超次元ゲイムネプテューヌ 3dis Creators_010 |
第1章 ゲイム・スタート
C010:printf("Quest start")
○プラネテューヌ・ギルド内・ギルド受付・クエスト((受諾|じゅだく))ブース
受諾ブースとして区切られている場所。
((薄青|うすあお))の光が差す中で物々しく立っている、ワニの角質のウロコのような((黒金|くろがね))の壁。
ネプテューヌが先頭に立ち、その壁の適当な位置に手を触れる。
RPGで魔法攻撃をする合図のような音を確認し、壁から手を離し、
次にネプギア、コンパ、アイエフの順に同じ要領で適当に手を一瞬触れる。
コンパ、振り返りモコの方を向く。
コンパ「さぁ、モコちゃんの番です」
モコ、自分の手を見て、壁まで歩き、ばんっ、と手を壁に突き出す。
先ほどと同じ音が鳴り、モコの関心を惹く。
モコ「おぉ!」
ネプテューヌ、自慢げに鼻息を洩らす。
ネプテューヌ「ふっふーん♪」
振り返り、壁に手を突っ込む。
ネプテューヌ「にゅ〜」
手は壁などないかの如く壁をすり抜け、その奥の空間へと入っていく。
モコ「おぉぉー!」
ネプテューヌ「うい〜ん、うい〜ん」
ネプテューヌが手を押し引きして、手が壁をすり抜けている状態をアピールする。
モコがそれにある種の感動(に近いもの)を覚えている。
アイエフがネプテューヌに注意する。
アイエフ「こらネプ子、入口で遊ばないの」
まだ若干機嫌が悪い様子のアイエフ。
ネプギアもネプテューヌを促す。
ネプギア「そろそろ入ろ?」
ネプテューヌ「は〜い」
不真面目な返事をし、壁の内側へと入っていく。
コンパとアイエフも順番に入る。
ネプギア「さ、行こ?」
モコ「うん」
ネプギア、モコの目を見て、意思確認をした後、モコを引率して壁の内側へ。
○同・クエスト登録受付
ネプギアに連れられてモコが入ってくると、透き通ったクリーンなイメージを醸し出す材質のテーブルと星々のオブジェが並んで見える。
その後ろには、先ほどアイエフをあやしてくれた受付の女性が待っていた。
コンパ「いつもご苦労様です」
ネプギア「職員が一人だけって大変ですよね……」
受付の女性、いつも通りの謙遜と共に笑顔を返してくれる。
受付「いえ。ここに訪れる方が今は殆どいらっしゃらないので、それほどの苦労はしておりません」
ネプテューヌ、はきはきとした笑顔と共に。
ネプテューヌ「心配しなくたって、この世に悪がある限り、わたし達はここに通い続ける!!」
受付の女性、軽く一礼する。
受付「ええ。いつもありがとうございます」
そしてモコを一瞬見て別の話を切り出す。
受付「それはそうと、こちらのお子さんはクエストにご参加する予定でしょうか?」
モコ、一歩前に出て元気よく挙手する。
モコ「うん!!」
受付の女性、かがんでモコを見ながら話す。
受付「クエストは初めてですね?」
モコ「うん」
受付「でしたら、最初にシステムアドオンをインストールしていただく必要があります」
モコ「ほ?」
モコ、言っている意味が分からず後ろにいるネプギア、コンパ、アイエフの方を向く。
アイエフはつーんと知らん顔。
ネプギア、少しだけかがんでモコの目を見る。
ネプギア「大丈夫だよ。痛いこととか何もないから」
モコ、納得しうなずく。
モコ「うん。わかった」
受付の女性の方を向く。
モコ「どーすればいいの?」
受付「両手を私の両手に合わせてください」
モコ「こう?」
モコ、受付の女性に言われた通り、自分の小さな手を受付の女性の自分より一回り大きな手に重ねる。
受付の女性、目をつむる。
すると女性の足元に複数の円と弧で構成された魔法陣が現れる。
モコ「ふお!?」
受付「そのまま動かないでくださいね」
