サイヤや魔術・魔法や仮面を持つ転生者とストライクウィッチーズ 第十七話
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第17話 歪んだ正義と神魔との出会い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストライクウィッチーズと不死鳥の騎士隊がこんな彼を見て驚愕したように息を呑んだ。

 

 

 

グリードを変えようとする孫悟龍が頭を抱けて苦しんだ。

 

 

 

全ての神話・幻想などの記憶を孫悟龍の頭に全て入る。

 

 

 

孫悟龍

「(氾濫する情報……嵐のような知識の渦……。幻想と神話の力が自分の身体に……筋肉に…すごく力を引きこむように湧き出す。)ぐっ!?ぐわああああ!?」

 

 

銀牙

「兄さん!?」

心配や悲鳴みたいな声をする。

 

 

巨大なネウロイ本隊を殲滅したウィッチ達は、ブリタニアの所までに聞けたように孫悟龍の叫びを聞けたように、その所に駆けて、それを見て、息を呑んだ。サーニャだけは、それを見て、みんなと違うようで、絶望という表情を顔に染めながら、震えたように口を手で覆う。

 

 

 

 

サーニャ

「悟龍さん……!!」

銀牙と同じような声にする。

 

 

 

孫悟龍

「くっ!?うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」

自分の体に本気の限界の気力と魔力みたいなオーラとプラズマを現れるように覆うから、無理矢理に悪魔系のコアメダルの暴走を収める。

 

 

 

みんな

『っ!!!!!??????』

 

 

 

孫悟龍

「くっ……!はぁ……はぁ……はぁ……くっ……」

完全に収まったから、無理矢理強制するお蔭に疲労感が凄く感じてたように睡眠感に襲われて、意識が途切れた。

 

 

 

銀牙

「兄さん!?」

 

 

 

心配に倒れた孫悟龍の所へ駆けて行く銀牙とヴォルケンリッター達が、倒れた彼を迅速にログハウスに連れて行く。ストライクウィッチーズも追いかける。

 

 

 

森の影から見ていた悪魔?がいる。

 

 

 

悪魔?

「……驚ける。まさか、その男は、我々が作った30枚の悪魔系コアメダルに入ったから完全体の悪魔系グリードになると思っているはずなのに……悪魔コアメダルのグリードになる事を耐えていた奴なんて初めてだ。ククク、今までの人類の中で初めてその男が気に入った。彼の夢で、私と出会えるかもしれない。それに神話や幻想などのコアメダルを彼に渡すなら、彼には使いこなせる。でも、オーズには、それらのコンボを使えて、耐性する確率が低い。孫悟龍っていう男性が耐えろか?ククク。」

収めた孫悟龍を見て、驚けたような目をするから見下ろしたような笑いをしながら言うから、誰にも気付けないように去って行く。

 

 

 

 

孫悟龍のログハウスで、ストライクウィッチーズと不死鳥の騎士隊が待つようにいる。

 

 

 

シャマルが、孫悟龍の部屋を出て、ふ〜っと落ち着けるように吐く。

 

 

 

銀牙

「シャマルさん、兄さんがどうするか?」

 

 

 

シャマル

「銀牙。孫悟龍の体の傷はなんでもないだ。意識がまだ戻っていない。」

 

 

「目覚めたのは、何日かも起きるわからない。」

 

 

 

 

銀牙

「そう……」

そう安堵にするから、心配するような顔で、孫悟龍の部屋を見る。

 

 

 

シャマルは、ストライクウィッチーズに振り返って、意外な言葉をする。

 

 

 

シャマル

「ストライクウィッチーズの方々よ。今の状態の孫悟龍に見合いするように会ってはいけない。基地に帰ってくれるか?」

拒絶するように言う。

 

 

 

 

孫悟龍では―――――

 

 

孫悟龍は、重い瞼を開ける。

 

 

 

 

孫悟龍

「ここは…?」

周りをキョロキョロする。自分の周りに白い空間をする。

 

 

 

孫悟龍

「そうだ。さっきの謎のメダル30枚は、俺の中に取り組まれた。」

自分にメダルを取り組まれた事を思い浮かべる。

 

 

 

孫悟龍

「ここは、俺が神龍と出会った場所がある…だが、これと違う雰囲気をする。」

雰囲気が違う事に感じたように険しそうな顔になった。

 

 

 

 

???

「その通りだ。さすが鋭い人間は嫌いじゃない。」

 

 

 

孫悟龍は、その声を聞けて、それに警戒するように振り返って、その声の正体を見て、驚愕するように唖然する。

 

 

 

悪魔みたいな尻尾を上下に振ったり、神と近い悪魔の翼を羽ばたけしたり、美人みたいな顔をする女の悪魔だ。

 

 

 

孫悟龍

「こいつは……」

 

???

「リュムーン。究極神龍からお前のことを聞けた。」

 

 

 

孫悟龍は、その真名を聞けて、険しい顔になりながら鋭い目が細める。

 

 

 

孫悟龍

「なに奴…お前は、神龍を知ったことはともなくようだが…それになぜ俺の真名を知ったか?それは呼ばないでくれ」

警戒をしたままに真名のことで、怒気みたいな低い声をする。

 

 

???

