新魏・恋姫†無双 11話
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一刀「・・・んっ、あっ、んん」

 え〜〜、今とてつもなく窮地に居ます。置かれてる状況説明すると、昨日の夜ちゃんと自分の寝台で寝ました。寝ました。なのに、起きたら全く分からない場所に居ます・・。多分、馬車の中です。というより、馬車の中です。

 

一刀「んっ、あっ・・。や、やばい・・。こ、こすれて・・。んっ!!」

 もう一つ、大事なことがあります。縛られてます。しかも、なんで亀甲縛り!!それに、動くたび、大事なところに縄が食い込んで来て、さっきからヤバイ!!只でさえ、お姉ちゃんに散々やれたから、敏感になってるのに!!

 こんな、縛り方出来る人、一人しか知りません。お母さんです!!じらしプレイもほどほどしてください!!やっ、ち、違う!!

 

一刀「おっ、んっ、あっ。おかあさん!!」

穂琳「あ、一くん起きたの。おはよう。」

 穂琳は、馬とめると中に入ってきた。

穂琳「ん?一くん、顔赤いよ♪感じてるの?」

一刀「やっ!!ち、ちがう。」

穂琳「いった方が楽になるよ。つんつん」

 穂琳は、一刀の横に座ると大事なところをつっつき始めた。

一刀「だ、駄目!!いくっ。いく!!!んんんんん!!!」

穂琳「可愛い♪」

 

 一刀は、必死に呼吸を整えながら穂琳を睨んでいた。

 

一刀「はぁ・・。はぁ・・。だ、だめって言ったのに。で、なんで縛られて馬車に乗せられてるの?しかも、なんで亀甲縛り!?」

穂琳「乗せられてる理由は、これから3人の王に会いに行く為よ。あと、亀甲縛りは、私の趣味!!知ってるでしょ?」

一刀「普通の縛り方あるよね!!」

穂琳「だって、普通のぐるぐると巻いただけじゃ、すぐ縄抜けとしそうだったから!!それに縛るならこうじゃなきゃ!!」

一刀「そ、そうですか・・。もう、いいです・・。それより、ほどいてください」

穂琳「仕方ないわね。」

 ちぇ〜〜〜。といいながら、しぶしぶと縄をほどく穂琳だった。

 

 縄をほどき終わると、一刀体をおこした。それを、待っていいたかのように、穂琳は真剣な顔をして一刀と向かいあった。突然の変化にびっくりしたが。さっき、穂琳が言った『3人の王』という単語で、だいたいは想像がついていた。

 

穂琳「一くん、私に話す事があるんじゃないの?」

一刀「聞いていたんですか・・。あの話」

 一刀は、女の子にも男の娘にもなれる体になり、散々華琳と穂琳とした、その日の夜。華琳や穂琳を起さないように、部屋から出て城壁の上で貂蝉と、卑弥呼に会って話していたのだった。

 

穂琳「ええ。盗み聞きするつもりじゃなかったんだけどね。正直、華琳ちゃんを裏切るとかどうでもいいのよ。進む未来が、決まったわけじゃないから。だから、私は一くんを3人の王に会わせることにした。もしもの時ためにね」

 

一刀「止められるかと、思っていたんですけど・・」

穂琳「だって、一くん止めたってきかないでしょ?それに、私はそれでいいと思うから。だから、止めない。それよりも、もう一つ話してた事あるわよね?」

一刀「つっ・・・。」

穂琳「何で、黙っちゃうの?私達って、そんなに頼りない?」

一刀「ち、違う」

穂琳「じゃ、なんで!!なんで、言わなかったのよ!!!左目が見えなくなってること!!!」

 

 一刀の左目は見えなくなっていた。変調があったのは、穂琳を死なせない為にした陶謙を打ち取ったすぐあとから、左目が時々見えなくなる事ということが起り始めた。そして、完全に見えなくなったのは、緋蓮に助言をして1週間くらいたったある日完全に見えなくなった。

 貂蝉の話によると、歴史を変えた事による代償だった。他にも、いくつか燻っていたが、外史を完全に切り離したこと。そして、あの薬を飲んだことで燻っていたものは完全に消えた。これからは、いくら歴史を変えても変調は起らないということ。ただ、完全に消えたものは戻らないと言われた。

 

 穂琳は、体を動かした。その瞬間一刀は、身構えたが。穂琳は、優しく一刀を抱きしめるのだった。

一刀「え?」

穂琳「ごめんね。大きい声出すつもりじゃなかったの。」

一刀「怒らないの?黙っていた事・・。」

穂琳「怒ってるわよ。ぽっぺた、摘んで思いっきり引っ張りたいわよ。まぁ、あとでするけどね♪」

一刀「・・・」

穂琳「でもね、うすうす気が付いてたのよ。私じゃなくて、華琳ちゃん、春蘭ちゃん、秋蘭ちゃんもね。」

一刀「え!?うそ・・なんで。」

穂琳「一緒に暮らしてたんだもの。少しの変化でも気が付くわよ。あの子達に、目の話はしといたわ。一くんが話してくれるまで待つみたいよ。」

一刀「お姉ちゃん達・・・。」

穂琳「いい、お姉ちゃん達もったわね。」

一刀「最初からわかってるよ。お母さんも、自分にもったいなくらいの人達だって。それに、大切な家族だから」

穂琳「そう・・。なら、一くんもっと私達に甘えていいのよ。もっと頼って。甘えるって言う事が、わからないのも知ってる。でも、少しくらいは、私たちに一くんが背負ってる物背負わせなさい。」

