超次元ゲイムネプテューヌ〜青年の伝説〜 |
俺達は今『ワンコと虚像』というクエストをやっている。
「雑魚ばっかでつまんない〜」と駄々をこねるネプテューヌ。
「ねぷねぷ。弱くても気を抜いちゃいけませんです」とコンパ。
「そうよねぷ子。コンパの言うとおりだわ」とアイエフ。
「ま、弱くても経験値にはなるんだからさ」
「え〜?でも経験値少ないし〜・・・」
「それはそうだが、もらえる物は何事にもありがたいものだぞ」
「それはそうかもしれないけど・・・」
「地道に倒していかないとボスにもあえないし、町の人にも何らかの支障が出たら後味が悪い」
「むーん・・・」
「あのねぷ子を黙らせるなんて・・・」
おいアイエフよ。その言葉だとコイツはいつでもどこでも騒いでるのか?
ん?何?<今更だけどどこで自己紹介をした?>だって?
ああその話は長くなるからカットということで。申し訳ないね〜読者様。
と読者と念話(?)をしていると目的のモンスターを発見した。
「お。いたいた」
そのモンスターは【野犬】とかいったかな?まあ今回はコイツらの腕もみてみたいし。
「よーし。俺は今回後衛側をやらせてもらう。俺はあんまり手を出さないから頑張ってくれ」
「えー?ゼロっちは参加しないの?」
「俺は今回お前たちの『腕前』をみるからな。ヤバくなったら手を貸してやる。あとその呼び方やめろ」
「えー。せっかくゼロっちと一緒に戦えると思ったのに・・・」
おい。俺の意見無視か?
「三人とも構えて。もう待ってくれないみたいよ」
野犬の方を見てみると・・・うわ〜汚ねえ〜。よだれなんかだしてるよ。
「ギャウ!!」
見た目とは裏腹にかわいい鳴き声だな。
「さてと見してもらいますか。君達の強さをな」
そういって俺はバックステップをし妖銃『ハイマット』を抜きとる。
「変身!!」
ネプテューヌはネプテューヌで変身をし警戒モードにはいる。
「それが『変身』か?」
「ええそうよ・・・。案外驚かないのね?」
「言ったろ?俺の知人にも変身をするやつがいるって」
まあソイツは女神なんだけどね。
「ねぷ子、コンパ、ゼロ。準備はいいわね?」
「「「OK(です)」」」
「それじゃあ、始めるわよ!!」
そうしてアイエフの言葉で戦闘が始まった。
ゼロ「・・・あれ?ここで終わり?」
作者「ちょうどキリがよかったから(・ω<)」
ゼロ「おいぃぃー!?」
作者「あと明日から『テスト期間』だから更新できないZE☆」
説明 | ||
第五話目です 駄文にならないように日々頑張っています だけど戦闘シーンは苦手です(笑) 誰か戦闘シーンの書き方を教えてくれえぇぇぇぇぇーー!! |
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コメント | ||
クァム「変身するんだから普通女神ってきz…いや、女神以外にも変身する奴はいるよな」 (駆蘭) | ||
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