サイヤや魔術・魔法や仮面を持つ転生者とストライクウィッチーズ 外伝 その一
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外伝 黒い猫のウィッチーズと異世界の戦士の出会い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜間に、Mig60というストライカーを履き、フリーガーハマーという連初ロケット砲を持つ人物――――サーニャが飛び続ける。

 

彼女の側頭部には、ライトグリーンに輝く光の索敵アンテナ、リヒテンシュタイン型魔導針。

 

 

 

 

 

 

 

サーニャside

 

 

 

こんばんは、私、サーニャ・V・リトヴャク中尉です。

 

 

今、私が歌をしながら、私達ストライクウィッチーズのアジトを守るためにネウロイを探る。

 

 

サーニャ

「♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜♪〜〜〜」

と歌をしながら、飛行し続ける。

 

 

 

 

その時、索敵能力を持つ魔導針の反応を伝える。

 

 

サーニャ

「なんか来る・・・・・」

飛行し続けながらキョロキョロと頭をまわして、顰めた顔になって、警戒する。

 

 

雲の中から赤いビームを放れた。

 

 

サーニャ

「・・・・・!!」

 

サーニャは、赤いビームをわずかに避けた。

 

前髪をちょっとざくっとなった。

 

 

サーニャの本能が、危険だと感じている。

 

 

サーニャ

「こちら、サーニャ!応答よ!?援軍をくれてください!!」

救援を求める。

 

 

その中、また雲の中から赤いビームを放れた。

 

 

サーニャ

「くっ!」

ビームをかわしながら、フリーガーハマーを持ち直し、引き金を引いて、小型ミサイルを撃つ。

 

 

小型ミサイルは、雲に触れたらその中に爆発していた。

 

 

また赤いビームを放れた。

 

 

それを反らす。

 

 

また小型ミサイルを2発撃つ。

 

 

サーニャ

「くっ!」

 

 

――5分後――

 

 

サーニャ

「くっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・まだ?」

 

サーニャは、頭を血が流れて、満身創痍をしながら、援軍が来るのを待っている。

 

 

ネウロイが赤いビームを放れてた。

 

 

私は、避けたとして身体が痛い事によって早く避ける事が不可能だ

 

 

サーニャ

「・・・・・くっ!!」

と死の覚悟をすれば、目を閉じる。

 

 

サーニャ

「(やられたと父さんと母さんに出会わないかもしれない………いや……私は、父様と母様と会いたい為に生きたい!!助けて!!だれでも助けてくれる!!)」

 

 

その時、私は、願いを届けたように、私の後ろに誰かの声が聞く

 

 

???

「黒猫のお嬢さん。何の為に戦うのが、死なれることが怖い?やれやれ、やはりお嬢さんは、未熟でした。しょうがない……私が、助けてあげる。I am the bone of my sword.(我が骨子は捻じれ狂う。)」

青年らしい声を聞けると目が開く瞬間に私の横で何か通り過ぎる。

 

 

 

 

ネウロイを凄く早い矢で刺した。

 

 

そんな時に。

 

 

 

???

「((壊れた幻想|ブロークン・ファンタズム))」

 

 

ネウロイを刺した矢・・・いや螺旋らしいな剣が爆発した。

 

 

私は、それを驚愕していた。

 

 

サーニャ

「(私の後ろで誰かが矢・・・いや螺旋らしいな剣を放れた・・・・?)」

 

 

私は、矢を放れる所に振り返って、影の青年を見つけた。

 

 

サーニャは、青年を見ると、言葉を失った。

 

 

青年の蒼色の髪は、サラサラとした肩の所まで伸び、鋭いで凛々らしい黒眼、ストライカーを使わずに飛行する青服(内服は、オレンジ服)でイケメンな青年でした。

 

 

サーニャは、目の前の青年を見惚れる。そのあまりの美しさに。

 

 

青年は、私に近付けながら、飛行する。

 

 

青年

「・・・・・大丈夫、お嬢さん?」

真面目そうに言った。

 

 

青年の声で私は、我に返った。

 

 

サーニャ

「はい。」

とコクリと頷いた。

 

 

青年

「・・・・そうか・・・・良かった」

と青年がわたしを安堵するような声で言える。

 

 

青年

「まずは、貴方の体を治せている。((治癒|ケアルガ))」

そう言いながら、詠唱を唱える瞬間に私の体が光る。

 

