どうした?さっきの勢いは。」

と挑発みたいに言っています。

 

 

悟龍

「くっ!」

とまた界王拳に包まれながら逃げる。

 

 

大猿ベジータ

「攻撃されたり逃げたりは無駄だ!!」

また一足に悟龍の所へ跳んで追いついて、横のハンマーみたいな強烈な力で蹴り飛ばす。

 

 

悟龍

「ぐがぁ!!」

 

 

横で吹っ飛ばれて、次々と岩場と強烈に貫通したように激突した最後まで凄くめり込めてからそれから離れて、地面に倒せていた。

 

 

 

悟龍

「く・・・くそ・・・」ガクッ

と界王拳モードを解けて気絶していた。

 

 

 

 

大猿ベジータ

「はーっはっは!!どうした!!俺様に勝つ事も出来んか!!」

 

 

 

 

 

 

悟龍side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストームウィッチーズside

 

 

 

 

 

大猿の化け物

『はーっはっは!!どうした!!俺様に勝つ事も出来んか!!』

とそう聞くとこのアジトの兵達とウィッチ達は、蒼髪の青年の大きな水晶で今までの闘いの事と大猿の化け物が蒼髪の青年を苦しんだ事を見て、恐怖で顔を青に染めていた。

 

 

 

マルセイユ

「ば・・・化け物・・・・・・!!」

 

 

圭子

「な、何だ・・・こんな化け物は・・・」

と恐怖で小さく言っています。

 

 

 

ライーサ

「蒼髪の兄さんが・・・危ない・・・・・・」

 

 

 

真美

「・・・そんな・・・・・・希望が・・・消え失せてしまった・・・・・・」

 

 

 

マルセイユ

「くそっ!私達がもっとも力になりたい!!・・・蒼髪の青年・・・」

 

それぞれの人々は絶望感や無力感を感じて悲しく後悔したり言ったり、蒼髪の青年を寂しく眺めている。

 

 

 

隊士

「おい!蒼髪の兄さんが、ボロボロのままに立ち上がった!!」

 

 

マルセイユ達

「「「「「「え!!!」」」」」」

 

 

 

マルセイユ

「蒼髪の青年!!」

と歓喜と寂しげに蒼髪の青年を叫んでいる。その時、

 

 

 

蒼髪の青年

『フフフフフフ、フハハハハハハハ!!!』

と狂笑いしている。

 

 

 

マルセイユと加東達は、蒼髪の青年が豹変する事を戸惑いしていた。

 

 

 

蒼髪の青年

『この言葉を待っていた。』

とニタリと口端がつり上がっていて言っている。

 

 

 

大猿の化け物

『何を言っている?おまえは、勝ち目が無いままにもう俺様に勝てない!!くははははは!!』

 

 

 

蒼髪の青年

『それがどうした?』

 

 

 

大猿の化け物が笑う事を止めて、顰めた。

 

 

 

蒼髪の青年

『今までは、俺の本当の力を使ったが、まだ隠された力がたくさんある。』

 

 

 

ストームウィッチーズのみんなは、蒼髪の青年がとんでもない言動を聞いて、驚けていた。

 

 

 

蒼髪の青年

『(ニヤリ)フフフ…右手に闇の魔法…左手に界王拳の気…』

とそう言うと、右手に黒い霧のようなオーラに包まれ、左手に赤い気のようなオーラに包まれた。

 

 

 

蒼髪の青年

『闇赤感卦法だ!!』

闇と界王拳が混ざると煙が凄く舞い上がって、煙が晴れると悟龍は、蒼髪の青年の目はワイルドのように鋭くなった。瞳の色は赤くなって、瞳の周りの色が、黒色になって身体から黒い霧のようなものが湧き出ている黒いオーラと赤い気のような物が湧き出ている赤いオーラが混ざるみたいなオーラに包まれた。

 

 

加東

「みんな、今のを聴けた!!蒼髪の青年が魔法と言っていた!!」

 

 

 