モコ、一瞬驚くが、言われた通りにじっとしている。
受付の女性の腕に紫色の光が走り、両手にもその光が明滅する。
それと共に、シュウィーンシュウィーンときらびやかな音が鳴る。
それを見守るネプテューヌ達。
ネプテューヌ、ネプギアに小声で話す。
ネプテューヌ「ねぇ、インストール、ちょっと長くない?」
ネプギアも小声で返す。
ネプギア「わたしの時って、30秒あたりで終わったよね……」
そのすぐ後、インストール完了を知らせる音が鳴る。
受付の女性、手の光が治まり、モコから手を離す。
受付「はい。インストール終了です」
モコ、自分の手や体を触って確認する。
モコ「ほえ? ほ?」
コンパ「結構かかったですね」
受付「ええ……対応ファイルの特定に時間がかかってしまいまして」
モコ「これでクエストいけるのー?」
受付「はい。早速ですが、現在来ている依頼のリストがこちらになります」
受付の女性が目の前に小さな長方形を指で描き、依頼のリストが記されたコンソールが形をなす。
更にそれを両人差し指のピンチアウトで等倍拡大し、モコ達が見えるサイズにする。
モコ、ネプテューヌ、ネプギア、コンパ、アイエフ「んん……?」
モコ達一同、全員でそれを覗き込む。
○同・依頼リストコンソール画面
ランクEで『最も美しい女神へ』と記されている。
アイエフの声「なになに、最も美しい女神へ……って、これ一個?」
受付の声「というより、これが残り一個です」
○同・クエスト登録受付
ネプギアがそのコンソールにタッチする。
ネプギア「依頼、取られてなくてよかったですね……」
受付「それがそうとも言えず、これを見たクエスターは口をそろえて『罠臭い。女神へって書いてあるんだから任せよう』と……」
記された依頼の内容を見て、アイエフ、モコ、ネプテューヌ、ネプギア、コンパが思い思いの言葉を口にする。
アイエフ「まー確かに。禁制領域タマルバーに宿屋の盗まれた財産があるとか、何でそこの宿泊客が知ってんのよ」
モコ「黄金のリンゴってなに?」
ネプテューヌ「わたしが知りたいよ」
ネプギア「これって、よく読んでくと女神への挑戦状みたいにも取れますよね」
コンパ「罠だったらどうするですかぁ?」
コンパがわなわなとした声でたずねる。
ネプテューヌ、コンパを軽くタックルで押しのけ、拳を天井に突き上げる。
ネプテューヌ「例え罠だと分かっても、面白ければLet's try! それがプラネテューヌクオリティ!!」
アイエフ、呆れ気味に。
アイエフ「……だったわね」
モコ、首をかしげる。
モコ「む?」
○フィールド説明
──フィールドにいるモンスターにシンボルアタックが成功するとガチンコウォーズに入った際、必ず先行で攻撃できるようになります。
ただし、その際作戦タイムが省かれてしまい、後衛に設定しているキャラクターがシンボルアタックをすると、
そのターンは強制的に前衛になってしまうので注意しましょう。
また、こちらのレベルが高いとガチンコウォーズに入らずに倒せる場合もありますが、討伐のクエストの際にはカウントしない、
採取のクエストの際にはモンスターが持っていた場合採取ができないといった不都合が起こることもあるので注意しましょう。
○プラネテューヌ・バーチャフォレスト第1区間・昼過ぎ
わざわざ一列に並んで、ネプテューヌ、ネプギア、モコ、コンパ、アイエフの順で、
相変わらず森と呼ぶには圧倒的に木々が足らない、ただの草原の中を歩んでいく。
ネプテューヌ、ネプギア、コンパは、歌を歌いながら、さながら遠足気分で。
ネプテューヌ「も〜もたッろさん、もっもたッろさん♪」
ネプギア「おーこしーにつーけた〜きーびだんご〜♪」
コンパ「ひーとつーわーたしーにくーださーいな〜♪」