 

サーニャ

「(名もない青年が私の体を治せてあげる・・・?それに名もない青年の魔法が温かい。)」

 

 

青年

「・・・・ごめん。」

 

 

サーニャ

「え?」

青年が謝る事を聞けて、目を開いた。

 

 

サーニャ

「(なぜ私を謝っているか・・・?)」

 

 

青年

「貴女を助けに行って、遅くなった。俺は、貴女の満身創痍のような姿になる前に早く助ける肩が良い。」

と悔しそうな顔で自嘲的に言っている。

 

 

サーニャは、反論する前に、青年が何かが来るのを感じて、私をお嬢様ごっこで抱けて、赤いビームを放れた所を避けていた。

 

 

私は、驚愕していた。

 

 

サーニャ

「(なぜ私の魔導針が今までのネウロイの存在に気づけたはずのに・・・・何故か気付かない!?)」

 

 

私は、混乱しながら、ビームを放れた所を振り返って見る。

 

 

青年は、私が見る所と同じに空から現れたネウロイを睨んでた。

 

 

青年は、空中にお嬢様ごっこで抱けた私を下りる

 

 

青年

「わりぃ、貴女はここにいて。」

 

 

サーニャ

「はっ、はい。」

 

 

青年は、ふーっと落ちつくように息を吐く瞬間に、怖い殺気と覇気が凄く湧き出しながら、赤いビームを放れた所を睨みつけた。私は、そのオーラを受けて、恐怖をしたように体を悪寒にはしったからそれを覚えてしまった。

 

 

青年

「・・・・・・壊す」

青年がそう怖そうに呟く瞬間に消える。

 

 

 

 

サーニャ

「消えた!?」

と驚愕していた。

 

 

金属がぶつけた音を聞けて、振り返ってみて、唖然したように驚愕した。

 

 

なぜなら、青年がビームを放れた所で闘う所を見てた。

 

 

青年が、いつの間に風に包まれた透明な何かを持つ。

 

 

ネウロイの機体から複数の赤いビームを放れた。

 

 

ネウロイに近づけるために赤いビームを青年が誰でもできない技術で反らしたり交わしたり避けれたりした。

 

 

ネウロイは、青年が交わした隙に赤いビームを放れる。

 

 

青年は、それを見て、避ける事が不可能という直感が来た。

 

 

青年

「―――――I am the bone of my sword.(体は剣で出来ている。)」

と死の覚悟のような目を閉ざして、詠唱する。

 

 

ネウロイが、赤いビームを放れた。

 

サーニャ

「危ない!」

 

 

俺にビームを迫られた

 

 

青年

「―――――――((熾天覆う|ロー))」

 

 

青年

「―――――――((七つの円環|アイアス))!!」

花弁の如き守りは七つあり、その一つ一つが、何処の壁に匹敵する無敵とされる結界宝具が出現した。

 

 

サーニャは、その楯を見惚れる。

 

サーニャ

「花弁みたいな楯……花は、綺麗だ。」

 

 

ネウロイの赤いビームを楯一枚壊せずに防ぐ。

 

 

ネウロイ

「――――!?」

 

 

青年は、動揺とするネウロイに瞬間で近づけながら、左上から右下に振りれば、ネウロイの機体の右翼を斬る。

 

 

サーニャ

「・・・・・凄いなぁ・・・」

 

 

 

ネウロイが、機体の右翼を治せていたが、治せる事が出来ない。

 

 

ネウロイ

「・・・・・・・・・!!」

と自分の体を治せない事を感じたように気付けて、驚愕した。

 

 

青年

「・・・ふむ。やっぱり直死の魔眼を使って、あなたのような機体を斬ったから、不死の化け物と同じ自分で治せる事が出来なかった。残念だ。てめぇみたいな機体共は、俺にとっての天敵だった。今は、俺はてめえを斬ったから、死ぬ(壊す)かもしれない・・・・」

ニヤリとした悪人みたいで笑った。

 

 

私は、青年の言葉を疑問に持つ。

 

 

サーニャ

「え!?(今、青年が魔眼と言う・・・って坂本少佐と同じ魔眼があるが、違う魔眼だ。その後、何と言う・・?)」

 

 

青年

『斬ったら死ぬかしれない・・・・』

と私が青年の言葉を想像しながら、青年への恐怖を覚えた。

 

 

