超次元ゲイムネプテューヌ music  & Goddedss 4
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重厚なる大地 ラステイション とある洞窟

 

 

「で、あんたはネプテューヌって言ったが・・・」

 

 

「そうよ」

 

 

「確かにデュアルエッジとか技は同じだったが・・・それだけだとな・・・」

 

 

「だったら、変身を解けばわかるかしら?」

 

 

ネプテューヌ・・・はちょっと呆れた様子でそう申し出る。

 

 

「仕方ないか・・・まだ混乱してるが、変身をといてくれるか?」

 

 

「わかったわ。」

 

 

そういうと彼女の体を光が包む。光が晴れたそこにはいつもどおりのネプテューヌの姿があった。

 

 

「どうどう?信じてくれたー?」

 

 

「・・・ま、嘘はついてねぇか。同じ人とは思えないな・・・」

 

 

「ふふーん!ヒーローには秘密がつき物なのさー!」

 

 

ネプテューヌは得意気にくるくるまわっている。そんなに回ると・・・

 

 

「うぇ・・・酔ったぁ・・・」

 

 

目が渦巻状になって倒れそうになるところを支えてやる。

 

 

「おいおい、大丈夫か?」

 

 

「うん・・・ちょっとやすませてー・・・」

 

 

「はいはい・・・」

 

 

「忘れてたー。さっきの剣出すのってどうやるのー!?」

 

 

目をきらきらと輝かせながら聞いてくるネプテューヌ。どう逃げるか・・・

 

 

「あー・・・あれか。えーっと、その・・・」

 

 

「私にもできる?きらきらーっ。ばきーんっ!って!」

 

 

「あれはネプテューヌには無理かな・・・めちゃくちゃ修行しないとできないからな」

 

 

「ええー・・・そんなー・・・」

 

 

見てわかるほどに落ち込むネプテューヌ。何がそんなにショックなんだ?

 

 

「なんでそんなに落ち込むんだ?」

 

 

「この前やってたゲームに似てたから、やってみたかったの!」

 

 

「ゲーム、ねぇ・・・どんな感じ?」

 

 

「ペルソナ・・・!って感じ!」

 

 

ネプテューヌが右手をグッ、と握りつぶす動作をしてみせる。

 

 

「おれは突っ込まないぞ・・・あれはカードを握ってるように見えるから違う。パクリじゃない・・・」

 

 

「アル?どうしたの?」

 

 

ネプテューヌが?っというような様子で首をかしげる。・・・いかん、少し可愛いと思っちまった。

 

 

「いや、なんでもないさ。」

 

 

「そう?ならいいけど・・・それにしてもここにくるまででだいぶお互いのことがわかってきたねー!」

 

 

ネプテューヌが勢いよく立ち上がりながらこちらに向かってくる。

 

 

「なんか協力技とか欲しいねー!ツイン・デュアルエッジ!みたいなー?・・・いや、もっとかっこよく!」

 

 

「協力技って・・・すぐ別れるのにか?」

 

 

そういういとネプテューヌが、がびーん!とでも言い出しそうな顔で抗議する。

 

 

「えー!?何言ってるの!?もうアルとトーマはパーティなんだから・・・うんめいきょーどーたいだよ!」

 

 

「は?おいおい・・・俺は仕事があるし、トーマはラステイションからは出られないぜ?」

 

 

「え?なんで?」

 

 

「あいつの親が厳しくてな・・・時たま仕事でこっちに来た俺がかまってやってるってわけだ。」

 

 

「へー・・・じゃあアルもいつかはトーマと別れるの?」

 

 

「そりゃな。俺だっていつまでもラステイションにいられるわけじゃないからな。」

 

 

「でもでも!トーマと別れるのは仕方ないとしてもアルが別れる必要は無いんじゃない!?アルは次はどこに行くの!?」

 

 

ネプテューヌが必死の顔で迫ってくる。ちょっ!近いっての・・・!

 

 

「え、えーと、次は・・・リーンボックスだな。」

 

 

「リーンボックス?じゃあ私たちと一緒に行こうよ!・・・?なんか、顔赤いよ?大丈夫?」

 

 

「お前が近いからだ・・・」

 

 

「ねぷ・・・?わぁ!?ご、ごめんごめーん!ついつい・・・」

 

 

「ふぅ・・・お前も女性ならそんなに男にちかづくなよ?」

 

 

「・・・女性扱いはされてるんだぁ・・・ねぷぅ・・・」

 

 

なんか黙っちまったが・・・?