「それは、失礼しました。私の名前は、神龍に次いて、悪魔王を超える神魔の一つ、月の神魔、ジャナムーン。よろしく。」

 

 

 

孫悟龍は、息を呑んだように驚愕していた。

 

 

 

孫悟龍

「なんと!?神龍と並ぶ力や悪魔王ルシファーを超える力を持つ種族、神魔!?」

驚愕した。

 

 

 

神魔――ジャナムーンは、彼のリアクションを見て、おもしろさを感じたような笑みを浮かべる。

 

 

 

孫悟龍

「馬鹿な……あり得ない。人間にも悪魔にも天使にもそれぞれの神でも出会えることが難しい神と悪魔が混じる種類が居る世界、神龍の世界と同じ星、次元の空間を持つ神魔の世界だ。」

目が開いたみたいに動揺する様な声で言う。

 

 

ジャナムーン

「へーっ、詳しそう。」

 

 

 

孫悟龍は、元の表情に戻せる。

 

 

 

孫悟龍

「俺が前世いた地球の世界に特別みたいに神魔の事の本が唯一の一冊ある。その本を興味にしたから、買ってた。それを読むなら、神魔の世界と姿をイメージにしている。まさか本物のと会っていた……!」

内心でワクワクしたような歓喜と闘争心を湧き上がって、不敵な笑みを浮かべる。

 

 

 

ジャナムーンは、彼を見て、顔が綻ぶ。

 

 

 

ジャナムーン

「フフフ、やはりお前は、心優しきと闇に似合う。」

 

 

 

 

孫悟龍

「なに…?俺の中を知っているか?」

自分の正体を分かる事を驚愕した。

 

 

 

ジャナムーンは、フフフと笑いをした。

 

 

 

ジャナムーン

「私の事を知りたければ、私を倒せ。」

とそう言うと同時に凄いような威圧感と殺気を撒きこんだ。

 

 

 

孫悟龍は、それを受けた事を感じた瞬間に険しそうな顔になりながら、瞬地で距離を取るからディケイドライバーを取り出して、腰にそれを装着する。ライドブッカーからディケイドが描いたカードを取り出す。

 

 

 

孫悟龍

「変身!?」

それをディケイドライバーに挿入し、バックル両側のサイドハンドルを外側に引くことでバックルが90度回転する。

 

 

 

『Kamen Rider Decade』

 

 

 

更と、ライドブッカーから、ライドブッカーを撃つ絵が描いたカードを取り出し、また挿入し、バックル両側のサイドハンドルを外側に引くことでバックルが90度回転する。

 

 

 

ジャナムーンは、逃げも避けもなく、無防備な構えで立ち続ける。

 

 

 

『Attack Ride Blast』

音声すると同時に、ライドブッカーが、銃モードになり、目の前を残像が見える程の速度で光弾を発射する。

 

 

ジャナムーンは、余裕そうで避けたり弾けたりすると…。

 

 

 

ディケイドは、それを見て、驚愕してから、焦りをせずに冷静な行動をする。

 

 

『Kamen Rider Kabut』

『Attack Ride Clock up』

 

 

 

更に赤いカブトムシの仮面ライダー、カブトになって、クロックアップを発揮し、彼のパンチは、ジャナムーンの腹に吸収するように殴るとする。

 

 

ジャナムーンは、カブトのクロックアップを見切り、彼の攻撃を弾くから反撃する。

 

 

 

Dカブトは、攻撃が来ると直感で感じたように防御の構えをし、防御したままに後ずさりし、ディケイドに戻る。

 

 

ジャナムーン

「ほ〜っ、オーズだけじゃなくてその他の仮面ライダーも変身できる。」

冷静に感嘆するように言う。

 

 

ディケイド

「っ!?お前は、オーズもその他の仮面ライダーも知っている。」

敵が仮面ライダーを知るように言う事を動揺するのを隠して、警戒みたいに距離を取る。

 

 

ジャナムーン

「当たり前だ…。我々神魔族は、神龍と同じように、お前が今までやった事と地球の状況などを分かる。」

 

 

ディケイド

「はっ!そうか……おまえ神魔は、神龍と同じ傍観者だけじゃなくて、神を超える世界の守護者を持つか?」

ジャナムーンの言葉の意味を理解しながら、冷静に言う。

 

 

ジャナムーン

「正解だ♪力だけじゃなくて頭がいい者は、嫌いじゃない。」

優しい笑みを浮かべ、ポンと優しげに手を叩く。

 

 

ディケイド

「もしかして、お前の力は神龍と昔の俺より強い。」

険しそうに言う。

 

 

ジャナムーンは、彼が自分の力を見抜けた事を驚愕していた。

 

 

ジャナムーン

「驚けた……まさか、だれかの実力を見抜ける観察力まで持つ。」

 

 