ネウロイが、青年と戦ったままに危険と感じて、後退したいとする。その時、

 

 

青年

「ふん、さっきの勢いはどうした?来い。屑機体。悔しかったら、大きな赤いビームを放れてみろ。」

と口端がつり上がって、くいくいと指が挑発するように動く。

 

 

ネウロイは、それを感じて、怒りに染めて、真ん中に赤いビームを集めている。

 

 

青年

「(やっぱり来た・・!)((創作開始|トレース・オン))・・・・・・・風よ!!」

青年が不敵に笑いながら、言う。

 

 

彼を中心に巻き起こる風は疾く嵐へと化けていく。

 

 

封が解かれる。

 

 

幾重もの風を払い。

 

 

彼の剣は、その姿を現れた。

 

 

吹き荒れる風が彼らの上に吹き荒れていた。

 

 

いや、青年からではなく、彼が持つ剣からだ。

 

 

サーニャ

「―――――――え?」

私の目を疑う。

 

 

見えない筈のその姿が確かに見える。

 

 

少しずつ、包帯を解いていくかのように、彼の剣が現れ始める。

 

 

サーニャ

「・・・・・・黄金の・・・・・・剣?・・・・・・綺麗だ。」

宝が輝けるかのような剣を見惚れる。

 

 

吹き荒ぶ風。箱を開けるかのように展開していく幾重もの封印が解け、風の帯は大気に溶け。

 

 

露わになった剣を構え、彼は、赤いビームを集めるネウロイへと向き直る。

 

 

ネウロイが集めた赤いビームを放れた。

 

 

光の奔流となったネウロイが放れた大きな赤いビームが迫る。

 

 

青年

「―――――――――」

――――時間が止まる。

 

 

逃れられない破滅を前にして、思考が停止する。

 

だがそれは。

 

決して、その赤いビームによる物ではなかった。

 

 

収束する光。

 

 

その純度は、巨大なだけのネウロイのその赤いビームとは比べるべくもない。

 

 

彼の手にあるモノは。

 

 

星の光を集めた、最強の聖剣である。

 

 

 

 

青年

「――――――――((約束された|エクス))」

光の剣を振り上がる。

 

 

青年

「――――――――((勝利の剣|カリバー))!!」

振り上げた剣をそのまま下ろしたように光の刃を放れた。

 

 

放れた光の刃は大きな赤いビームを呑み込んだ。

 

 

ネウロイのコアまでを一刀両断し、夜空を翔け、下雲を断ち切って消滅して行く。

 

おそらく。

 

 

私は、それに驚愕していた。

 

 

サーニャ

「(・・・・・・おそらく。もし、アレが地上で使われたのなら、町は永遠に消えない大断層が残ったかもしれない。)」

 

 

彼の剣“視えない”のではない。

 

あれは単に“視せない”だけだったのだ。

見る者のの心さえ奪う黄金の剣、あまりにも有名すぎる。

 

―――――((約束された勝利の剣|エクスカリバー))

 

イングランドにかつて存在したとされ、騎士の代名詞として知れ渡る王の剣。

幾重もの結界に封印された最強の剣。

 

空は静まり返っている。

風は既になく、物音をたてる者もいない。

 

 

 

サーニャ

「―――――――――(エクスカリバー?・・・もしかすると青年は、―――――)」

と混乱するように思う。

 

青年に近づく事もできず、体は飛行しながら、立ち尽くしたままだった。

混乱しているのか、それともまだあの剣に心を奪われているのか。

思考はとりとめもなく、おかしなコトばかり脳裏に浮かぶ。

 

何故彼があの剣を持っているのか。

あの黄金の剣は、誰もが知る騎士王が持つ物だ。

それを彼が持つに至った経緯を考えようとして、自分が必死に、簡単な結論を否定したがっていると気が付いた。

 

―――余分な推測をする必要はない。

あれは、初めから彼の持ち物にすぎない。

 

そこにどんな手違いがあるのかは知らないが、あの聖剣を持つ以上、彼の名は一つしかない。

 

 

サーニャ

「(彼は、ブリタニアの英雄―――アーサー王女・・・・・・!?・・・・・・ありえない!!)」

と結論をとりまとめたが、驚愕しながら、混乱している。

 

 

青年

「・・・・・・・・・」

 

青年は剣を振るった姿勢を解きながら、ネウロイが消滅した所を眺め続けた。

 

・・・・・・駆け寄るべきなのに、体がどうしても前に進まない。

 

・・・・・・自分は今まで、青年がただの民間人と思わなかった事をしか理解していなかった。

 

青年

「・・・・・・むっ」

青年が何かを感じて、体が後ろを半円に振り返した。

 

 

サーニャ

「・・・・・・え?」

青年のそんな行動を惑わう時・・・。

 

 

???