ウィッチ達も縦のように頷いている。

 

 

 

加東

「それに・・・なぜ蒼髪の青年が魔法を使う事が出来ているが、さっきの魔法は、私たちの魔法と違う・・・彼は、何者です?」

 

 

 

マルセイユ

「・・・・・・綺麗だ・・・・・・」

体から赤黒い霧のようなオーラに包まれたワイルドな蒼髪の青年を見惚れた。

 

 

 

また驚愕する事がある。

 

 

 

蒼髪の青年が魔法を使わないで、勝手に大猿の化け物にやられた傷を治せていた。

 

 

 

ライーサ

「な・・・嘘!!蒼髪の兄さんが、魔法を使わないが、勝手に大猿の化け物にやられた傷を治せていた!!我々らが勝手に治せる事が出来るわけ無い!!」

 

 

 

真美

「・・・・・・本当に何者ですか?・・・・・・・・・」

 

 

 

マルセイユ

「………私も珍しい。初めて魔法を使う青年が。それで、彼に質問したい事は、その闘いの後だ。」

水晶を向かい直す。

 

 

 

マルセイユ

「勝ってくれ・・・・・・頑張れ・・・蒼髪の青年・・・」

と彼が勝つと信じるように内心で彼の助けをすることが不可能したのを感じた事が悔しいみたいに手を握る

 

 

 

 

 

 

 

ストームウィッチーズside out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悟龍side

 

 

 

 

 

大猿ベジータ

「はーっはっは!!どうした!!俺様に勝つ事も出来んか!!」

 

 

 

その時、気絶にする悟龍は、ピクリとわずかに体を動いて、不敵な笑みを見せた。

 

 

 

悟龍

「フフフフ、フハハハハハハハ!!!」

と三○無双の司馬氏のように狂笑いしている。

 

 

 

大猿ベジータ

「何が可笑しい!!」

と俺が豹変するように笑う事を戸惑いと怒気で叫んだ。

 

 

悟龍

「この言葉を待っていた。」

ニタリと口端がつり上がっていて言っている。

 

 

大猿ベジータ

「何を言っている?おまえは、勝ち目がないままにもう俺様に勝てない!!くははははは!!」

 

 

悟龍

「それがどうした?」

と狂おしくにニタリとまだ笑ってフラフラと立ち上がって舞空術で空を上がって、言っている。

 

 

 

 

大猿ベジータが笑う事を止めて、顰めた。

 

 

 

悟龍

「今までは、俺の本当の力を使ったが、まだ隠された力がたくさんある。」

 

 

 

大猿ベジータ

「なんだと?」

と顰めたままに驚愕していた。

 

 

悟龍

「(ニヤリ)フフフ…右手に闇の魔法…左手に界王拳の気…」

とそう言うと、右手に闇に包まれ、左手に界王拳に包まれた。

 

 

悟龍

「闇赤感卦法だ!!」

闇と界王拳が混ざると煙が凄く舞い上がって、煙が晴れると悟龍は、悟龍の目はワイルドのように鋭くなった。瞳の色は、赤くなって、身体から黒い霧のようなものが湧き出ている闇と赤い気のような物が湧き出ている界王拳が混ざるみたいなオーラに包まれた。

 

 

大猿ベジータ

「ぬ!あれは…!」

オーラを受けたように驚愕した。

 

 

悟龍

「・・・・・・・・・」

 

 

 

勝手に怪我する頭と体を治せている。

 

 

 

 

大猿ベジータ

「なっ!!勝手に俺様にやられた怪我が治せている!!」

とまたも驚愕している。

 

 

 

自分の体を治せる所を見て、目の前の敵を向かい直せてニヤリと笑ったら、闇赤感卦法というパワーアップのおかげで瞬地をしたようにすぐに消えろ。

 

 

 

大猿ベジータ

「なっ!!」

と驚けながら警戒したようにキョロキョロと俺を探す。気も探す。

 

 

 