ディケイド

「一人のままにはお前に勝つ確率が低い。さぁ、俺がディケイドライバーを改造したから、実験をする!?」

Hカブトが描かれたカードを取り出すからそれを挿入し、バックル両側のサイドハンドルを外側に引くことでバックルが90度回転する。

 

 

『Final rider HyperKabut』

そう電子音をすると同時に、銀色のオーロラから仮面ライダーハイパーカブトを召喚する。

 

 

Hカブト

「おばあちゃんが言っていた。天の道を往き、総てを司る男。」

カブトの本来なポーズをする。

 

ディケイド

「カブト、目の前の敵を倒す力を貸してくれ。」

Hカブトは、その言葉を聞けたように頷けるから立ち上がった自分と共に襲いに行く。

 

 

 

 

銀牙side

 

 

僕は、シャマルの行動を理解するように無言をする。ヴォルケンリッターも僕と同様にする。

 

 

シャマル

「それに、ストライクウィッチーズの方々。今の状態の孫悟龍に見舞いするように会ってはいけない。基地に帰ってくれるか?」

拒絶するように言う。

 

 

ストライクウィッチーズは、その言葉を聞けたら、息を呑んだように唖然した。

 

 

芳佳

「なぜ!?私達は、悟龍さんを心配したなのにどうして私達がいなきゃいけない!?」

 

 

僕は、芳佳の甘い言葉を聞けたから苛立つ。

 

 

銀牙

「ふざけるな!?」

怒鳴りするような声を上げる。

 

 

芳佳

「っっ!?」

 

 

僕の大きな声を聞けたように驚けたストライクウィッチーズは、僕の所に振り返る。

 

 

銀牙

「……お前達軍人は、兄さんの事を心配するか?…戦場の状況がどう分かっている!?今、戦場の中で、お前の甘い感情で友達ごっこをする!?」

 

 

銀牙は、芳佳を鋭いように睨んだ。芳佳は、それを受けたようにウッと呻きながら恐怖するようにちょっと後ずさりする。

 

 

銀牙

「お前は、毎回毎回、勝手に僕達を仲間と思い込むように言葉をする。もし、お前が勝手にお前達をまだまだ信頼しない僕達を仲間に決めたなら、仲間みたいな事を聞けたから手加減なしにあなた達を裏切るかもしれない。」

 

 

芳佳

「そんなことはない!?」

 

 

銀牙

「では……、お前は、戦争が嫌かったはずなのに、なぜ軍に入るか?」

 

 

芳佳

「それは…」

 

 

銀牙

「お前の父さんの夢を叶うため?お前の父さんは、ネウロイという屑機械から人類を守る為にストライカーを作る事をするなんてやっぱり立派でした。」

 

 

銀牙

「……が、これを聞けた上層部は、父さんを誰かが言葉の意味を分からないように脅迫して、父さんは、困ったままで、人類の為に渋々に、ストライカーを次々と作った後に、自分は、誰かに居るのを知らないように死んだ事になった。」

 

 

芳佳

「そんな・・・・・」

 

 

銀牙

「が、お前の目的は何だ?」

 

 

芳佳

「みんなを守る事だ!?」

 

 

銀牙

「……それは素晴らしいだが…みんなを守ったり一生平和し続けたりする事が不可能だ。」

 

 

芳佳

「そんなことはない!ウィッチには「不可能だ?」そう!?」

 

 

銀牙は、それを見て、誰かの人より深く呆れたような溜め息をする。

 

 

銀牙

「それは無意味だ…。僕達は、人類のみんなや平和を守るなんて当たり前だ…が、最後までダイヤモンドと言う凄い宝を探す事と同じぐらいに難しい。僕とシグナム達も過去に一時平和をしたが、たとえ、ネウロイを全て滅ぶあとに、それぞれの独裁者がいる限りに理不尽にどこかの戦争をしたり厳しすぎたように民の生活の食べ物が減ってしまったりするおかげで、それぞれの国の人々は、絶望に襲われるように苦しくて、空腹で我慢できないように激情になって、食べ物の店と偉い奴の家と独裁者を襲うように一揆する。結局は、人々によって崩せた平和を直す事になるのが人類によって難しい確率が高い。」

 

芳佳達は、それを聞けたように息を呑んだ。銀牙の言葉に嘘がないという、真実だ。ヴォルケンリッターも……孫悟龍のお陰で、今までの過去の戦争ばかりを何度も絶望の繰り返す事を思い出したように思い浮かべるのが苦虫を噛み潰したような顔になった。

坂本とヨーロッパ組(ミーナとバルクホルンとハルトマンとエイラ)とシャーリーも、銀牙の言葉の意味に気付けていた。サーニャは、ヨーロッパと同様に俯く。ルッキーニは、分からないように傾げる。芳佳は、納得できなそうに俯く。

 

 

銀牙

「でも…僕たちは、平和を守るなんて当たり前だ……いや、それより一番大切な事を守るためにつらい事でも苦しい事でも絶対に何度も諦めないように乗り越せて、立ち上がり続ける。な、そうだ、ヴォルケンリッター。」

 

 

リインフォースを含むヴォルケンリッターは、銀牙の言葉に賛同するようにしっかりと頷ける。

 

