サイヤや魔術・魔法や仮面を持つ転生者とストライクウィッチーズ 第九話 |
第9話「ヴォルケンリッター 孫悟龍たちの説明 そしてサイヤ人の特徴の受け継げ!?」
孫悟龍side
朝になったら、一日たったが、外の時間が、一時間だった。
孫悟龍が午前5時に早く起きた。
孫悟龍
「う〜ん。いい朝と言ったら、ここの外の世界は、まだ夜中を経過した。」
孫悟龍は、ヴォルケンリッターを様子にしたようにチラッと見た。
ヴォルケンリッターらが、安心したようにスーッと寝息する。
孫悟龍は、そんなヴォルケンリッターらを見て、フンと鼻が笑っていたから修行するために自分のいつものの修行の地へ行く。
孫悟龍
「まずは、いつもので修行する。」
俺は、いつもの魔法や気の特訓でやる。コントロールや威力をアップする。
神話の武器を創造しながら、本物のようになるために厳しい魔術の修行をする。
孫悟龍
「………固有結界は、エミヤと同じようでなったが、エミヤと衛宮士郎と違う俺の特別な固有結界は、夜空の月で、銃と剣などの武器が、墓を造ったように刺すが、俺は、長い詠唱を唱える事が少し出来る。やはり固有結界の無詠唱だけをするために想像するだけに必要がある。((創造開始|トレースオン))」
俺は、そう言う瞬間に集中に目を閉じながら、夜空の月で無限の武器の世界という固有結界を創造する。
―15分後―
俺の顔、体が人血の汗を流す。
孫悟龍
「ぐっ……」
脳を負担しながら、苦痛をする。
―45分後―
孫悟龍
「はぁっ!!」
限界までに目を開いた。
孫悟龍は、疲れたようで息を吐く。
孫悟龍
「……はぁっ……はぁっ……ふーっ、やれやれ。また無茶苦茶してしまった。」
と呼吸をすれば、落ち着けたように息を吐いながら肩をすくめた。
孫悟龍
「なぁ。いつまでに隠したままに俺を見て続ける。ヴォルケンリッター」
背に壁で居るヴォルケンリッターらを既に気付けて、言う。
ヴォルケンリッターは、俺が自分たちの気配に気づけた様に痛い所に突かれて、渋々に出る。
ここで重い空気になった。
俺が、静黙な空間を壊したように、口を開ける。
孫悟龍
「はぁ〜、あなた達ヴォルケンリッターは、俺が無茶すぎる所を心配する事を分かってる。」
「でも………もし、俺が無茶すぎる時にあなた達が俺を支える事が出来るなら、俺も貴方達を支える事が出来る。お前たちは、俺と支え合うのが可能だ?」
覇気を湧き出しながら凛々とする笑顔を浮き上がる。
ヴォルケンリッターは、孫悟龍の言葉とその笑顔を受けて、頬に赤を染めて、驚喜する。
ヴォルケンリッター
「「「「「「「(は、はい!)あ、当たり前!!主悟龍!!「悟龍」「悟龍さん」」」」」」」」」
俺は、そんなヴォルケンリッターを見て、苦笑する。
孫悟龍
「さぁ、朝食の時間だ。」
ヴォルケンリッター
『えっ』
と唖然したように口を揃えた
孫悟龍
「何よ。また目で見るような顔でする」
とジト目で言っている。
ヴォルケンリッター
『いや、私達は、料理することが出来ない』
孫悟龍
「フム、誰かがお前らが料理すると言わない。俺が料理する。」
ヴォルケンリッター
『え?』
それを聞けて身体が固まっていた
俺は、それを無視した食堂を駆けて走っていた。
ヴォルケンリッターは、ポカーンと呆然して、残っている。
――15分後 食堂――
俺は、いろいろに料理と格闘する。
このころにヴォルケンリッターは、食堂のテーブルで座って待つ。
シグナム
「遅い。主悟龍……」
リインフォースT
「主ゴリュウ、何を料理するか?」
孫悟龍
「朝食、出来た。」
本日の俺が用意して作った料理は、白ご飯とみそ汁と焼き魚と煎茶です。
俺は、それを運び、みんなの分を配りテーブルに置く。
リインフォースI
「なんて眩しい料理は、初めてだ。」
孫悟龍
「さあ、食べて。」
ヴォルケンリッターは、箸で口に運ぶ
シグナム
「・・・む、美味しい料理は初めて・・・!」
孫悟龍
「フフ……当たり前だ。俺がどんな料理を作る事が出来る。」
