サイヤや魔術・魔法や仮面を持つ転生者とストライクウィッチーズ 第七話 |
第七話 悟龍から使い魔が出た!? 仮面ライダーの戦いが始まる!!
アフリカウィッチーズsize
夕方にアフリカウィッチーズらとそのアジトの人達が、水晶の映像が壊せてしまった。謎の蒼髪の青年が来るのを待ってる。
マルセイユ
「ライーサ、蒼髪の青年がくれた水晶の映像が直せているか?」
ライーサ
「いいえ、わがアフリカの技術者が、あれを直せてる事が出来ない。」
と横に頭を振りながら、残念なことを言っています。
マルセイユ
「そうか・・・」
ライーサの話を聞くマルセイユは、空を顔で見上げている。
マルセイユ
「蒼髪の青年の名前を聞いて、礼を言いたいつもりです。」
と呟く。
その時、誰かが声を掛けてくる。
???
「そう?俺に礼は無用だ。」
アフリカウィッチーズら
「「「「「「「「っっ!!」」」」」」」」」
声をかける所を振りながら、フードを被る青年を見る。
マルセイユ
「こいつは、何者だ。」
目の前の人を警戒したように睨んで言う。
???
「む?あっ、なるほど。フードを被るだけで顔を見知らぬ。まぁ、しょうがない。フードを取るか。」
と自覚に気付けたように言いながら、フードを取る。
マルセイユ
「こいつは・・・!」
と目で見開いた
アフリカウィッチーズの女子達は、フードを取る謎の青髪青年を見惚れる。
サラサラと肩の所まで長い蒼髪で、漢らしさな身体、凛とした鋭い黒目、イケメンな青年だ。
蒼髪の青年
「こいつらは、噂のアフリカの星ストームウィッチーズですか?」
と問います。
加東
「はっ、はい。」
蒼髪の青年
「やはり、噂のストームウィッチーズと会う事が光栄である。」
マルセイユ
「あんたは、蒼髪の青年!!」
蒼髪の青年
「む?蒼髪の青年って変な名前だ。恩人に対してこんな事を言う。」
目で細かそうにマルセイユを睨んで言う。
マルセイユ
「あ……ごめん。」
と申し訳無さに言う。
蒼髪の青年
「やれやれ。まぁ、改めて、俺の名前をてめぇらに教えてやる。俺は…孫悟龍だ。悟龍と呼ばれる方が良い。」
と肩をすくめて、名乗りをする。
マルセイユ
「孫悟龍?っておまえは、扶桑の人間か?」
孫悟龍はマルセイユの問いに少し考え込む。
孫悟龍
「う〜ん。半分は、正解で、半分は、間違いです。」
マルセイユ
「えっ?どこが間違いか?」
孫悟龍
「えぇ。俺は、日…いや扶桑の人間とまったく同じだが、おまえはさっきの闘いで俺の言葉を聞く事を覚える?」
加東
「はっ!」
とさっきのように孫悟龍の言葉を思い出していた。
孫悟龍
『(ニヤリ)フフフ…右手に闇の魔法…左手に界王拳の気…』
と魔法という言葉を言う。
孫悟龍
「あの嬢さんの想像通り、お前たちみたいなウィッチーズは、魔法を持つ事があると、俺は魔法を使う事が可笑しいか?」
加東を指しながら、彼女の想像を分かったように見通して、魔法の事を問います。
加東
「はっ…いいえ、お前みたいな青年が魔法を使う事は、初めてだ。どうしてあなたは、魔法を持つか?」
と笑顔で言っています。
孫悟龍
「悪い、それは禁則事項だ。」
と目を閉じながら言う。
マルセイユ
「・・・・・・そうだ。おまえは、異世界と言っていたか?」
孫悟龍
「む…はっ、あぁ。その通り。さっきの彼らは、俺だけが知っていたが、お前達の名前もわかっている。」
と冷静で受け流しながら言う。
マルセイユ
「なっ。本当か?」
と驚愕と戸惑いで言っています。