 

銀牙

「しかし、ヴォルケンリッターもお前達より苦しい。もし、兄さんが代わりに、ヴォルケンリッターに優しいぐらいの行動をする主と出会うなら、下心で、ヴォルケンリッターを操るように利用して、平気に人を苦しそうに殺したり、ヴォルケンリッター(女性)を無理矢理に犯したりしたかもしれない。お前達もどうする?」

 

 

ストライクウィッチーズは、それを聞けて、驚愕したように唖然した。自分たちは、銀牙が言った通りのIFの事を思い浮かべるからゾッとする。

 

 

アインとツヴァイとアギトを除くヴォルケンリッター(女性陣)も昔を思い出せなくたくないように恐怖をしながら、自分自身の体を抱ける。

 

 

銀牙

「それに兄さんも既に僕達より先に平和の裏と平和が歪んだ事に気付けた。誰でも自分でも平和がきっと一生続ける事が出来ないことを誰よりも絶望的に感じた。」

 

 

ストライクウィッチーズは、孫悟龍が誰よりも苦しい事を聞けて、驚愕していた。サーニャは、孫悟龍の事を聞けて、誰よりも一番驚愕していた。

 

 

リインアイン

「銀牙……」

宥めるように言う。

 

 

銀牙

「おっと、僕達から兄さんのことは話すのはいけないのが、僕たちの昔の話だけを言った。兄さんの過去の話を話したいと思うが、兄さん本人が許可できるまで既に兄さんの過去を聞けてくれた僕達から絶対に話せない。」

 

 

リインアインに止めたお蔭で自分から孫悟龍の過去の事を言わない。

 

 

シグナム

「……それに、お前達は、主悟龍がさっきの化け物に重なる所を見たから、既に恐怖を感じたように身体を震えて、お前達の行動はどうする。」

 

 

ストライクウィッチーズ(理解できない人たち以外)は、それの意味を理解したようにさっきの行動を思い出して、歯切れするような表情になったりバツがついたような表情になったりする。

 

 

シグナム

「そう。お前達ストライクウィッチーズは、上層部の命令を受けたように主悟龍を殺すと命令される。」

 

 

ヴィータ

「例えば、この世界の誰かが、兄貴を敵と決めたように感じたならあたし達が主を守るために手加減なくに殺せる。」

そう言うと、シグナムや銀牙達と一緒に今までの特訓の成果で少し殺気を出せるようにウィッチーズを鋭く睨む。

 

 

ストライクウィッチーズは、彼女たちの殺気を受けたように顔で恐怖するように蒼白になって、恐怖のおかげで、動けなそうな体が震えたから倒れた人がいる。

 

 

銀牙

「ヴィータ達、止せ……兄さんを心配する事は僕が嬉しいだ。それに、兄さんの言う通りだ。ヴォルケンリッターと僕と兄さんは、確かに今までどんな軍隊を感情が甘いところも家族ごっこと仲間ごっこをするところも自慢するように傲慢するところも周りのペースに流されるところも嫌う。」

 

 

銀牙

「だが、リーダーである兄さんだけが気に入った人は、人々を守るために、一人せずに仲間を信頼したり少し甘えてなかったりどんな所でもするところで諦めないように何度も立ち上がったり凄く覚悟を持ったり持つ人共もいた。」

 

 

ストライクウィッチーズは、それを聞けて、誰よりも驚愕していた。自分たちより彼が気に入った軍人がいた事を聞けて、ショックを受けた。

 

 

銀牙

「分かった?お前達は、僕達を信頼したが、不死鳥の騎士隊のリーダーである兄さんは、まだお前達を信頼しない。僕達も兄さんと同様にする。帰ってくれて下さい。」

 

 

芳佳

「しかし!「分かった……ストライクウィッチーズの諸君!基地へ帰基する!?」ミーナさん!?」

反論する途中にミーナが背定するように遮る。

 

 

坂本

「芳佳。今のお前では彼たちに話で通じるなんて無駄だ。我が基地に帰る。」

 

 

芳佳

「坂本さん!?」

 

 

坂本は、孫悟龍達が苦しかった過去を聞けた事を体と頭で理解したように、無言で、強制に芳佳を連れ帰せた。ヴォルケンリッターの殺気を受けたおかげに倒れた人を抱けたストライクウィッチーズも坂本の後を追いかける。

 

 

 

銀牙

「あの姉さん達は、理解があったが…小娘は、まだまだ覚悟がないから、自分の命を捨てるような行動をして、人々や仲間を守ったり助けたりするかもしれない。やはり芳佳だけは正義が歪んだ……。いつか」

頭の後ろに手を組みながら、つまらなそうに言う。

 

 

 

 

 

銀牙side out

 

 

 

第三者side

 

 

芳佳は、坂本の手を振り払う。

 

 

芳佳

「どうして!?もう少し銀牙くん達と友達にするはずなのになぜ帰らなきゃいけない!?」

 

 

 