「お〜〜い!!サーニャ、ご無事!!」

 

 

私が知る誰かがかける声の所を振り返る。

 

坂本少佐、ミーナ中佐、バルクホルン大尉、ハルトマン中尉、ペリーヌ中尉が居る。

 

サーニャは、はっとして、青年が居た所を急いで振り戻ったが・・・

 

 

青年は、既に消えた。

 

サーニャ

「・・・・・・消えた。」

 

 

坂本少佐

「大丈夫、サーニャ?」

 

私は、坂本少佐の声を聞く瞬間に我に返った。

 

サーニャ

「は、はい。大丈夫。」

 

ハルトマン中尉

「ところで、ネウロイはどこだ?あなたがやっつけたか?」

とキョロキョロしながら、言う。

 

サーニャ

「いいえ。私がやっつけない。青年が、撃破していた。」

 

 

坂本少佐らは、サーニャの言葉を聴けて、驚愕した。

 

バルクホルン大尉

「何だと・・・。あなたの他に誰がネウロイを倒せたか?・・・・」

 

 

誰かが質問する時にミーナ中佐が、制している。

 

ミーナ中佐

「質問したい事がある時、基地に戻ってもよろしい。」

 

ウィッチーズは、ミーナの言葉に頷く。

 

 

私達は、基地中の部屋に居た。シャーリーさんとルッキーニさんも居た。

 

 

 

みんなが私の報告を聞けて、びっくりしたように目を開いた。

 

 

ミーナ中佐

「・・・・・・そうか、名乗せず青年がサーニャを助けた・・・」

 

 

私は、ミーナ中佐の言葉を聴けて、賛同したようにこくりと頷いた。

 

 

坂本少佐

「・・・・・・待って。凄い大きな光を見た。誰がやった?」

 

サーニャ

「はい。その光は、青年の剣が大きな光の刃を放れた。」

 

 

坂本少佐は、驚愕な顔をした。

 

 

 

坂本少佐

「何!?青年が・・・!ありえない!?おい!この剣は何か!?」

 

 

サーニャ

「坂本少佐・・・怖い・・・。」

 

 

ミーナ中佐

「美緒!落ち着いて!!」

 

 

坂本少佐

「・・・む。私が興奮しすぎてしまった。すまない、サーニャ。」

 

 

 

サーニャ

「いいえ、気にならない。しかし、青年が光の刃が放れた瞬間に名を叫んだ。」

 

 

ミーナ中佐

「え?剣の名は何と叫んだか?」

 

 

サーニャ

「はい。その剣を・・・・・・エクスカリバーと呼んだ。」

 

 

坂本少佐ら

『!!?』

と驚愕な顔をして目を開いた。

 

 

バルクホルン

「バカな!?・・・・・・!それってブリタニア伝説のアーサー王女の剣!!」

 

 

バルクホルンは、大きな声を出せて、私がびくっと吃驚した。

 

 

ハルトマン中尉

「待って・・・さっきから青年、青年と呼ぶ事は誰か?」

とバルクホルンを宥めて、冷静に質問に言うとミーナ中佐らは、はっとして、私の所に振り返る。

 

 

サーニャ

「ごめんなさい。私は、青年の名前を聞こえなかった・・・・・・」

 

 

ミーナ中佐

「・・・そう。でも、私達の他が・・・青年がストライカーを使ったか?」

 

 

ペリーヌ中尉

「男性がストライカーを使ってるなんてばかばからしい。」

と馬鹿けたように言う。

 

 

バルクホルン大尉

「ペリーヌの言うとおり。私達女性だけがウィッチを使う事を出来ています。」

 

サーニャ

「あの・・・・・・みんな。」

 

 

私がそう言うとみんなは、私に振り返す。

 

 

サーニャ

「青年は、ストライカーを使わずに飛行した。」

とんでもない言葉を言います

 

 

ストライクウィッチーズ

『なっ!!?』

 

 

ルッキーニ

「うじゅ〜〜い!?兄さんが、ストライカーを使わずに飛行するなんて凄い!!」

と驚いたり目が輝いたりするようで言う。

 