マルセイユが言う瞬間に孫悟龍は、いたずらを思い浮かべて、内心でニヤリとした。
孫悟龍
「さっきの鷹娘が、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユだ。」
マルセイユ
「鷹娘…!!」
孫悟龍は、それをスルーして、からかいを止めなくて、言う。
孫悟龍
「力持ちの娘が稲垣真美。鳥娘が、ライーサ・ペットゲン。」
真美
「力持ち…(涙)」
とショックで悲しげに落ち込んで言う。
ライーサ
「鳥娘…(汗)」
と笑顔で引き攣る。
孫悟龍は、次々とウィッチーズの名前と変な呼び名を言う。
ウィッチーズが孫悟龍の変な呼び名を受けて怒りを溜める事を我慢する。
孫悟龍が、彼女達の怒りをスルーして止めない。
孫悟龍
「そして、変態指揮者は、加東圭子。」
加東
「変態…!!」
とさすがの加東も怒りを買う。
孫悟龍
「ふん、じ・じ・つだ」
ウィッチーズは、プチンと切った。彼女達の下は魔法陣が凄く広い。
孫悟龍
「おぉ…お前達は良い魔力だが、俺に勝てない。」
と凄みらしいな魔力と殺気を湧き出すみたいに余裕のような悪魔の笑顔で言う。
ウィッチーズらは、孫悟龍の凄みらしいな魔力と殺気を受けて、一気に青褪めた顔になった。
孫悟龍
「まぁ、さっきのは冗談だ。」
と魔力と殺気を収めながら、言う。
マルセイユ
「おい…おまえは、本気かも冗談かも解らない。」
孫悟龍
「まぁ、お前達の有名な噂g……………むっ?」
言う途中にウィッチーズらの後ろで、空間が歪む事を気にかけて顔が顰めた。
マルセイユ
「うん?何黙っている?」
と心配みたいな声に孫悟龍をかける
孫悟龍
「わりぃ!どけてくれ!」
と言いながら、ウィッチーズらの間をどけて後ろへ速く駆ける。
マルセイユ達が孫悟龍のそんな行動を唖然と見ている。
加東
「おい!」
孫悟龍は、加東の掛け声を無視しながら、ウィッチーズの後ろの所へ到着した。
孫悟龍
「目よ。鷹モード!!」
短い詠唱をしながら眼が鷹の目と同じようになった。
銀のオーロラが現れた。
孫悟龍
「なっ!!ウィッチーズ達とここの隊士達、早く逃げる!!もうじき化け物が来る!!」
と慌ただしくに警告を言っている。
ウィッチーズと兵隊は、孫悟龍の言葉を聞けて、分からないように戸惑う。
孫悟龍
「くっ!」
それを見て、焦りに目の前で睨んで一気に駆けていく
加東
「えっ?えっ?」
加東が、孫悟龍のそんな言葉と行動を理解できない。
マルセイユ
「まずい…」
と険しそうな顔になりながら呟く。
マルセイユが使い魔の特徴を持って、孫悟龍が見た所で見ている
現れた銀のオーロラが、メモリのような化け物と銀色の獣みたいな化け物が出た。
マルセイユ
「加東!!ライーサ!!孫の言う通りに仲間と隊士を連れて逃げ込む!!」
加東
「は?はい!分かった!みんな、安全する所まで避難する!!」
と孫悟龍とマルセイユの行動が一致しているのを理解している。
ライーサ
「はい!」
加東とライーサは、仲間(真美を含む)と隊士を連れて逃げる。
マルセイユだけが残って、孫悟龍が向かう所を振り返って、見た。
マルセイユ
「孫悟龍…私の使い魔と同じ能力を使うなんて珍しい…
本当に何者か……」
ストームウィッチーズsideout
孫悟龍side
孫悟龍
「(ザッ)……」
目の前の近くに止まる。
孫悟龍は、怪物の数を計ります。
孫悟龍
「ちっ、俺一人は、大丈夫が、俺が倒れる時間がかかるかもしれない。久し振りに二人(・・)にはできる。さぁ、久し振りに出番だ!