ミーナ

「宮藤芳佳軍曹。銀牙君の言うとおりだ。私達は、人々を守る魔女だが、いつも上層部からの命令を受けたように戦友とどこかの民を助けない事があった。確かに我々から彼らを信頼していたが、まだ彼らから我々ストライクウィッチーズを完全に信じてくれない。銀牙達は、確かに私たちと同じ道をするが、違う道もあるので、私たちは、彼らを仲間にすることに説得させないので、孫悟龍が警告した意味が分かった。もし、無理矢理に強制に銀牙くん達を仲間にしたなら、彼らは、我々ウィッチーズを完全に信頼くれずに絶対に一生に軍隊と私たちウィッチーズの手助けにしない。」

 

 

芳佳

「そんな………」

悲しいのような表情になる。

 

 

ミーナは、隊長としてストライクウィッチーズに向き、話し始める。

 

 

ミーナ

「今後は、不死鳥の騎士隊に強引に仲間をしないことをする。でも、仲間にすること以外に今後の戦を考えることで話し合いする事も構わない。きっと孫悟龍も彼の仲間もそれを許す。」

 

 

 

ストライクウィッチーズは、それを聞けて、賛同するようにしっかり頷けた。

 

 

ミーナ

「解散!?」

 

 

ストライクウィッチ−ズは、それぞれ自分の部屋に戻っている。

 

 

 

芳佳は、自分の部屋に戻るように落ち込みと納得できなそうな表情をする。

 

 

 

第三者side out

 

 

 

孫悟龍では――

 

 

 

ディケイドやHカブトとジャナムーンが既に対決した。結局は、ディケイドがカブトの必殺技と共にキックをジャナムーンに命中した筈なのに少し傷を負わったジャナムーンとまだ闘う中に、ディケイドだけが満身創痍されて、Hカブトは、ジャナムーンの攻撃にやられたから本来の世界に帰ってしまった。ディケイドとジャナムーンは、最後まで諦めないように何時の間にか互角に持ち込まれていて、片方が刃を突き出せば、もう片方は腕を突き出し、双方は同時に傷を負い合う。

 

 

ディケイド&ジャナムーン

「「はぁ……はぁ……くっ。」」

 

 

攻撃の勢いで二組は後退し合い、遂には膝までついてしまう。ディケイドの変身を解けてしまう。

 

 

孫悟龍

「はぁはぁ。くそ。まさか……ディケイドと互角にする…はぁ…なんて強い……。」

 

 

ジャナムーン

「はぁ……はぁ……やるねぇ…。フフ…まさか…はぁ…お前は、私と互角する奴なんて初めてだ。」

 

 

疲れたように肩を上下しながら褒め合いする。

 

 

孫悟龍

「フッ…はぁ…奇遇だ。まさか俺と互角したという、はぁ…やはり最強の種族、神魔だ。俺は、これまでの闘いよりこの闘いが良い……!気に入った……!」

不敵に言い、内心に歓喜で踊りながら言う。

 

 

ジャナムーン

「フフっ…はぁっ、気に入ってくれた事を嬉しくする。」

疲れながら優しく微笑する。

 

 

孫悟龍は、疲れたのを回復したように落ち着きながら、立ち上がる。

 

 

孫悟龍

「さぁ、第二ラウンドをする。久しぶりに俺の本気で暴れる……!!」

オーズドライバーを取り出すから、腰にそれを装着する。

 

 

ジャナムーン

「フフ。どうやっても構わない。」

既に疲労状態を回復して余裕そうで言う

 

 

孫悟龍

「そうか?今までと違う!?紫のコアメダルよ。一緒に暴れる!?」

胸を手に置くように叫べ、普段と違う金の絵柄が浮かべた紫のメダルが三枚、孫悟龍の身体から現れる。コアを掴み、投入した。

 

 

孫悟龍

「変身……!」

 

《プテラ!トリケラ!ティラノ!プ・ト・ティラ〜ノザウル〜ス!!♪》

 

 

それは、何時もの規則的な動きとは無縁な動きであることは明白だ。

 

 

最終回のオーズと似たようにカテドラルに投入されたものと同じ色をしたオーラが、逆三角を象るように、一人の前に現出する。

そして、逆三角形を象って並んだソレは、満を持したかの如く一つに重なる。

だが…、普段のプトティラコンボの姿が違うと、別のプトティラコンボの姿になる。

 

 

ジャナムーン

「この姿は……!?嘘!普段のと違う!?」

見たことがない姿を見て、驚愕したから言う。

 

 

《ゴックン〜♪ プ・ト・ティラ〜ノザウル〜ス♪》

 

 

別のプトティラコンボの複眼が光る瞬間にその音声と同時にいつの間に既に手を収めたメダカブリューを振れば何かの刃を放つ。

 

 

ジャナムーン

「!? 

