1/72 サーブJ35Fドラケン エリア88 風間 真専用機 |
説明 | ||
ハセガワ1/72ドラケンをエリア88の主人公、風間真の仕様機にしてみました。 キットは、胴体後半の分割されたパーツに妙な隙間が出る以外はプロポーション、モールドシャープさどれをとっても一級品のキットです。 工作は、ピトー菅を金属に置き換え、シートベルトを追加した程度です。 塗装は、アクトハセガワの説明書ではスウェーデン空軍の森林迷彩が指定されていますが、砂漠が舞台なのに森林迷彩は違和感がありますし、当時のコミックスのカバーでも砂漠迷彩でしたし、何よりキットのパッケージが砂漠迷彩で着色されているのでw 迷わず砂漠迷彩に。 クレオスの飛行機特色のイスラエル空軍用を使用しました。 迷彩は型紙切るのがめんどくさかったので、エアブラシのフリーハンドです。 デカールは、このシリーズのキットのユニコーンマークはどれも鬣のグラデーションがドットで再現されてしまっていて好みではなかったので、ストックしていたタカラの1/100クフィルから持ってきました。 サイズも手ごろで古いデカールなのにバラバラに崩壊もせずこれでOKと思っていたら、乾燥後うっすらとシルバリングが…(ToT) やはり古来より伝わる木工用ボンドの溶液と蒸しタオルを使って貼るべきだったと後悔orz |
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コメント | ||
81x3 さん、有難う御座います。本当にこのキットはシャープで良い出来でした。真の機体コンプリートはぜひともやり遂げようと思っていますので長〜い目で見てやってください(^^)(ヤッチン) ハセガワらしくシャープに仕上がってますね。密かに風間機コンプリートを期待してますw(81x3) Tuckerさん有難う御座います。迷彩のぼかしはフィギュアのフィギュアのグラデ塗装で鍛えたテクがモノをいいましたwぼかしは練り消しなんか使うと割と簡単に上手くいく様なので試してみては如何でしょう?(ヤッチン) セラ箱さん有難う御座います。やっぱエリパチなら砂漠迷彩ですよね♪>サーブって変な機体ばっか作るなー いやいや、サーブ位ならまだまだですよ〜。まだまだこの先にはロシア機やイギリス機といった冥府魔道がたくさんありますよ…w(ヤッチン) このスケールで、この細いボカシ境界は、、、なかなか出来ないですよね!今やってる戦闘機でボカシあるから教えて欲しい。。。(Tucker) デザートパターンがキマッテますね。サーブって変な機体ばっか作るなーみたいな印象でしたが砂漠ドラケンかっこいいです(セラ箱) ぐし(Xネブラ対応型)様>そうですね〜、原作ではあっさりやられちゃいましたねwデカールはWFなどで売られているプリンタ印刷のデカールが通販もやっているみたいなのでぜひ製作を! (ヤッチン) 原作では優位性を説明を長々としたのにあっさり空爆で終わってしまったのが残念です。ハセガワ版エリア88シリーズ作りたくなってきましたw。デカールの状況が怖いですが・・・。(ぐし(Xネブラ対応型)) |
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