ネプテューヌ、ネプギア、コンパ「ヘイッ♪(ですっ♪)」
モコ、雰囲気とノリだけで歌いこそしないがぴょこぴょこリズミカルに跳ねる。
アイエフ、つれない顔。
ネプテューヌ、ヘイッ♪ がアイエフから聞こえてこないのを((訝|いぶか))る。
ネプテューヌ「あれー? あいちゃん歌わないのー?」
アイエフ、そっけなく答える。
アイエフ「今日はおバカなことする気分じゃないの」
ネプテューヌ「つれないなぁ。楽しく行こうよぉ」
コンパ「あいちゃん、さっきからこんな感じですぅ。どうしちゃったですか?」
アイエフ「別に?」
やはりそっけないアイエフ。
ネプギア、空気を変えようとクエストの話に戻す。
ネプギア「えと……依頼の内容が本当だったとして、奪還のプランはどうします?」
ネプテューヌ「そんなもん盗むんじゃなくて取り返すんだから、堂々とアターック! あるべし!」
ネプギア「ノープランの模範回答だよそれ……」
ネプテューヌ「下手に作戦凝ったって、すすーっと持ち去られちゃったら元も子もないよ? 人生と一緒一緒! 何事もアターック!」
モコ、ネプテューヌとネプギアの会話をぼーっと聞いている。
モコ「あたっく……」
ネプギア、前方にある何かに気付く。
ネプギア「あ、みなさん、あれ!」
何やら銃器を尾に垂れ下げたハチ型のメカ3体を発見する。
アイエフ、携帯を開き、カメラモードのAR機能でハチ型メカを映す。
携帯の画面に「Code Scanning」の文字が一瞬出た後、ハチ型メカの名称、特徴、アドバイスが出てくる。
「名称:撃蜂-Gekipachi-/特徴:針部分からショットガン的射撃/アドバイス:VITよりAVDの高い者の方がやりやすい」
ネプテューヌ、ネプギア、コンパ、アイエフ、四人で円陣を組み。
アイエフ「こいつも新種タイプね。しかも飛んでる」
コンパ「まだこっちに気付いてないみたいですけど……」
ネプギア「今日はモコちゃんがいるからエンカウントは避けたいですね……」
ネプテューヌ「よし! 背後を上手く通って抜けよう!」
円陣を解いて、再び撃蜂の方を見る。
アナウンス「First Attack!」
実況「モコ! シンボルアタックを仕掛けた!」
アナウンスと実況が最初にモコのとった行動を報じた。
ネプテューヌ、ネプギア、コンパ、アイエフ「ああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!」
コンパ、その直後慌ただしい態度で指をさす。
コンパ「先生ー! モコちゃんがさっそくハチさん達の所にいるですぅ!」
アイエフ「わかってるわよそんなの!!」
モコ、撃蜂に向かってしきりに飛び跳ね続ける。
モコ「むい! ふい! もっこ! むい!」
実況「モコ! 直前のシンボルアタックから一転、これは……捕まえようとしているのか!?」
しかし撃蜂はからかっているかのように避ける。
それでも飛び跳ね続けるモコ。
そして一層強く地面をけって飛ぶ。
モコ「むぅいーー!!」
撃蜂にまた避けられ、そのまま顔から草原へと滑りこむ。
モコ「ぶふぁ!?」
実況「勢いをつけたジャンプが失敗! そのまま顔から滑りこんだー!」
ネプギア「っていうか、もうバトル始まっちゃってますよねこれ」
コンパ「麻痺じゃないけど動けないですぅ」
ネプテューヌ達は後方でただ駄弁りながらその様子を見ている。
○プラネテューヌ・バーチャフォレスト・昼過ぎ・<ガチンコウォーズ>
プレイヤーチーム/前衛:モコ(先ほどまで後衛に入ってました)、ネプテューヌ、ネプギア、アイエフ 後衛:コンパ
相手チーム/撃蜂3体
モコ「うぅ……」
うつぶせのまま顔だけを上げて、両手で赤くなった鼻をさするモコ。
ゲイムのルールにより両足を固定されている状態で、身を乗り出して叫ぶネプテューヌ。