大猿ベジータ

「そこだ!!」

気で赤黒い霧のようなものに包まれた俺を見つけて振り返すが、もう遅い。

 

 

 

悟龍

「遅い…」

と冷酷で呟く。

 

 

 

悟龍は、大猿ベジータの前に現れて、この腹部をめり込むように強烈に殴る。いつものより強烈に殴る音を大きく出る。

 

 

大猿ベジータ

「ぐわぁ!!(速いなぁ・・・!!)」

と血を吐いていた。

 

 

 

また消えていた。

 

 

 

大猿ベジータ

「くそ!!また消えた!!」

と悪態しながらキョロキョロと探す。気も探す。

 

 

 

悟龍

「…」

大猿ベジータの前に速く現れて、大猿ベジータの顔を強烈に蹴り飛ばす。

 

 

大猿ベジータ

「ぐわぁ!!」

 

 

悟龍

「まだまだ!」

と大猿ベジータの腹部へ行ってから下からアッパーを決めた。

 

 

大猿べジータ

「ぐわあ!?」

それを受けたように怯んだ

 

 

悟龍

「オララララララララララ!!」

とまだ強烈に殴り続ける。

 

 

 

 

大猿ベジータ

「ぐがぁ!!ぐわぁ!!」

 

 

 

悟龍

「これで最後だあーーぁ!!」

大猿ベジータを超強烈な回り蹴りで蹴り飛ばす。

 

 

大猿ベジータ

「ぐわあぁぁーーー!!?」

と超強烈なキックで蹴り飛ばされて、横に岩場を吹っ飛ばれて最後まで次々と激突していた。

 

 

 

赤黒い霧のようなものに包まれたままに大猿ベジータの近くの岩場に着地している。

 

 

 

悟龍

「………」

 

 

大猿ベジータは、顔が歪んだままに満身創痍状態で立ち上がった。

 

 

 

大猿ベジータ

「こ、こんな…俺様が…!?」

 

 

 

大猿ベジータが愚痴を言う瞬間に、俺は、すぐに消えて、また大猿ベジータの前に現れて、強烈に蹴り飛ばす。

 

 

 

大猿ベジータ

「ぐわあぁ!!」

 

 

大猿ベジータは、また蹴り飛ばれて、岩場と激突されていた。

 

 

大猿ベジータ

「こ、こんな馬鹿なこと…ありえん…絶対に!!」

 

 

 

大猿ベジータがありえない事を言う瞬間に俺は、赤黒い霧のようなものに包まれたままに大猿ベジータの近くの岩場に着地して腕を組んでいる。

 

 

 

大猿ベジータ

「あ、ありえん…そうか!絶対にありえん!!」

 

 

 

悟龍

「・・・・・・あり得ないことはあります。今の俺は、闇赤感卦法モードになった時、界王拳3倍より更に何倍も速くなったり強くなったりいる。」

 

 

 

大猿ベジータ

「くそおおぉぉぉぉぉぉ!!」

後ろで飛躍して、自暴自棄みたいに近くの岩場に着地して腰構えを構えている。

 

 

 

大猿ベジータ

「避けてみろ!!俺様の最高の技を!!」

 

 

大猿ベジータ

「はーっはっは!!お前は、ひびくて、腰ぬけな青年!!」

悟龍を挑発みたいに言う。

 

 

 

悟龍

「…………」

冷静のような無言で大猿ベジータを眺めて、スッと組んでる腕を解いて、スッと体の前に手刀を構える。

 

 

 

 

大猿ベジータ

「くらえぇぇぇ!!スーパーギャリック砲ぅぅぅ!!」

 

 

 

悟龍

「ふっ!!」

と叫ぶと、手刀でスーパーギャリック砲を空の方へ向けて弾けている。

 

 

 

岩場に着弾すると、爆発して、煙が凄く舞い上がり、風で吹かれる。

 

 

 

大猿ベジータ

「バ……馬鹿な…」

と悟龍の力に恐怖しながら、一歩後ずさりしている瞬間に、悟龍が大猿ベジータの後ろにとらえて、現れる。

 