うわああああああああああ!?」

 

ドゴォォォォォォォンッッ!!!!と爆発音をするから煙を舞う。

 

 

 

煙を晴れると、人形が倒れたように気絶したジャナムーンといつの間に解除したオーズに立ち続ける孫悟龍だ。

 

 

 

 

ジャナムーン

「うぅぅ……っ……いたい…」

気絶したから目覚めて、痛めたのが残ったところに抱けて起き上がる。

 

 

孫悟龍

「目覚めた…ジャナムーン。」

 

 

ジャナムーン

「孫悟龍か?……そうか、私の負け…」

声をかけられたところに振り返って、今までの状況を理解する。

 

 

孫悟龍は、賛同するように頷けた。

 

 

ジャナムーン

「一度問えてもいいか?」

 

 

孫悟龍

「構わない。」

 

 

ジャナムーン

「なぜ、((普段の|・・・))プトティラコンボじゃなくて、((別の|・・))プトティラコンボになるか?」

 

 

孫悟龍

「あぁ、それは……俺は、初めから確かに((本来|オリジナル))の映司オーズと違って、普段のプトティラコンボを暴走せずに使用する事ができるが、さらに名誉と英雄などと言う権利がいらないような無欲や家族と仲間が欲しい事と自分自身と仲間を信頼したいことをするような欲望が混じったおかげでパワーアップしていた。」

 

 

ジャナムーン

「なるほど……、フッ。お前は欲望でも無欲でもある人なんて初めてだ。よろしい。合格だ。」

立ち上がりながら言う

 

 

孫悟龍

「フン。やはり初めから俺を試す。」

片目を閉じながら皮肉に言う。

 

 

ジャナムーン

「フフフ。お前は、やはり初めから試された事に気付けた。」

微笑しながら皮肉に言い返す。

 

 

ジャナムーン

「悪魔達と私からプレゼントする。」

 

 

孫悟龍

「なに?」

 

 

ジャナムーン

「悪魔達のは、それらだ。」

黒と紫線が覆われた、メダルホルダーを孫悟龍に渡す。

 

 

孫悟龍は、それを渡されたから、その中に見せるように開いた。

 

 

孫悟龍

「なっ!?それは!?」

それを見て、驚愕していた。

 

 

メダルホルダーの中に神話と幻想と神秘と古代の生物が描かれたコアメダルの数枚が入った。

 

 

孫悟龍

「それはどうやって作る!?」

 

 

ジャナムーン

「我々神魔族の力と悪魔族の力で、それらを造った。お前以外の人間が欲望漏れすぎたなんて暴走するかもしれないが、お前だけは、無欲と欲望を持つ奴だ。やはりお前なら欲望と無欲のコアメダルらを制御する能力を持つのを可能だ。ただし、オーズで、さっきの漆黒なコアメダルとそれらのコンボを使っては、制御できない。」

 

 

 

孫悟龍

「……なるほど。それらの最強コンボは、オーズの最強コンボらより負担が大きい。分かった。それらのコンボを使えない。それはもらってもありがたい。」

 

 

 

ジャナムーン

「じゃあ、私のは、………既にあげた。」

 

 

孫悟龍

「何?」

険しそうな顔になりながら戸惑いそうに吐く瞬間に、ライドブッカーが現れてから勝手に開き、中から絵柄の消えた数枚のカードが飛び出し、孫悟龍の手に収まっていく。するとその瞬間、絵柄の無かった自分が信頼できたウィッチーズとFateシリーズの武器などの数枚のカードに絵柄が浮き出ていった。

 

 

孫悟龍

「それは…」

また驚愕した。

 

 

ジャナムーン

「えぇ。お前とどの世界の人物が認め合いしたから誰かのカードを誰かの絵が浮き出る。特撮であるディケイドは、アニメを超えるの力を持つ。」

 

 

孫悟龍

「やはり、ディケイドは、創造と破壊がある力を持つ者……」

 

 

ジャナムーン

「だが、誰かに裏切られたお前が誰を信じないと思うなら、どの世界を破壊するディケイド激情態になるかもしれない。」

 

 

孫悟龍

「!

……なるほど。俺の性格では……自分への裏切りをする人と仲間や凡愚のように自信過剰をする自称正義な人が嫌いように…正義が壊れて…激情態になった。」

 

 

ジャナムーン

「あぁ。だが、私、神魔族と悪魔族は、総ての世界を救うお前を信頼する。例えば、お前が世界の敵になるなら、神魔族と悪魔族は、孫悟r「リュムーンでかまわない。」……いいか?さっきは、勝手にお前の大切な真名を呼んでしまった。」

 

 

孫悟龍

「……それは確かに。でも、この戦いで楽しく戦えてくれる事で感謝する礼で、俺の真名を預ける。」

 

 

ジャナムーン

「フフ。孫悟龍は、やはり変わってる人間だ。」

 

 

ジャナムーン

「…話を戻す。お前が世界の敵になるなら、我々神魔族と悪魔族はいつまでに絶対にリュムーンの味方をする。」

 

 

孫悟龍

「…………ふっ。ありがとう……。」

それを聞けたから背に向きながら内心で嬉しさを込めたように感謝をする。

 

 

ジャナムーンは、何かが来るのを気付けた

 

 

ジャナムーン

「いよいよここで別れの時間がする。」

 

 

空間が少しずつに光が現れる。

 

 