舌打ちながら、久し振りに仲間……
銀牙!!」
銀狼を呼ぶ。
銀牙
「はい!兄さん!!」
俺が呼ぶ声を聞けて、自分自身の体の中から出ていた気の塊が普段と違うオーラを持つ銀色の狼、銀狼(擬人化モード)に変えていた。
銀牙は、孫悟龍の修行が終わった後に、夢を見た時に彼は、人間として自分の苦悩と人間への憎しさを受け入れたから、彼の外見は、10歳の少年と同じぐらいに俺と近いぐらいの力を持つ狼人です。
孫悟龍
「目の前を見なさい。」
目の前の敵を指す。
銀牙
「ん?あぁ…化け物どもを食べ殺してくれる?」
口の端をつり上がって冷笑と冷酷で言う。
そんな銀牙を見て、皮肉な笑みしながら肩をすくめる。
孫悟龍
「よし、これを使う。」
孫悟龍から銀牙にファイズドライバーとファイズフォンを渡す。
銀牙
「有難う」
とにぱっと無邪気な笑顔で言う。
孫悟龍と銀牙が、険しそうな顔になって、アクセルドライバーとファイズドライバーを腰に構えている。
孫悟龍は、アクセルメモリを取り出した。
孫悟龍
「よし!いくぞ!!銀牙」
スイッチを入れる。
『ACCEL!』
銀牙
「はい!やる!!」
無邪気に応じている。
『5,5,5,ENTER』
『Standing by』
ファイズフォンが開いて5を3回にENTERで押すと、すぐに閉じるが、天に向かう。
孫悟龍
「変……身!」
孫悟龍はアクセルドライバーにアクセルメモリを挿入してパワースロットルを捻る。
銀牙
「変身!!」
ファイズドライバーのバックル部にフォンを突き立て左側に倒す。
『ACCEL!!』
『Complete!!』
二つの音楽が鳴り響いた。
孫悟龍は、『仮面ライダーアクセル』、
銀牙は、『仮面ライダーファイズ』に変身した。
アクセル
「……振り切る!!」
ファイズ
「……」
と右手首を軽くスナップさせる。
アクセルとファイズは、目の前に銀の怪物―――――オルフェイク達とメモリのような怪物―――――ドーパント達に挑みに駆けていく。
マルセイユside
マルセイユ
「……嘘……」
私は、驚愕していた。
孫さんや銀牙って言う少年、孫さんの体から出た気の塊を持つ狼耳少年が、赤い仮面と銀仮面に変身した事を。
赤い仮面と銀仮面が、優勢で怪物を次々と倒れる事を。
マルセイユは、闘う彼らを見惚れるって感じが来た。
マルセイユ
「……凄いなぁ。」
マルセイユ
「はっ!私は何している!!加東達の所へ行く!」
マルセイユは、我に返るようにそれを振り込めたと、加東達の所へ駆けていく
マルセイユSideout
アクセルとファイズSide
アクセル
「ふっ!はっ!」
アクセルがエンジンブレードでドーパント共を斬り込んでいる。
ファイズ
「はっ!はっ!やぁ!」
ファイズがパンチやキックを繰り返すが、オルフェイク共を殴ったり蹴ったりする。
アクセルは、エンジンブレードにエンジンメモリを挿入してグリップを引いた。
『ENGINE!JET!』
アクセル
「はぁっ!!!」
切っ先からエネルギー弾を猛スピードで発射し、ドーパント30体を命中した。
ドーパント
「「「「ぐわああぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」」」
受けられて、爆発された。
アクセル
「まだまだ!!」
またもエンジンブレードのグリップを引く。
『ELECTRIC!!』
アクセル
「喰らえ!!」
電気エネルギーを刀身に纏ったエンジンブレードを地面に突き刺し、周囲にその電気エネルギーを放出する。
ドーパント
「「「「「ぐがぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」」
また爆発された。
近くにいたドーパントに直撃した。
ファイズもすでにミッションメモリをそれに挿入して引き抜く物―――ファイズエッジを持って、フォトンブラッドの刀身が生成される。
ファイズは、「ENTER」を押した
『Exceed Charge』
その音声と共に、フォトンストリームを経由してフォトンブラッドが注入された。
ファイズ
「はあ!!」
ファイズエッジから放ったエネルギー波でオルフェイク共を拘束した。
ファイズ
「はああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
と勢いで拘束したオルフェイク共の所まで駆けていく。
ファイズが、拘束したオルフェイクどもを斬り込む。
オルフェイクを斬って倒されるとその場に赤いΦの文字が浮き出せながら、爆発して、砂のように溶けた。
オルフェイクがファイズの隙を殴っている。