 

 

「よーし!一緒に行くと決まったら、やっぱり協力技だね!」

 

 

「いや、だから、そんなに一緒にはいらr「協力技だね!」・・・はいはい。」

 

 

「アル!なんかいい候補無い!?」

 

 

「はぁ・・・まあ無い訳じゃないが・・・」

 

 

「ほんとほんと!?さっそく練習しに行こう!?」

 

 

そう叫ぶなりネプテューヌは奥の広場まで行ってしまった。

 

 

「はやくはやくー!」

 

 

「・・・町でみんな待ってることは、タブーなんだろうな。ふぅ・・・」

 

 

そういいつつ俺も・・・笑っていたのかもしれない。

 

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練習を始めて数時間・・・

 

 

「ネプテューヌ!今だ!」

 

 

「いっくよぉーっ!」

 

 

「瞬間響き合い心交わる!」

 

 

「これが俺らの協力技だ!」

 

 

「「衝破・・・!十文字!」」

 

 

二人で×を描くように90度で交わり思いっきり切り抜ける。軌跡は時間差で爆発した。

 

 

「やったー!完成だね!」

 

 

「これで2つか。案外短時間でできるもんだな・・・」

 

 

「よぉーし!さっそく実践でつかってみy「あなた・・・!?ネプテューヌ!?」

 

 

二人で声がした方向を振り向く。そこには・・・

 

 

「ようやくみつけたわ!私の顔を忘れたとは言わせないわよ!」

 

 

なんだか露出の派手な黒い格好をした女性が立っていた。なんだか雰囲気がネプテューヌ(変身後)に似ている気がする。

・・・よく考えれば、そういえば知り合いにもこーんな雰囲気のやつが居ちゃった気がするなぁ・・・

 

 

「うぇぇ?誰々?すっごくかっこいいけど、見覚えないよ?」

 

 

ネプテューヌは心底不思議と言ったように黒い女性をみて首をかしげる。その様子を見た女性は目を閉じ

 

 

「そうね・・・下界だもの。知らないフリをして争いは極力避ける。その姿のあなたにしてはまっとうな判断だわ・・・

でもね。私がわざわざ顔を見せるためだけにここまで来たと、思う?」

 

 

そういうなり女性は剣を取り出し・・・

 

 

「決着をつけるわ!ネプテューヌ!」

 

 

こっちに切りかかってきた!?

 

 

「避けろ!ネプテューヌ!」

 

 

「ねぷっ!」

 

 

俺は左、ネプテューヌは右に回転して避ける。

 

 

「あぶねぇな!なんのつもりだ!?」

 

 

「あなたは下がっていなさい。関係の無い人を巻き込むつもりは無いわ。」

 

 

「おいおい・・・?俺の仲間を襲っといて、みてろ、だ?ざけんなよ!抗わせてもらうぜ!ネプテューヌ!言ったよな!俺が守る!二人で倒すぞ!」

 

 

「!・・・うん!」

 

 

「なんでこうなるのかしら・・・まぁ、覚悟は良いわね!」

 

 

「こっちの台詞だ!」

 

 

やってやる!もしもあいつやネプテューヌと同じで変身したらパワーアップするんだったらきついけど、数の差で押し切る!

 

 

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「はぁっ!」

 

 

そういいながら黒い女性が剣で突こうとしてくる。ちっ・・・まだ武器出してねぇっての!

 

 

「よ・・・っと!ネプテューヌ!ちょっと頼む!」

 

 

「おーけーおーけー!お任せー!」

 

 

そういいつつネプテューヌが、突こうとしてきた剣を左に払うことで流す。

 

 

「ふん!私の狙いはあなたなんだからちょうど良いわ!」

 

 

払われた勢いを生かして右回転をして切り込んでくる。ネプテューヌがそれを刀で受けて耐える。

 

 

「アル!今のうち!」

 

 

「わかってる!・・・来い。ヴァイスヘイン!」

 

 

いつもどおりに禍々しい剣を手にした俺は銃を構える。

 

 

「さがれ!」

 

 

「うん!」

 

 

そのまま撃ち抜く!

 

 

「ヴァリアブルトリガー!」

 

 

さっき使ったのと同じ玉で撃ち抜く。

 

 

「甘いわよ!」

 

 

かわされたか・・・だったら!

 

 

「レインバレット!」

 

 

銃を敵の上あたりに撃ちこみ、拡散。そのエネルギー波を落とす!

 

 

「そんなっ!?きゃあ!!」

 

 

この隙に一気に距離をつめる!

 

 

「瞬迅剣!」

 

 

敵との距離を詰めつつ神速の突きを放つ。

 

 

「くっ!」

 

 

これもかわすか!?・・・だが、甘いな!

 

 

「ネプテューヌ!」

 

 

「あわせるよぉーっ!」

 

 

さっきやったようにラリーを繋ぐように切り込んでいく!