孫悟龍

「そう…またいつか会う。」

ジャナムーンと同じように気付けて、背に向けたままに歩く。

 

 

ジャナムーン

「えぇ、またね。」

 

完全に光が眩しいように消えた。

 

 

夜――

 

 

孫悟龍は、重い瞼を開けた。

 

 

孫悟龍

「む?この部屋は…?……そうか、ジャナムーンと言う神魔と別れた。自分の部屋に帰った。」

身体が起き上がる。

 

 

ドアを開けた音を聞けた。

 

 

狼のような銀髪の少年が、孫悟龍を見舞いするように彼の部屋に入った前に彼を見たから驚愕した。

 

 

銀牙

「兄さん!?」

孫悟龍の所へ駆けて、彼に抱きつけるように跳びかかる。

 

 

彼は、銀牙を優しさに受け止めた。

 

 

ヴォルケンリッターは、銀牙の大きな声を聞けて、駆けて来たから銀牙と同じように彼を見て驚愕していた。

 

 

ヴォルケンリッター

『主/兄貴/リュムーン!?』

 

 

アギトとツヴァイとヴィータも、銀牙と同じようにする。

 

 

シグナムとシャマルとザフィーラとアインは、主の無事をした事に安堵する。

 

 

銀牙

「兄さん!?目覚めてくれた!?僕もヴォルケンリッターも絶対に心配した〜〜!?」

嬉し涙をしながら言う。

 

 

孫悟龍は、心配するという言葉を聞けて、眼が開けたように驚愕した。なぜなら、今までに孫悟龍の周りから酷く言われたりいじめられたり誰かが孫悟龍を心配する事があるなんて居ない。でも、銀牙とヴォルケンリッターが孫悟龍を心配する事をするなんて初めてだ。孫悟龍は、気持ちで嬉しさを込める。

ヴォルケンリッターと銀牙を感謝するから優しさに銀牙とヴィータを撫でている。アギトとツヴァイは、それを見て、羨ましいように指を咥えながら、いいなぁと言う。

 

 

孫悟龍

「……俺を心配くれた事とここに運んだ事を感謝する。」

と笑顔で感謝する

 

 

ヴォルケンリッターと銀牙は、彼の笑顔を見て、また驚愕しながら身体が固める。

 

 

孫悟龍の笑顔は、さっきまでと違うようで、夜の美しい月の光が輝くみたいに年相応と近いような笑顔を浮かべる。

 

 

ヴォルケンリッター(女性陣)は、彼の笑顔を見惚れるように心を震えるみたいに顔全体がボッと湯気にしたような赤に染める。

 

 

シャマル

「あなたの身体は大丈夫だか?////////」

 

 

孫悟龍

「大丈夫だ……と言いたいところですが……、今の俺の力は、無理だ。明日には、絶対にいつもの力を元に戻る。大丈夫だ。」

安心するように言う。

 

 

銀牙たちは、孫悟龍の言葉を聞けたように安堵する。

 

 

孫悟龍

「今の時間は、真夜中だ……。明日もお前たちは、特訓があるなら、早く寝る方が良い。俺は、明日の特訓をしたいと思うが、治せたばかりの体で、激しい特訓をするなんて無理だと思う。」

 

シャマルは、それを聞けて、彼が自分自身で医師としての判断を分かったことを嬉しくなる。

 

 

ヴォルケンリッター

『はい。』

 

 

銀牙

「はい♪」

狼の尻尾を幻で現れて、喜ぶように振る。

 

 

孫悟龍

「そうそう。言い忘れた。ヴォルケンリッター。」

呼びとめる。

 

 

ヴォルケンリッターは、彼が呼び止められた。

 

 

孫悟龍

「お前達は、銀牙以外に仮面ライダーやスーパー戦隊の素面を扱える事が出来た。」

 

 

ヴォルケンリッターは、それを聞けたから、驚愕していた。

 

 

シグナム

「それって……!?」

 

 

孫悟龍

「はい。今までの試練は、お前達がやった。」

 

 

ヴィータ

「では……!?」

 

 

孫悟龍

「えぇ。合格だ。仮面ライダー・スーパー戦隊を使えた事を許す。」

 

 

ヴィータ・リヴァイ・アギト

「「「やったーー!?」」」

歓喜な声をする。

 

 

シグナムとアインとシャマルは、内心で安堵する。ザフィーラは、冷静な微笑を浮かべる

 

 

孫悟龍

「ただし、俺の知り合いとしている者がいるなら、奪えるかもしれない。気を付けろ。」

警告みたいな声をする。

 

 

ヴォルケンリッターは、孫悟龍のその言葉を聞けて、受け入れたようにしっかりと頷けた。

 

 

孫悟龍は、それを見て、フッと微笑をする。

 

 

孫悟龍

「その話は終わった。力を温存する為に休めなさい。」

 

 

ヴォルケンリッター

『分かった。主、お休みなさい』

 

 

孫悟龍

「お休み。」

 

 

ヴォルケンリッターは、それぞれ自分の部屋に戻る。

 

 

孫悟龍は、それを見て、横になってから無言で自分の手を見る。手が開いたり握ったりする。

 

 

孫悟龍

「……大丈夫だが、俺の実力は、いつものより強くなった?もしかして、悪魔系コアメダルは、俺の闇を気に入ったから、悪魔のパワーをもらう所為……?」

 

 

孫悟龍

「………誰にも操られない事を持つ心である俺の意思に絶対に誰にもどんなにも破れない。」

グッと強めに握りながら、もう一つの誓いをする。

 

 

 

孫悟龍は、また新たな力を得る。

 

 

 

カグムは、自分の身体を強くなる為にセルメダルを稼げる目的があるはずなのに、なにか別の企てをするか?