 

シャーリー

「しかし、青年は、どうやってストライカーを使わずに飛行したか?」

 

 

サーニャ

「ごめんなさい。私も分からない。」

と落ち込みのようで言う。

 

 

坂本少佐

「待って、サーニャが報告する事と二つの中の一つの噂が同じコトする。」

 

 

ミーナ中佐

「え?その噂・・・・・・まさか!?」

 

 

坂本少佐

「そのとおり。一つの噂は、私達みたいなウィッチーズが歯に立たない化け物は、謎の蒼髪青年とその仲間がによって倒れた事。」

 

 

バルクホルン大尉

「・・・・・・一つの噂は本当だ。私達はアレをバカバカらしくに思う。それに・・・・・・」

 

 

ミーナ中佐

「えぇ。もう一つの噂は私達カールスラント人だけが知っていた。」

 

 

ルッキーニ少尉

「うじゅい?もう一つの噂って何だ?」

 

 

ミーナ中佐

「はいはい。あの事はこれまで。それにさっきの事はこっちで調べておく。」

話を逸らすためにぱんぱんと手を叩きながら言う。

 

 

ストライクウィッチーズ

『了解!!/ハイ!!』

 

 

ミーナ中佐

「今日はこれで解散ね。」

と宣言した。

 

 

私は、坂本少佐の所へ行く。

 

 

サーニャ

「あの・・・坂本少佐。」

 

 

坂本少佐

「む。サーニャ、何?」

 

 

サーニャ

「さっきの青年は、目の事を言う。」

 

 

坂本少佐

「む?青年の目は何だ?」

 

 

サーニャ

「青年の目は、あなたの魔眼と同じだった。」

 

 

坂本少佐

「なにぃ!?青年は私と同じ魔眼!?」

 

 

サーニャ

「はい。が、青年の魔眼は、あなたの魔眼より危険だ。」

 

 

坂本少佐

「なに?」

 

 

サーニャ

「青年が、魔眼を使って、誰もが死ぬと言う。ネウロイは、斬られて、再生したとするが、再生することができない。」

 

 

坂本少佐

「なっ、バカな。あり得ない・・・・・・」

 

 

サーニャ

「私も見たら、あり得なかったが、その魔眼が恐怖したのが感じていた。」

 

 

坂本少佐

「そうか・・・青年と会って、聞き込みをする。」

 

 

サーニャ

「・・・はい。」

 

 

坂本少佐

「あなたは、疲れるなら、早く寝る。」

 

 

サーニャ

「・・・はい。お休み」

 

坂本少佐

「ん。お休み。」

 

 

サーニャは坂本少佐と別れ、自室に戻って、窓を見ながらさっきの青年を想像する。

 

 

サーニャ

「(青年は、イケメンし、凄く強くて、人を心配する所もあり、私達ウィッチより凄い魔力が持つ者ですが、・・・・・・何者ですか?いつか青年とまた会う・・・そして、彼の事を知りたい。)」

と恐怖より憧れになって、頬が赤に染めながら考える。

 

 

サーニャは、眠い目を擦りました。

 

 

サーニャ

「・・・・・・眠い・・・・・・」

 

 

サーニャは、目を閉じて眠かった。

 

 

 

 

 

1年後、青年が、宮藤芳佳と坂本少佐と邂逅に会う後、サーニャと再び会うかもしれない。

 

 

 

 

 

説明
彼の名前は、正義を信じる者を嫌うみたいな闇の正義者 孫悟龍|《そんごりゅう》だ。
彼は、ドラゴンボールの世界で経験して、死んだから、現実にいたことになったが、事故を遭わせたが、白い空間に居ながら、ドラゴンボールの世界みたいな究極龍神様|《アルティメットシェンロン》と出会います。
龍神のミスのおかげで、彼がバグみたいな願いを叶わせた。
《ストライクウィッチーズ》という世界で、地球を征服しているという目的の奴らと世界の平和を乱している奴らを彼と仲間が死闘・奮闘している。ネウロイという機械と闘う少女と出会います。駄字あり。※原作崩壊・ブレイク、ダークやアンチ気味あり、キャラ崩壊あり、チート・バグを持つオリ主最強がある。
作者は、初級者やど素人です。グダグダすぎていた。地の文が難しい。wikiなどの所である。

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