 

 

 

悟龍

「尻尾を斬り付ける!!」

とそう叫ぶと刃のような気を速く放れた。

 

 

 

大猿ベジータ

「何ぃ!?」

尻尾が避けるが、もう遅かった。

 

 

 

大猿ベジータ

「ぐわぁああ!!」

大猿ベジータの尻尾をもう斬り捨てた。

 

 

 

大猿ベジータ

「うおおぉぉぉーーーーーぉ!!」

大猿ベジータから変身を解かれる。

 

 

 

ベジータは、元に人に戻る。

 

 

 

 

ベジータ

「はぁはぁ、己ーーーー!!」

とそう叫ぶと悟龍を睨んでいる。

 

 

 

 

 

悟龍side out

 

 

 

 

 

 

ストームウィッチーズside

 

 

 

 

大猿が解けている黒髪の男性にもどっている。

 

 

 

 

 

ウィッチーズ達は、驚愕と歓喜を感じている。

 

 

 

加東

「嘘だ…お前は、化け物にやられたが、敵を倒すために何度も立ち上がって諦めない。」

 

 

 

マルセイユ

「蒼髪の青年め…・・・彼は、誰でも強い奴に敗れる事は、不可能だ。」

 

 

ライーサ

「凄いー!!蒼髪の兄さん!!」

と目を輝いて言う。

 

 

真美

「うんうん!!」

ライーサの言葉に同情して頷く。

 

 

加東

「はぁ〜、誰よりも無茶滅茶な闘いが凄い。」

痛いように感じた頭を手に当てながら、呆れと凄さで言っている。

 

 

 

加東はチラッと真剣なマルセイユを見て、苦笑して、水晶みたいな大きなボールに向き直し眺めている。

 

 

 

黒髪の男性

『何!!馬鹿な・・・お前があの噂のあれに変身できるの!?』

 

 

ライーサ

「??あの、あの噂って何だか?」

 

 

真美

「えっ、ううん。私も知らない。」

 

 

加東

「あなた達は、あの噂を知っているかもしれない。」

 

 

マルセイユ

「っ!!最後の決着が出た!!」

 

 

 

映像で重い雰囲気で蒼髪な青年と黒髪な男性が睨み合う

 

 

し〜〜〜〜ん

 

 

 

ウィッチーズ達のなかに、誰かがゴクリと喉が鳴いた

 

 

 

マルセイユ

「ッッ!!始まった!!」

 

 

 

蒼髪の青年と黒髪の男性が、行動で動いていた。

 

 

 

 

蒼髪の青年

『大契約により我に従え雷神!!』

と詠唱している。

 

 

 

マルセイユ

「……!!魔法の詠唱じゃない!!」

魔法の詠唱を聞けたように私を含めたウィッチーズが驚いていた

 

 

 

黒髪の男性

『くらえぇーーーーぇ!!ファイナル・・・!!バーストキャノン!!!』

両手から紫色の強烈な光線を速く放れた

 

 

 

蒼髪の青年

『剛獄の豪雷!!』

詠唱完了しながら、手から強烈な赤い豪雷を速く放れた。

 

 

 

強烈な赤い豪雷と紫色の強烈な光線が激突して、このお陰に強く光ると、耐える事が不可能したように映像が砂になってしまった。

 

 

 

マルセイユ

「くっ!!映像が見えない!!」

 

 

 

 

 

ストームウィッチーズsideout

 

 

 

 

 

 

悟龍side

 

 

 

悟龍

「ふん。俺は、まだ隠された力が残る。それに((今の俺|・・・))は、今のベジータより強い。」

と鼻が笑って、冷徹で言っている。

 

 

 

ベジータ

「なぜ!!なぜお前は、まだ隠された力がまだある!!??」

 

 