ネプテューヌ「モコー! ターンエンドしてーー!!」
実況とアナウンスがONになっている。
起き上ってまた3回ほど撃蜂に飛びつこうとし、3回とも避けられる。
実況「モコ! 奮闘虚しく当たらない!」
恨めしそうにモコを見つめるアイエフ。
アイエフ「あーいーつーめーー……」
モコ、上手くいかない事にもやもやどぎまぎする。
モコ「うーーーーー……」
実況「APが残っていない! ここでターンエンド!」
モコ、行動終了。
ターンがアイエフに回ってくる。
アイエフ、足のつかえが取れ、ターンが回ってきたことを確認する。
アイエフ「っ……と、私のターンね」
等倍拡大するようにカタールが出現し、手をはたくかのような動きでカタールを軽く研いでみせる。
シンボルアタックをしたのでプレイヤーチームは全員「たたかう」になる。
アイエフ「地に落ちなさい!!」
アイエフ、モコの目の前にいる撃蜂Bに素早く向かう。
モコは自分のターンでないために動けない事を知らず、もがく。
その間にアイエフが撃蜂Bに対し、回転し連続で振り下ろしの斬り付けをし、すかさず十字斬り→ロンダートキックの早業をこなす。
モコ「ん! んん!! 動けない!」
アイエフ「そのまま! おとなしく! してなさい!」
実況「アイエフ! 華麗な舞踏で猛攻を仕掛ける! 確かなダメージを与えています!」
計3セットの攻撃、撃蜂はダメージを負う。
アイエフ「てえぇぇいやあぁっ!」
実況「チェーンコンボが決まった!」
最後に右手を後方高くに振り上げ、その勢いを足して跳躍、そして360度回転しながらの斬り上げ対空技で撃蜂Bが吹っ飛ばされる。
……昇竜”剣”?
チェーンコンボボーナス:ダメージ+20%
撃蜂B、ダメージ許容超過でリングアウト。
アイエフ「次はどいつ?」
実況「ここでモンスターが一体リングアウト! アイエフもここでターンエンドを選択した!」
ネプギア、少々前のめりになっていたため、両足の固定が解かれた直後倒れかける。
ネプギア「わ、わあぁ。あ、わたし? えっと、Let's get down!」
多分意味が分かってないのだろうなーと思える英語(発音はそこそこ)と共に、一番左にいる撃蜂Cに向かう。
そしてすかさずビームソードでのフェンシングのファントにボクシングのフックを合わせたような無茶そうな剣戟をお見舞いする。
ネプギア「はっ! やっ! ていやぁっ!」
実況「ネプギア! 独特な剣さばきで圧倒する!」
ネプギア「せいっ! せいやあっ!」
先ほどと殆ど同じ動作でAP尽きるまで攻撃を加える。
その末、撃蜂Cがダメージ許容超過でリングアウト。
実況「モンスター! 猛攻の末リングアウト! 残るは一体となりました!」
ネプギア「ゴールはまだ先です! これ腕疲れる……」
撃破台詞のあと、ぷらんと力の抜けた腕を抑えつつターンエンド。
ネプテューヌ、ターンが回ってきて張り切る。
ネプテューヌ「よっしわたしのターン! 最初からクライマックスだよー!」
残った撃蜂Aに向かって走り、木刀で斜めに大((袈裟|げさ))(肩とか脇腹とかないけど)。
ネプテューヌ「たぁぁりゃああ!!」
着地した後飛び上がってのうしろ回し蹴り。
実況「ネプテューヌ! 着実な一撃で大きくダメージを与えていく!」
ネプテューヌ「とどめだぁ!!」
最後に大きく振りかぶって木刀を叩きつける。
撃蜂A、リングアウト……
……まだしていなかった。
ネプテューヌ「……あれ? ほれっ!」
アナウンス「Perfect!」
ダメ押しでごく軽い一突きをすると、撃蜂Aは浮力を突然失ったかのように落下し、リングアウト。
実況「最後に軽く一突き! ここでKO! パーフェクト!!」
○VICTORY!