 

 

それに神魔 ジャナムーンがオーズ プトティラノコンボの別の姿の事を見て、驚愕していた。

 

 

別のプトティラノコンボの正体は、謎だ……。

 

 

カウント・ザ・メダルズ

タカ×2枚

クジャク×1枚

コンドル×1枚

ライオン×1枚

トラ×2枚

チーター×1枚

クワガタ×1枚

カマキリ×1枚

バッタ×2枚

サイ×1枚

ゴリラ×1枚

ゾウ×1枚

シャチ×1枚

ウナギ×1枚

タコ×1枚

プテラ×2枚

トリケラ×2枚

ティラノ×2枚

???×1枚

???×1枚

???×1枚

コブラ×1枚

カメ×1枚

ワニ×1枚

???×4

???×3

???×3

???×3

???×4

???×3

???×4

???×3

???×3

???×3

???×4

???×3

???×3

???×3

???×4

???×3

???×4

???×3

???×3

???×3

???×4

???×4枚

???×3枚

???×3枚

???×4枚

???×3枚

???×3枚

???×4枚

???×3枚

???×3枚

 

 

 

次回予告

 

孫悟龍

「海での特訓をする。」

 

シャーリー

「孫悟龍、さっきの化け物は、何だ?」

 

カグム

「速さが好きなお前の欲望を、解放する。」

 

シャーリー

「そんな……私の欲望の所為で、人を苦しくてしまった!!」

 

孫悟龍

「ふざけるな……誰かが人の欲望を利用することで人の夢を壊れる所をほっとけはいけない!!イェーガーは夢の為に自分で努力を頑張れるなら自分の手で夢を叶える!!」

 

第1話 音速と実力の差と灼熱コンボ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

説明
彼の名前は、正義を信じる者を嫌うみたいな闇の正義者 孫悟龍|《そんごりゅう》だ。
彼は、ドラゴンボールの世界で経験して、死んだから、現実にいたことになったが、事故を遭わせたが、白い空間に居ながら、ドラゴンボールの世界みたいな究極龍神様|《アルティメットシェンロン》と出会います。
龍神のミスのおかげで、彼がバグみたいな願いを叶わせた。
《ストライクウィッチーズ》という世界で、地球を征服しているという目的の奴らと世界の平和を乱している奴らを彼と仲間が死闘・奮闘している。ネウロイという機械と闘う少女と出会います。駄字あり。※原作崩壊・ブレイク、ダークやアンチ気味あり、キャラ崩壊あり、チート・バグを持つオリ主最強がある。
作者は、初級者やど素人です。グダグダすぎていた。地の文が難しい。wikiなどの所である。


オリジナルグリードの設定










カグム


犬系のグリード。オオカミのような耳と鋭い牙とディンゴを思わせる細身で攻撃的なフォルムを持つ。キツネの尻尾を生えた事も。欲望を持つ人を電王のモモタロス以上に「匂い」を感知する能力に優れる。嵐みたいな牙を飛ばす能力をする。誰かの欲望で生まれたヤミーに命令することが出来る。ただし、誰かの欲望から生まれたヤミーは、誰かが自分の欲望が小さいように消えたように決意したから、苦しめたように狂化する事になった。
当初は6枚の状態でミイラから解放するように復活させた。
性格は、メズールと同様に穏やかな物腰で面倒見が良いが、グリードには愛情が希薄なため表面をなぞっているだけに過ぎず、高いプライドから基本的に他者のことは目下の存在として見下している。自分は人間共が気付かないような隠れた所に気付けてた孫悟龍だけを気に入ったのが、彼は、オーズに変身した事を驚愕していたからまだ彼を気に入った。裏切りのアンクへの憎悪と敵意を持つ。
グリードでありながら、コアメダルや欲望を満たす事にあまり執着を持たない変わり者のグリードです。


普段は、セーラー服(後に茶を基調とした洋服)を着た女性の姿で行動する。一人称は「私」


カグムが体内で持つ茶色のコアメダル

オオカミ×2枚 一枚は、意思があるコアメダル ブラウン色
ディンゴ×2枚   褐色
キツネ×2枚   茶色

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タグ
キャラ崩壊 転生者・オリ主 ストライクウィッチーズ ドラゴンボール 平成仮面ライダーシリーズ TYPE-MOON 魔法少女リリカルなのはA'S(ヴォルケンリッターだけ) スーパー戦隊 微エロ・微グロ? 

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