アーチャー(エミヤ)の褒められることがうれしかったような表情とおなじように浮かべた。
ヴィータ
「悟龍の食事はギガうまーーーい!!」
ヴォルケンリッターや俺は、食事を進める。
ヴォルケンリッター
『ごちそうさまでした。』
孫悟龍
「お粗末さまでした。」
孫悟龍
「そうだ。俺の相棒を紹介する。出るよ。銀牙」
銀牙は、俺の体から自分の魂が出た、ザフィーラと近い狼人モード、銀牙が。
銀牙
「はい、兄さん。」
ヴォルケンリッターが、それを見て、驚愕していた。
銀牙
「ん?兄さん。姉さん達、誰?」
銀牙は、ヴォルケンリッターらに気付いて、彼女達を指して、俺に質問する。
孫悟龍
「えぇ。彼女達は、俺達の仲間になった。」
銀牙
「ホント!?僕達は、姉さん達と仲間になった!?!?やった〜〜っ!!??」
家族が増えた事を嬉しかったように狼の尻尾を振りながら、ピョンピョンと跳ぶ。
孫悟龍が、そんな銀牙を見て苦笑する。
リインフォースI
「この少年は、誰ですか?」
ヴィータ
「このチビは、ザフィーラと似ている狼かもしれないが、違う強さを持つ…。」
孫悟龍
「む、彼は、こいつらに紹介しなきゃない。・・・・・おーい!早く戻ってこい!!銀牙」
銀牙は、俺の呼びかけに反応したように俺の所に犬のように駆けて来る。
銀牙
「はい!ここより戻っていた!!」
孫悟龍
「銀牙、彼女達に紹介する。」
銀牙
「うん♪姉さん達。僕の名前は、銀牙です。よろしく。」
シグナム
「あ、あぁ、烈火の将 剣の騎士 シグナムです。」
シャマル
「風の癒し手 湖の騎士 シャマルです。」
ザフィーラ
「…盾の守護獣 ザフィーラです。同じ狼として仲良くする」
ヴィータ
「紅の鉄騎 鉄槌の騎士ヴィータです。」
リインフォースT
「祝福のエール リインフォースだ。」
リインフォースU
「蒼天を行く祝福の風 リインフォースUで〜す。」
アギト
「烈火の剣精、アギトだ。」
銀牙
「今からよろしい。姉方達。」
子供らしさの笑みでニパッと無邪気に笑う。
ヴォルケンリッター(女性陣)は、銀河の無邪気な笑顔を見惚れた。
俺は、そんなヴォルケンリッターを見て、やれやれと肩をすくめながら目を閉じている。
孫悟龍
「この少年は、俺と兄弟近いで、ザフィーラと同じ狼だが、このパワーは、俺と同じぐらいの力を持っている。」
ヴォルケンリッター
「「「「「「「なっ!!」」」」」」」
銀牙
「はい♪兄さんの言うとおりだ。僕の力は、仮面ライダーなどの力…そして、狼獣の血を持っているが、兄さんの強すぎる力に追い付けない。でも、僕の力は、兄さんと一緒に戦うだけで、十分でした。」
孫悟龍
「あぁ。俺も銀牙と一緒に闘う事が喜ぶ。」
ヴォルケンリッターは、銀河の言葉を聞けて、疑問で持ち、俺に口を開ける。
シグナム
「主悟龍。」
孫悟龍
「ん?シグナム、どうした?」
シグナム
「仮面ライダーって何だか?」
孫悟龍
「うむ。仮面ライダーって・・・・・」
――孫悟龍、説明中――
シグナム
「なるほど。仮面ライダーでは、人を守るために怪物を倒す正義の戦士です。」
孫悟龍
「あぁ。もし、お前たちみたいなプログラムでも俺達みたいな怪物でもに変身できる。」
ヴォルケンリッター
『ホント?』
俺はコクリと頷いた。
孫悟龍
「それだけじゃなくて、昨日約束するどおりに俺の事をいっぱい説明する。」
リインフォースT
「何…」
孫悟龍
「あぁ。サイヤ人と魔法と魔術などを持つなんては、チートすぎるかもしれない。」
ヴィータ
「なぁ、魔術では何ですか?」
孫悟龍
「む、魔術の事などを説明し忘れていた。魔術では・・・・・・」
――孫悟龍、魔術の説明――
リインフォースT
「なるほど…魔術では、誰かの意思で、作られた・・・・・それに固有結界では、何ですか?」
孫悟龍
「固有結界では・・・・・」
――孫悟龍、固有結界の説明――
シャマル
「なんて・・・・心象風景によって世界そのものを塗り潰す大魔術・・・恐ろしい魔術・・・・」