悟龍

「ふん、俺の目的は、強い敵らと闘いたいことです。もし、お前より強い奴が沢山居る時、俺よりも強い奴と闘って勝てなくて、殺されるかもしれないが、俺は、強い敵を倒すために地獄な特訓をしてお前がよく知る噂のあれに変身できるかもしれない。」

と鼻が笑って、冷酷で言っている。

 

 

 

ベジータ

「何!!馬鹿な・・・お前があの噂のあれに変身できるの!?」

 

 

悟龍

「あぁ。俺は、敵に苦しめる人を助けるだけだが、正義の味方や良き英雄にならなくてもいいだ。」

と自嘲的で言っている。

 

 

 

悟龍

「それに正義の本当な意味が分からない奴や甘い理想をもっている奴や邪悪な奴が誰もよりずっと嫌い。」

と冷酷で口端をつり上げていた。

 

 

 

ベジータは、悟龍の言葉にぽかん、とした表情をしてすぐに面白そうに笑っています。

 

 

 

ベジータ

「ふははははは!!」

 

 

 

孫悟龍

「む?なにが可笑しい?」

 

 

ベジータ

「くくく。お前は、面白いだ。お前みたいな奴は、初めてだ。」

とベジータは口の端をつり上げていた。

 

 

 

 

ベジータ

「それに………まさか・・・お前は、俺様と同じ悪のような笑みをして、本当に我々サイヤ人の特性が残っていた。」

 

 

 

悟龍

「そうだ。それに闇が持っていたお陰に冷酷な言葉と悪笑になってしまうかもしれない。」

と苦笑で自分の状態に溜め息混じりに呆れたみたいに言っている。

 

 

 

悟龍

「でも、決着する前に質問しているか?ベジータ達は、なぜここに来る?まさかおまえの親と親の星に誰がやられた仇を討っているか?それともお前達サイヤ人を利用するやつへの憎悪をするか?」

とそう言う瞬間に闇赤感卦法モードを自分の意志で解けている。普通状態に戻っている。

 

 

 

ベジータ

「・・・ッ!!」

と図星のように動揺している。

 

 

 

 

悟龍

「お前が憎んでいる事は、分かってる。本当に誰がお前の親を殺せているか?親の星に絶滅していた。」

 

 

ベジータ

「チッ・・・分かった。俺様の親父は、宇宙の帝王野郎にやられた・・・・・・それに、俺様達は、宇宙の帝王様の部下になっていたが、俺達サイヤ族の力を利用したように他の星達を侵略して、異星人達を撲滅していた。最後は、今までにおかしそうと感じたように帝王野郎への不信をつけ始めて、ドラゴンボールの噂を聞けて、俺様達のスカウターが地球の中にドラゴンボールがある事を感じて、俺様は、不老不死になる為に地球へ行っている。」

 

 

 

悟龍

「なるほど。よく理解しています。ベジータは、ドラゴンボールで不老不死になる事を叶う後、どうなるか?」

と腕を組みながら聞き流せている。

 

 

 

ベジータ

「あぁ!!不老不死のおかげで、帝王野郎やお前をぶち込んでいる!!!」

 

 

悟龍

「ふ〜ん。で、不老不死のお前は、このままの能力に俺みたいな強い奴にやられ続けるか?」

 

 

ベジータ

「ウッ!!」

 

 

悟龍

「当たり前。不老不死になっていても敵にやられ続けて瀕死状態を治せて強くなって、殺すが、まだお前を超える奴がまだいるかもしれない。」

 

 

ベジータ

「グググッ。」

 

 

悟龍

「まぁ、俺も他人を助ける我がままの自分が憎い。強くなる事を欲しい。…だが、憎悪で強くなったら、敵に挑戦するなら、冷静が欠いて周りを見なくて自殺行為するのが間違いない。」

 

 

ベジータ

「……チッ。」

 

 

悟龍

「話はここまでだ。さぁ、最後の決着をしている。ベジータ((王子|・・))」

話を逸れて、決着でやる。

 

 

ベジータ

「・・・!!へっ!俺様も最後の最高の技を見ていろ!!」

とベジータは、俺が自分のことをを呼ぶ声を驚けて、ニヒルな笑みで叫ぶ。

 