ファイズ
「うわぁ!!」
アクセル
「くっ!」
ファイズがオルフェイクの攻撃を受けて、アクセルがドーパントの攻撃を防ぎ、合流した。
ファイズがすぐに立ち上がる時、既に彼らの周りにオルフェイクとドーパントの群れが囲まれた。
アクセルとファイズは、囲まれた敵を睨んでいます。
アクセル
「ちぃ、雑魚の群れは、虫みたいにもっとも溜まる!!」
舌打ちながら、悪態で言う。
ファイズ
「攻撃は、速さだけです!」
アクセル
「あぁ!それしかない!!」
アクセルは信号機とストップウォッチを模した装飾のガイアメモリを取り出す。
アクセル
「全てを……振り切るぜ!!」
スイッチを入れて起動させる。
『TRIAL!』
メモリモードにし、アクセルドライバーからアクセルメモリを抜き、そのガイアメモリを挿入してパワースロットルを捻る。
『TRIAL!!』
信号機の装飾のランプが赤色から黄色になった瞬間、アクセルの装甲の色が赤色から黄色になる。
そして、ランプが青色になると全身の装甲が弾け飛んで青色の装甲になった。
青色からオレンジ色の複眼となり、スマートな装甲となった。
アクセルは、アクセルトライアルモードにフォームチェンジする。
ファイズは、アクセルメモリーをファイズのプラットフォームに挿入する。
『Complete』
アクセルフォームにフォームチェンジする。
フルメタルラングが展開して肩の定位置に収まり、複眼は赤、フォトンストリームはシルバーストリームに変化する。
アクセルが使用したガイアメモリは「挑戦の記憶」が内包された「トライアルメモリ」である。
装甲の必要最低限以外の部分の重量物を徹底排除し、大きく軽量化にしたことで運動性能の飛躍的向上と音速をも超える、超高速移動を実現している。
しかし、パンチやキックなどの一撃の攻撃力と装甲の防御力が低下するというデメリットがあり、アクセルの切り札と同時に諸刃の剣でもあるメモリである。
Tアクセル
「見せてやる……トライアルの……真の力を!」
と冷徹で言っています。
アクセルトライアルはトライアルメモリをアクセルドライバーから引き抜き、マキシマムモードに変形させる。
スイッチを入れるとストップウォッチがスタートした。
トライアルメモリを上に投げるとアクセルトライアルはアクセルブレードを持ち、音速の速さで再びドーパント共の間合いに入り、音速の連続斬りを喰らわせる。
トライアルメモリの戦法の真骨頂は一度に連続攻撃をしてダメージを蓄積させる。
そして、アクセルトライアルのマキシマムドライブ、「マシンガンスパイク」は十秒間の最大加速を行い、超高速の連続斬りを『T』の字を描くように対象に叩き込むこと。
ドーパント共に斬りを打ち込むごとに大きな『T』が描かれていく。
上に投げたトライアルメモリが落ちてくるとアクセルトライアルは斬りを停止し、振り向くと同時に右手でトライアルメモリをキャッチしてストップウォッチのスイッチを止める。
ストップウォッチには『9.7』と表示されていた。
『TRIAL!MAXIMUM DRIVE!!』
Tアクセル
「9.7秒、それがお前達の絶望までのタイムだ!」
打ち込んだ『T』の字が大きな光を放って複数の爆発が起きた。
ファイズのフォームチェンジ直後の状態は、待機形態であり、ファイズアクセルのスタータースイッチを押す
Aファイズ
「いくぞ・・・!」
『Start Up』
Aアクセルは、音声とともに消えた。その周りは、消えたじゃなくて彼の周りは、遅かった。
オルフェイク共を高速で殴ったり蹴ったりする。
オルフェイク
「「「「「「「「ぐわあああぁぁぁぁ!!」」」」」」」
オルフェイク共が火花を散らしながら、苦情に叫ぶ
ファイズポインターを装備したら、ミッションメモリを挿入し、ファイズフォンの「ENTER」を再び押す
『Exceed Charge』
その音声と共に、フォトンストリームを経由してフォトンブラッドが注入された。
走ったからジャンプをしながら、ファイズポインターから円錐状の赤い光を放って一度に複数の敵をロックオンし、跳び蹴りを放つ。
オルフェイクを跳び蹴られるとその場に赤いΦの文字が浮き出て、爆発が起きた。
『…3…2…1…Time Out』
二つの音声が揃えると、アクセルとファイズが、変身解除した。
孫悟龍
「ふ〜っ。やっぱり|ここの世界《・・・・・》もいた。カールスラントだけじゃなくて、あちこちの国もここもいる。」
と肩をすくめて呟く
銀牙
「えぇ。もし、さっきのようにほっとくとここの世界が危ないかもしれない。」
その呟きに答えた。
孫悟龍は、銀牙の答えに頷く。