孫悟龍
「あぁ。俺の固有結界を使用する事は、俺達がピンチする時に覚悟するように使うだけです。」
ヴォルケンリッターが、考え込めて、納得していた
ザフィーラ
「最後にサイヤ人って何ですか?」
孫悟龍
「やっぱりお前達が言ったのが来た。その前に俺は、初めから、初めての出会いのヴォルケンリッターの気より多い事が可笑しい?」
シグナム
「主悟龍も・・・・?」
孫悟龍
「もしとすると、闇の書は俺のサイヤの特徴までを蒐集した。」
シグナム
「やっぱり流石主だ。主悟龍が思うとおりにさっき主悟龍を蒐集したお蔭でサイヤ人の特徴を受け継げた。」
孫悟龍
「やっぱり・・・・」
ヴィータ
「ねぇねぇ、悟龍。さっきからサイヤ人って何ですか?」
服のすそを引っ張りながら質問をしていた。
孫悟龍は、それを聞けて、戦士として考えたように目を閉じた……覚悟を込めた目になった。
孫悟龍
「サイヤ人では・・・・・」
――孫悟龍、サイヤ人の説明――
ヴォルケンリッターらは、サイヤ人の出鱈目な説明を聞いて、引いて、唖然していた。
シグナム
「凄い。私達は、あの力のお陰で主に追い付くかもしれない。」
シグナムの言葉は、ヴォルケンリッターがうんうんと頷く。
孫悟龍
「あぁ、良かったが、あなた達は、スーパーサイヤ人になる事が出来ない。」
ヴィータ
「えっ!?どうした!?あたし達は、スーパーサイヤ人と言う事に変身することが出来ない!?」
孫悟龍
「それを変身に必要とされる条件は、一定以上の戦闘能力と穏やかで純粋な心を兼ね備え、極端な危機感、強い怒り、悲しみに苛まれていることです。ただし、もし、変身した後、戦闘時間が長い時には、落ち着かないお蔭に大猿のように目の前に殺すかもしれない。」
ヴォルケンリッターは、孫悟龍の説明を聞けて、驚愕して、ゾッと自分の力に恐怖していた
孫悟龍
「そうだ。最後に仲間になった印に俺の真名が預ける。」
ヴォルケンリッターは、疑問を持ち、口揃えて言う。
ヴォルケンリッター
「「「「「「「真名??」」」」」」」
孫悟龍
「それは、俺だけの掟です。真名は、己を表す、名前とは異なる、神聖な名前のことです。自分が心を許した者にしか与えることは許されぬ名だが、自分に認めない者は、勝手に呼ぶと問答無用に殺せている。」
リインフォースT
「大切な名前で貰ってもいいですか?」
孫悟龍
「えぇ、仲間だけは、俺の真名を呼べたい。」
リインフォースT
「分かった。私達は、大切な名前を貰う。」
孫悟龍
「良い答えだ。俺の真名は、リュムーンですが、リュムーンと呼ぶ事が構わない。」
孫悟龍
「そうだ。俺達の誓いを立てる。」
シグナム
「私達の誓い?」
孫悟龍
「ああ、俺達の誓いを固く結ぶ。俺達やお前達は、きっとそんな甘い正義の人々や極悪人ときっと結んでない。」
銀牙
「さらに、僕も兄さんとお前達以外の正義を語るだけの人が、馬〜迦だ。僕達は正義を語る彼らを信じない。」
孫悟龍
「あぁ。銀河が言うとおりに正義を語るだけの人々が………人を駒や物と扱う事がいる事と極悪人が、悪い願いを叶うために人を殺す事をする。俺達は、凡愚な正義を持つ人達や極悪人を許せない!」
ヴォルケンリッターは、孫悟龍たちの言葉を聞けて、昔の私達と同じで思い出そうに笑っていた。
ヴォルケンリッターが顔に合わせて、頷く。
俺の前にヴォルケンリッターが、膝まずいた。
シグナム
「剣の騎士シグナム、夜天の王を我がすべてをかけ、あなたを援護いたします」
シャマル
「私もですよ。リュムーンさん♪」
リインフォースU
「リインもですぅ〜」
ザフィーラ
「・・・・・・わたしも、主」
アギト
「まぁ〜、あたしも一応な〜」
ヴィータ
「兄貴、あたしもだ。」
リインフォースT
「も、もちろんわたしもそうですよ。主リュムーン」
銀牙
「僕は、兄さんと姉さん達を守る〜♪」
孫悟龍
「・・・・・・ふん、俺達も強い敵と闘う時に俺達が自分で自分の命と罪がない人の命を守る為に……お前たちみたいな仲間や家族を守る為に諦めない!!みんな、今からよろしく!!」