パーフェクトボーナス:EXP+30%
ネプテューヌ「どぅお〜も〜! まぁた勝たせていただきまぁ〜した〜!」
○プラネテューヌ・バーチャフォレスト第1区間・昼過ぎ
撃蜂3体が上に釣られた糸で引っ張られるかのように天へと昇っていった。
それを見届ける一同。
モコ、手を天に伸ばすももう届かない。
モコ「あ……」
肩を落として、俯く。
コンパ、モコの肩に軽く触れ。
コンパ「だめですよ? モンスターさんに無暗に近付いていったら危ないです」
モコ「だって……だってともだちに……」
ネプテューヌ「友達? モンスターと?」
モコ「うん……うぅぅ……」
再び肩を落とし俯くモコ。
ネプギア「相手がモンスターだとなれないと思うよ……?」
アイエフ「はぁぁ……」
一瞬天を仰いでまたモコを見るネプギア。
疲労したような感じのため息だけをつくアイエフ。
説明 | ||
008,009のサブイベントは飛ばしてもそれほど不自然な繋がり方はしていないはず。 サブタイは……やってみたかっただけですえ。 戦闘って、ウチらの場合けっこー行数使うのね……。 Vの新キャラぷるるんがメガドラモチーフだったので設定をちょっと調整中。 |
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コメント | ||
Toトマト畑さん:モコと後まだ未登場ですがユーアみたいな萌えキャラ傾向の奴はロージュの原案です。ウチは残りの変な奴原案です。それとリバースなんちゃらは無理ですが、ターンをどうこうする方法がないわけではないです。(柏中ロージュ&ミヤウエ) モコたんが飛び跳ねている姿を想像して萌えた。 ユウ「APが尽きたならリバースカードをオープンするといいですよ。まだわたしのターンはおわってないぜ的な。」 バーサーカーソウルか。(トマト畑) Toおぜうさん:80年代だからだと思います。サターンもドリキャスも90入ってからだし。思えばセガのあの尖り具合が見えてきたのはそのころだった・・・いや平成生まれなんですけどねウチら。(柏中ロージュ&ミヤウエ) Toクリケットさん:意味はあの場においては多分ないです。あとネプギアの固定台詞の英語は「ダンスしようよ!」というスラングでもあるのであながち間違ってないという・・・ノリと雰囲気だけで誰でも使えちゃうってある意味すごいですね。(柏中ロージュ&ミヤウエ) Toツバキさん:ぶっちゃけウチらもそこらへんはまだ手探りです。新シリーズ的な雰囲気を出すために四苦八苦しています。モコに関しては・・・ほとんどロージュに丸投げで、ロージュもまだ手探りな様子です。(柏中ロージュ&ミヤウエ) メガドライブ…だと……フロム「ドリームキャスト(ついでにセガサターン)とはなんだったのか」キャストリーム「……」がすと「未登場は引っ込んでろですの」ネロ「ねぷねーさん!ねぷねーさん!」フロム「馬鹿が高まってるし…感想しろよおい」がすと「てへぺろ★」(リアルではおぜうタイプ@復帰) 氷室「モコって奴の存在は意味があるのか?」 今回モコはあまり活躍はしなかったな。ネプギア……英語は意味を知ってから使いましょう。 氷室「All the members kill right now including a Moco.」 意味を知っていてもこういう場所でそんなこと言わないように!(クリケット) ヴァイス「ターン制のバトル…私は自由が奪われる戦いは嫌」 アリス「動きたいのに動けないのは些かストレスが溜まりそうですねぇ。馴れれば良いんでしょうけど」 ヴァイス「モンスターと友達…考えもしないしやろうともしない」 アリス「慈悲とかなさそうですもんね、ヴァイスさん」(風音ツバキ) |
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