 

 

「それーっ!」

 

 

「ふっ!魔神剣!」

 

 

「チェストーッ!」

 

 

「クッ・・・!邪魔・・・よ!」

 

 

女神?が周りをなぎ払うように切り裂く。

 

 

「おっと!・・・いい感じだ。あの技行くぜ!」

 

 

「りょーかいーっ!おりゃりゃりゃりゃりゃーっ!」

 

 

ネプテューヌがしっちゃかめっちゃかに剣を振りながら突っ込んでいく。

 

 

「そんな程度?はぁっ!」

 

 

カウンターを取るように黒い女性が剣を振るう。それを受けてネプテューヌがバランスを崩した!

 

 

「うわたったったった!?・・・なんてね♪」

 

 

「何!?・・・しまった!」

 

 

「遅いぜ!二連打だ!レインバレット!・・・もう一丁!」

 

 

二発分の弾丸を上空に撃ち込み、またも動きを封じる。

 

 

「くぅ・・・!この程度・・・!」

 

 

「これで終わるかよ!ネプテューヌ!」

 

 

「あわせて!アル!」

 

 

「こっちの台詞だ!」

 

 

二人で直進したらちょうど×描くような立ち居地につく。くらえ!

 

 

「瞬間響き合い、心交わる!」

 

 

「これが俺らの協力技だ!」

 

 

「「衝破!十文字!」」

 

 

同時に神速の突きを繰り出し黒い女性を貫く!どうだ!?

 

 

「がっ・・・まだ、まだよ!」

 

 

だいぶ効いてはいるようだがまだ元気そうだな・・・

 

 

「もう!一気にきめちゃうもん!」

 

 

そういうなりネプテューヌが力を溜め始める・・・

 

 

「上下右左以下略っ!必殺コマンド入力完了!」

 

 

剣を上段に構え連続で空中を切り裂いていく。

 

 

先程と同じように地面に急降下して一筋の閃光となり敵を貫く!

 

 

「これで・・・!とどめーーーっ!」

 

 

即座に急上昇し、腕を大きく広げるようにして黒い女性を切り裂いた!

 

 

「だいじょーぶっ!みねうちだよーー!」

 

 

空中で何回か切ったかと思ったら敵もろとも急降下した!

 

 

「ネプテューヌ・ブレイク!・・・なんてねーっ!」

 

 

ネプテューヌが着弾すると同時に地面に十字型の傷が刻まれそこから大量の衝撃波が生まれて黒い女性を傷つけていく。

 

 

「うう・・・まだ、やれるわ!」

 

 

おいおい・・・まだ立つのかよ!?倒れておけって!

 

 

「最後の勝負よ・・・!!」

 

 

そういいつつネプテューヌに突進していく・・・!やべぇか!?

 

 

「どけ!ネプテューヌ!」

 

 

二人の間に体を割り込ませて代わりに受ける!

 

 

「なっ!?…いいわ!私の奥義!受けてみなさい・・・!」

 

 

くるな・・・!?耐え切る!

 

 

「私の前に立つのなら!何だって切り捨てるだけよっ!」

 

 

地上を円形に移動しつつ連続で切り裂いてくる。ちっ・・・どっこかで見たことあるような技だな・・・くそっ!

 

 

「はああああーーっ!」

 

 

大きく切り上げを行うと同時にエネルギー波が俺を襲う。やっべ・・・!

 

 

「アル!」

 

 

ネプテューヌが俺に駆け寄る・・・へっ、心配はさせらんねぇ、か。

 

 

「大丈夫だ・・・最後は、任せてくれ・・・!」

 

 

「え・・・!?だめだよ!あんな大技食らったのに!」

 

 

今にも泣きそうな顔で俺を止めるネプテューヌ。

 

 

それは言うなよな・・・それに・・・!

 

 

「守るとか言っといて、倒れてられっかよ!」

 

 

「アル・・・その気持ちは嬉しいけど、でもアルが!」

 

 

「大丈夫だ。いくぜ!」

 

 

ヴァイスヘインを撃って着火させる。決める!

 

 

「もうラブラブなのは終わりかしら?」

 

 

「ら、ラブラブって・・・!そんなのじゃないんだから!」

 

 

ネプテューヌが顔を真っ赤にして否定する。俺は笑いつつ、

 

 

「へっ!お待たせしましたね。お嬢さんよ!・・・俺の全力!受けて見やがれ!」

 

 

ダダダダダダダダダッ!

 

 

一気に距離を詰める!

 

 

「くっ・・・!今攻撃をを食らったら・・・!」

 

 

黒い女性も体力が限界のようだ。いくぜ!!

 

 

「我流で悪いな!我流・・・!紅蓮剣!」

 

 

「うっ!きゃああ!」

 

 

剣の火を広げるように大きく振って熱気を飛ばし、もう一振りして大きく切り上げる!全力だ!

 

 

「さ、連続連撃!受けてみな!」

 

 

俺はそういうと剣を左回転で体ごと回しながら舞い上がる。そのままさっきの神速の突きを繰り出す!