ヴォルケンリッター&銀牙
『・・・・・・!!了解!!(はい!!)』
俺達とヴォルケンリッターは、誓い合った。
孫悟龍
「そうだ。出かけることは、俺と銀牙ぐらいです。」
ヴォルケンリッター
『え?』
孫悟龍
「今のお前達は、俺たちに追いつけない。が、ここで修行する。俺の将来は、あなたたちが俺たちに追いつく事と、俺と銀牙を超える事です。」
シグナム
「確かにそれはそうだが・・・」
孫悟龍
「((別荘|・・))のジャングルと海などで修行することが出来る。好きにして暴いても構わない。」
孫悟龍
「その前にこの腕時計をつける。」
この腕時計をヴォルケンリッターに投げ渡す。
ヴォルケンリッター
『?』
俺が投げ渡すこの腕時計を受け取って腕につけた。
孫悟龍
「その腕時計の上のボタンをポチッと押してみろ。」
ヴォルケンリッターは、俺が指示したとおりにこのボタンをポチッと押した瞬間に・・・
ヴォルケンリッター
『ぐわぁ!!/きゃあ!!』
重力に負けて体がプルプルと震えながら倒れてる。
シグナム
「・・・・ぬ、主悟龍・・・こ、これは?」
孫悟龍
「それは、重力腕時計。」
リインフォースアイン
「・・・・じゅ、重力・・・ど、腕時計?」
孫悟龍
「はい。俺達は、既に重力100G以上に慣れてた。」
ザフィーラ
「・・・・ま、まさか・・・お、お前達も・・・じゅ、重力腕時計をつけて、・・・・・ず、ずっと使い続けた。」
孫悟龍
「えぇ。お前達は、俺達と一緒に出かけるまでに重力を慣れる。」
無邪気な笑顔で言っています
孫悟龍
「俺を信じなさい。俺はまだ隠し事があるが、悪い人ではないから。」
と真剣に言う。
孫悟龍
「まぁ、頑張れよ。俺は、ここの異変を調べ続ける。いくぞ、銀牙、リインU、アギト」
とフッと不敵に笑いながら背を向かいに行く。
銀牙
「了解、兄さん。ヴォルケンリッター、頑張れ〜♪」
と無邪気な笑顔で手を振りながら、悟龍を追いかける。
リインフォースUとアギトは、同情するようにヴォルケンリッターに合掌しながら、悟龍達を追いかける。
ヴォルケンリッターは、俺と銀牙の言葉を聞けて、額で青筋をする。
ヴォルケンリッター
『ぬ、主の鬼――――――――――!!(前言撤回!)』
と疾風のごとくに叫んだ
頑張れ、ヴォルケンリッター(汗)
孫悟龍と銀牙は、悪魔と鬼より恐ろしい・・・・(汗)
読んでいただきありがとうございました。
感想、誤字、指摘などありましたら、お願いします。
もし、酷い所がある時、教えてくれてください。
次回予告
孫悟龍
「オッス、俺、悟龍」
孫悟龍
「いよいよストライクウィッチーズの原作を開始する。」
孫悟龍
「まさか俺は、黒猫のお嬢さんと同じくらいの所で魔術を使う時が来た。」
???
「おい!そこの兄さん!!何者!?」
孫悟龍
「俺か?俺は・・・・・通りすがりの魔術師!!覚えとけ!?」
第10話「ストライクウィッチーズの人と再び邂逅!?」
説明 | ||
彼の名前は、正義を信じる者を嫌うみたいな闇の正義者 孫悟龍|《そんごりゅう》だ。 彼は、ドラゴンボールの世界で経験して、死んだから、現実にいたことになったが、事故を遭わせたが、白い空間に居ながら、ドラゴンボールの世界みたいな究極龍神様|《アルティメットシェンロン》と出会います。 龍神のミスのおかげで、彼がバグみたいな願いを叶わせた。 《ストライクウィッチーズ》という世界で、地球を征服しているという目的の奴らと世界の平和を乱している奴らを彼と仲間が死闘・奮闘している。ネウロイという機械と闘う少女と出会います。駄字あり。※原作崩壊・ブレイク、ダークやアンチ気味あり、キャラ崩壊あり、チート・バグを持つオリ主最強がある。 作者は、初級者やど素人です。グダグダすぎていた。地の文が難しい。wikiなどの所である。 |
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