 

悟龍

「ふっ、俺も最高の魔法を披露する!!」

とニヒルな笑み返す。

 

 

 

悟龍とベジータは、飛行したままに立って待つ。

 

 

 

 

し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

 

 

 

 

 

岩場の塊が地面に落ちろ音がした時、二人が行動で始める。

 

 

 

 

 

 

ベジータ

「はあああぁぁぁーーーーーーーぁ!!」

気を凄く溜まりながらバッと構えている。

 

 

 

悟龍

「大契約により我に従え雷神!!」

速く詠唱していた。

 

 

ベジータは、気を溜まりながら両手を広げていた。

 

 

 

ベジータ

「うおおおおぉぉぉーーーーーーぉ!!!」

 

 

 

悟龍

「来れ邪悪な巨神を滅ぼす極する立つ雷電!!」

 

 

 

ベジータは、悟龍の所に両手が狙いやがる。

 

 

 

悟龍

「千重億重と重なりて走れよ雷の稲妻!!」

と詠唱完了に近くなっている

 

 

 

ベジータ

「くらえぇーーーーぇ!!ファイナル・・・!!バーストキャノン!!!」

両手から紫色の強烈な光線を速く放れた

 

 

 

悟龍

「『剛極の豪雷』!!!」

 

 

 

詠唱完了しながら、右手から強烈な赤い豪雷を速く放れた。

 

 

 

強烈な赤い豪雷と紫色の強烈な光線が激突して、このお陰に衝撃波で岩場を強く吹っ飛んだ。

 

 

 

ベジータ

「ぐっ!ぎぎぎぎぎぎぎ(さすが!!これが本当に異世界のサイヤ人の力・・・!!)」

 

 

 

悟龍

「くっ!ぐぐぐぐぐぐぐ(さすがお前が俺の想像以上の人・・・それがエリートなサイヤ王子戦士の力・・・・・・!!)」

 

 

 

孫悟龍とべジータは、お互いに敵に対する称賛する思いをした。

 

 

 

悟龍の強烈な赤い豪雷がベジータの紫色の強烈な光線を押し始まる。

 

 

ベジータ

「ぐっ!!はああああぁぁぁあ!!」

気力で押し返せる事が頑張るみたいである。

 

 

悟龍

「………ベジータよ・・・・・・最後まで俺と互角以上に闘う事は、嬉しいです。やっぱり確かにお前は、不屈で誇り高きエリートなサイヤ王子が、サイヤ人として間違いなくサイヤ王ナンバー1だ!お前が…オリジナルのお前が、またいつか会っているかもしれない。俺も厳しく修行でもっとも強くなっている。……はぁッ!!」

とそう言うと、俺の強烈な赤い豪雷が、広くなって、ベジータの紫色の強烈な光線を呑みます。

 

 

ベジータ

「ぐっ!!ぐわああぁぁぁぁぁあ!!」

 

 

ベジータを剛獄の豪雷に喰らわせて、呑み込んでいって、爆発していた。ドッカーーーーン!!

 

 

ベジータが満身創痍に血みそれな体でボロボロになって地面に落としていた。

 

 

 

悟龍

「はぁはぁ。……ベジータ…俺の勝ちだ・・・とうとうやったな…」

気を使いすぎるせいで疲労感を感じて、まだ立ってベジータの所へゆっくり歩こう。

 

 

 

ベジータ

「くっ・・・あぁ・・・俺様の敗北だ・・・・・・」

ベジータは、痛い所を感じてゆっくり目を開いて言っている。

 

 

 

悟龍

「・・・あなた達サイヤ人は、宇宙の帝王フリーザにもう苦しめた事を分かっている…………お、お前達サイヤ人の仇でお前の代わりに俺の手でフリーザを殺してあげる……」

と拳を作ってニタリな笑いで言っている。

 

 

 