 

 

「閃空裂破!…瞬迅剣!」

 

 

「うっ!きゃあっ!」

 

 

突きの勢いを殺さないように剣を左にずらしながら叩きつける。

 

 

「落ちろっ!」

 

 

「がっ!」

 

 

叩き付けた衝撃で当たり一帯に土煙が立ち込める。さて、どんなもんか…?

 

 

そんな俺の疑問に答えるように土煙がはれた。そこに在る光景は…

 

 

「そんな・・・変身もされずに負けるなんて・・・」

 

 

そこには地面にうつ伏せになっている黒い女性の姿があった。ふぅ…

 

 

「アル!はやく町に戻って治療しなきゃ!」

 

 

ネプテューヌが焦った様子で俺の手を引っ張り連れ出そうとする・・・ちょっ、待て!

 

 

「おい、そこの・・・なんて呼べばいいんだ?まぁ、敵さんよ!」

 

 

そう俺が声をかけると恨めしそうに此方を睨む。

 

 

「・・・なに?」

 

 

「よければ今度声をかけてくれよ。もし会えたらでいいからさ。」

 

 

そういうと彼女は心底意外そうな顔で

 

 

「どうして・・・?私はあなたたちを攻撃したのよ?」

 

 

「あんただってだって何かしら理由があって、だろ?それなら俺は仕方ないって思うけどな。」

 

 

そういうとネプテューヌが頬を膨らませながら

 

 

「むー・・・ほら!早く行くよ!」

 

 

「うわったったった・・・引っ張るなって!あっ、と。またな!」

 

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二人が離れた後・・・

 

 

「変なやつ・・・。さて?ガナッシュ?わざと負けろってのは・・・?どういう意味?」

 

 

「嫌ですねぇ、女神様。たいしたことはありませんよ。ええ・・・」

 

 

(何を考えているの・・・?嫌な感じね)

 

 

黒い女性の不安は晴れないままだった。

 

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重厚なる黒の大地 ラステイション 街道

 

 

遠目にではあるが、道端で会話するコンパ、アイエフ、トーマの三人が見える。

 

 

「そうなの・・・今時厳しい親ってあんm・・・あら?ネプ子。おかえり・・・って!なによ!?アルヴィンのその怪我!」

 

 

トーマのことに話していた雰囲気から一転、俺の怪我のことになる。

 

 

「あー。もう治療もすんでる。心配かけたな。」

 

 

「あら、そうなの?ならいいけど・・・」

 

 

「それより、悪かったな。トーマのお守りをさせちまって。」

 

 

「いいですぅ!とってもいい子でしたです!」

 

 

そんなこんなで談笑していたところに

 

 

ウウゥゥゥゥウウゥウゥゥウウーーーーーーーーーーーーーー…

 

 

ゥゥゥウウウゥゥゥウゥゥゥゥゥゥウウーーーーーーーーーーー…

 

 

この機会音しかしない騒々しくも静かな町にサイレンが鳴り響いた。

 

 

「なんだ?」

 

 

「何かあったんですかねぇ〜?」

 

 

そんな声を尻目にスピーカー声の感情の篭らない声が告げる。

 

 

「最近巷で有名なあの夜雀が我等がブラックハート様に危害を加えた!我等アヴニールおよび教会はこれに対して大きく遺憾であるということを表明するため、夜雀に対して罰を与えるものとするっ!尚、近日に予定していた総合技術博覧会についてだが、参加企業の減少に続き、今回のような不届き者が現れたため、開催を見送るものとする!繰り返す!我等アヴニールおよび教会は……」

 

 

それは、機械の中で繰り広げられる人同士の戦い。

説明


お久しぶりです…最初に。

ごめんなさい!

おそらく「あ、こいつ失踪したな」と思った人も少なくないと思います。
ちょっと生活のほうが忙しくなってきたので執筆を続けるのが難しくなっていました。

まだあげてなかった話があったので、謝罪のついでにそれを手直しして、あげようとしたしだいです。

これからはテンポ良くあげられるかといわれるとまだわからないのですが、またお読みいただけると嬉しいです!

では!
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コメント
>ヒノ様  コメントありでーす! アル「こんな作品見てくれて、ありがとな。」トーマ「ヒノさんの方も更新頑張ってください!」アル「ところで、あっちから攻撃してきたのにこっちが罰を受けるってどういう事だよ…ったく。…よし。ちょっとつきあえ。」トーマ「へ?何で僕を引きずるの?ねぇ。顔が笑ってないよ?ねぇってば…」(東の和菓子屋さん@蒼)
更新、お疲れ様です。デバッカ「あの報道、十中八九ノワールは知らないんだろうな。あいつはそういうのを嫌うから。」チータ 「さすがだな。こっちの世界でパシリやってただけあってそういうのは把握してるな。」デ「変身してる時なら解らんが・・・・」チ「スルーかよ・・・・」(ヒノ)
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