孫悟龍
「あぁ。その事だけじゃない。」
銀牙
「はい。ベジータだけじゃなくて、ドラゴンボールと地球征服が欲しい極悪人がいるかもしれない。」
孫悟龍
「そう。もし、黒聖杯までが現れて、黒いサーヴァントが出るかもしれないが、俺達二人かがりでは勝てないかもしれない。」
銀牙
「やっぱり僕達と同じ力の奴らの戦力が必要だ。」
孫悟龍
「その通りだが、ここのウィッチーズは、俺たちみたいなやつと一緒に闘うのは必要ない。」
銀牙は、孫悟龍の言葉に賛同したように頷いた。
孫悟龍
「まぁ、この話は、終わりだ。ストームウィッチーズの所へ戻って行く。銀牙よ。御苦労だ。俺の中へ入って休み。」
と皮肉な笑みを浮かべながら、優しさで言って、銀牙の頭を撫でている。
銀牙
「はい!」
と笑顔でそう答えた瞬間に銀河の体が光ると、魂の玉になったら、孫悟龍の体の中に入る。
孫悟龍は、舞空術を使って、ストームウィッチーズの所へ速くに戻っていく。
孫悟龍Side Out
ストームウィッチーズSide
私達は、マルセイユと孫悟龍さんが戻っているのを待っていた。
ライーサ
「あっ!マルセイユが来た!!」
加東
「は?あっ!本当!」
マルセイユが戻って、私達の所に降りる。
ライーサ
「孫悟龍って野郎は、どこに居る?」
マルセイユ
「む?まだ化け物共と闘t・・・・」
孫悟龍
「もう化け物共を撃破していた。」
マルセイユの後ろでスッと現れた。
ストームウィッチーズ&隊士
「「「「「「「「「「「うわあぁーーーーっっっっ!!!!」」」」」」」」」
とまた孫悟龍の掛け声と居る事に気付いて、吃驚してズザッと後ずざりした。
加東
「早っ!!」
孫悟龍
「いや〜、褒めるなぁ〜」
と照れた振りで頭を掻いている。
ライーサ
「褒めてない!!」
と突っ込みで言っています。
孫悟龍
「冗談なことは、置く。俺に質問するのがいる?」
と真剣な顔に変えて、言った
マルセイユ
「っつ!!」
その言葉を聞けたように動揺になっていた
孫悟龍は、マルセイユの方を向いて睨む。
孫悟龍
「む?マルセイユは、まさか俺達が闘う化け物の事を見ている?」
加東
「なっ!」
私達は、孫悟龍の言葉を聞けて、マルセイユの方へ振り返って見る。
マルセイユは、バツをしたような顔をするからすぐに覚悟をしたような顔になった。
マルセイユ
「えぇ。悟龍さんの言うとおりだ。悟龍さん、あなたは、さっきと同じ化け物を知っているか?」
孫悟龍
「ふむ。あなたは、さっきの時に、俺は自分の事を呼ぶ?」
マルセイユ
「えっ……はっ!」
孫悟龍が名乗る事を想像していた
???
『そうだ!俺は、通りすがりのサイヤ戦士だ!!?』
マルセイユ
「通りすがりってまさか……!!」
孫悟龍
「その通りだ。今だけは、特別に教えてあげる。俺は、((ここの世界人|・・・・・・))じゃなくて、異世界の宇宙から来た人です。」
ストームウィッチーズ
「「「「「「なっ!!」」」」」
ストームウィッチーズは、孫悟龍の真実を驚愕していた。
孫悟龍は本当の異世界人か?
読んでいただきありがとうございました。
感想、誤字、指摘などありましたら、お願いします。
もし、酷い所がある時、教えてくれてください。
次回予告
孫悟龍
「オッス、俺、孫悟龍」
マルセイユ
「珍しい…初めて異世界人と会うなんて…」
孫悟龍
「当たり前だ。俺は、こいつらより奴らと厳しいな闘いをする。」
孫悟龍
「サイヤ人と舞空術の説明をする。」
孫悟龍
「俺の別荘に闇の書があり、誰を召喚する。」
???
「我々ヴォルケンリッター、参上する。」
第8話 孫悟龍の真実と料理と召喚
説明 | ||
彼の名前は、正義を信じる者を嫌うみたいな闇の正義者 孫悟龍|《そんごりゅう》だ。 彼は、ドラゴンボールの世界で経験して、死んだから、現実にいたことになったが、事故を遭わせたが、白い空間に居ながら、ドラゴンボールの世界みたいな究極龍神様|《アルティメットシェンロン》と出会います。 龍神のミスのおかげで、彼がバグみたいな願いを叶わせた。 《ストライクウィッチーズ》という世界で、地球を征服しているという目的の奴らと世界の平和を乱している奴らを彼と仲間が死闘・奮闘している。ネウロイという機械と闘う少女と出会います。駄字あり。※原作崩壊・ブレイク、ダークやアンチ気味あり、キャラ崩壊あり、チート・バグを持つオリ主最強がある。 作者は、初級者やど素人です。グダグダすぎていた。地の文が難しい。wikiなどの所である。 |
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