ベジータ

「・・・!!おめぇは、宇宙の帝王を知っているのか?」

ベジータは、悟龍がフリーザの事を知っているのを驚いた。

 

 

 

悟龍

「お前だけは、特別に俺の事を教えてあげる。俺は、前々世で、本当にドラゴンボールという世界でお前たちサイヤ人と彼らの敵を見たりフリーザの本当の目的を知ったりした。…そして、バータックの死によってキレてフリーザを圧倒したはずなのに…最後は、身体が言う事を聞けてないおかげに、悔しげにフリーザ達を見逃してしまった……」

 

 

 

ベジータは、悟龍が前々世の事実を言う事を驚けた。

 

 

 

ベジータ

「……!!そうか……クッ・・・頼む・・・お、俺様……そ、そして、俺達サイヤ族の代わりに・・・ふ、フリーザを殺せてやれ・・・」

目から悔しいみたいに一つの涙を流せながら願いを言っている。

 

 

 

悟龍が最後に見た光景は、ベジータの最後の笑みが浮かべて、死みたいに目を閉じる。ベジータは、光の粉みたいで消滅していた。

 

 

 

悟龍

「ふん。スカウターベジータめ。俺を認めるみたいに笑顔が浮かんだ。俺も今のベジータに認められた事を嬉しかったが、またオリジナルのベジータといつか闘いたい。」

と鼻で笑って、上空に向いて眺めて、オリジナルのベジータを思い浮かんだ。

 

 

 

悟龍

「だが、まだまだ俺たちの闘いは終わらない!!悪の根拠がまだいっぱい残っていた!!」

とまだ強敵と闘う事が残って楽しんで、天へ宣言を叫んでいる。

 

 

 

 

その後に、悟龍は、マルセイユ達の所へ行くために手を額に当てていると、すぐに消えていた。

 

 

 

 

 

 

悟龍は、最初の激闘が終わった。悟龍の初勝利です。それにまだ悟龍の宣言どおり、悪の根拠がまだ始まっている。

 

 

 

次の敵は誰だか?

 

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございました。

感想、誤字、指摘などありましたら、お願いします。

もし、酷い所とひどい文化言葉がある時、教えてくれてください。

 

 

 

 

 

次回予告

 

悟龍

「オッス。俺、悟龍」

 

悟龍

「ベジータに初勝利した!」

 

悟龍

「だが、アフリカウィッチーズと邂逅する。」

 

マルセイユ

「蒼髪の青年、私達を助けてくれてありがとう。」

 

その時、銀のカーテンが現れた化け物が出た。

 

ライーサ

「このバケモンはなんだ!!」

 

悟龍

「まさか、久し振りに使い魔と共にやっつける!!」

 

マルセイユ

「なっ!悟龍の体から銀みたいな狼が出現している!!」

 

???

「久し振り、兄さん!!久し振りに僕と共に仮面ライダーでやっつける!!」

 

悟龍・???

「「変身ッ!!」」

 

 

 

第7話 〜悟龍から使い魔が出た!?  仮面ライダーの戦いが始まる!!〜

 

 

 

 

 

説明
彼の名前は、正義を信じる者を嫌うみたいな闇の正義者 孫悟龍|《そんごりゅう》だ。
彼は、ドラゴンボールの世界で経験して、死んだから、現実にいたことになったが、事故を遭わせたが、白い空間に居ながら、ドラゴンボールの世界みたいな究極龍神様|《アルティメットシェンロン》と出会います。
龍神のミスのおかげで、彼がバグみたいな願いを叶わせた。
《ストライクウィッチーズ》という世界で、地球を征服しているという目的の奴らと世界の平和を乱している奴らを彼と仲間が死闘・奮闘している。ネウロイという機械と闘う少女と出会います。駄字あり。※原作崩壊・ブレイク、ダークやアンチ気味あり、キャラ崩壊あり、チート・バグを持つオリ主最強がある。
作者は、初級者やど素人です。グダグダすぎていた。地の文が難しい。wikiなどの所である。

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