一刀「うん・・。うん・・。」

 一刀の目から涙がこぼれ出していた。

穂琳「甘えるのが苦手で、頼るのが苦手。うふふ。本当、華琳ちゃんと、一くん似てるわね♪2人とも自慢の子供よ」

一刀「お゛があ゛さ゛ん」

穂琳「あらあら。そんなに、泣いちゃって。いいわよ。泣き止むまで抱きしめてあげるから沢山泣きなさい」

一刀「うわあぁぁぁぁぁぁ」

 一刀が、今まで必死に隠していたいろんな思い、気持ちが一気に溢れだした。

穂琳「(これで、この子もかわるかしらね)」

 一刀の背中を撫でながら思いにふけっていた。そして、一刀と貂蝉達の会話を盗み聞きしたあとの事を思い出して。

 

 

―穂琳 回想 始―

 一刀が部屋の方へ戻っていったのを確認した穂琳は、貂蝉、卑弥呼が居る方へと歩き出した。

穂琳「こんばんは」

貂蝉「ええ。こんばんは」

卑弥呼「聞いていたのじゃな。」

穂琳「ええ。最初の話は、触れない方がいいでしょ?」

貂蝉「ええ。全部聞かれてしまっていたのね。」

 穂琳は、城壁の隅に移動すると腰を下ろし、夜空を眺めた。

穂琳「でも、やっぱり2つ目に話は聞かないと」

卑弥呼「そうか。自分を責めたかの?」

穂琳「責めてないと言えば、嘘になるのかしらね。でも、一くんを責めるつもりもない。それに、あの子の左目と控えに繋いだ命。大切しなきゃと思ってる」

貂蝉「ふふふ。さすがね。で、曹嵩ちゃんは何を聞きに来たのかしら」

穂琳「一くん、昔からああだったのかなと思ってさ。」

貂蝉「ああだって?」

穂琳「ん〜甘える事が出来なく、一人で抱え込む事。」

貂蝉「そうね。甘える事が出来なくて、頼るといことが苦手な所は昔からよ。何でも、一人で抱え込んじゃうのもね」

卑弥呼「心配して声かけると、大丈夫って答えるしの。それ以上、つっこめん。儂らも悪かったのかもしらん。仁ちゃんも皐月ちゃんも、ご主人にはおじで、おばだって言い聞かせてから、甘えずらかったかもの。そのまま、甘えるという事が、わからず時間だけが過ぎて、仁ちゃんも皐月ちゃんも、一番そばにいた人達も死んだしの」

貂蝉「そいえば、ご主人様一回も泣かなかったわね。寂しいはずなのにね」

卑弥呼「記憶を取り戻した時は、どうだった?」

穂琳「少しだけ、泣いてわ。でも、それ以降は泣いてないわね。私達が、ずっと側にいたのもあるかも知れないけど。心開いてくれてないのかしら」

貂蝉「そんな事ないわよ。ご主人様、心開いてるわよ。笑顔久しぶりに見た物。うふふ。でも、心配よ。このまま溜め込めば必ず壊れてしまうわ。全部吐き出させるには、こちらから壁を壊すしかなそうね」

穂琳「そっか。うふふ」

 穂琳は、立ち上がると歩きだした。

卑弥呼「戻るのか?」

穂琳「ええ。ありがとうね♪壁壊すのは私にまかせてね。母親だもの」

 手を振りながら、城壁を降りるのだった。

 

卑弥呼「うらやましいの・・。」

貂蝉「そうね・・。私達じゃ、結局心開く事出来なかったんだから。・・・・ご主人様の事お願いね。曹嵩ちゃん」

 

 

―穂琳 回想 終―

 

 

 一刀が、数刻ずっと泣き続けた。そして、やっと落ち着き。穂琳は御者台に戻り、一刀はその後ろに座り直した。

一刀「ぐすん・・・。で、最初誰に会いに行くの?」

穂琳「ん〜〜。緋蓮かな♪その後、翡翠ところに言ったあと。最後に、呉羽かな。」

一刀「最初は、わかったけど。あと誰?」

穂琳「えへへ♪あってからのお楽しみ♪さぁ、緋蓮に向けて出発!!」

一刀「はいはい」

穂琳「その前に、久しぶりに水鏡の顔でも見に行くけど。」

 そして、速度を上げながら水鏡女学院に馬車を進ませるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

一刀「あっ!!お姉ちゃん達に行って来たの?」

穂琳「書置きしといたわ。あ、そこにお昼ご飯あるからね。あと、食べさせてね」

一刀「はいはい」

 

 

 

 

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―陳留 編―

 

 いつものように、軍議を開くために玉座の間に集まっていた。

華琳「あら?一刀がいないわね・・・。お母様も。お母様は、いつもの事だけど。一刀は、どうしたのかしら?誰か、見た人はいない?」

秋蘭「いえ。見ていませんが」

春蘭「私も、見ていません。私は、毎朝庭で鍛錬しているのですが、いつもは近くで一刀、庭掃除しているが。今日は、いなかったな」

流琉「私も、今日見ていないです。毎朝調理場に手伝いに来てくれるのですが、今日は兄様来なかったです」

季衣「そういえば。今日、誰も起こしに来てくれなかったなぁ。いつも、兄ちゃん起こしに来てくれるのに」

5人以外「「「「え???」」」」

華琳「そう。おかしいわね」

風「あの〜。華琳様」

華琳「風?何か心当りが?」

風「いえ。違うのですよ。お兄さん、毎朝掃除して、朝ごはん作って、季衣ちゃん起こしに行ってるのですか?」

華琳「ええ。そうだけど?おかしなことあった?春蘭」

春蘭「いいえ。もしかして、お前たち知らなかったのか?」

秋蘭「気が付いてると思っていたんが」

流琉「みなさん。知らずに食べてたんですか?」

季衣「しらなかったの?」

 全員が、勢いよく何度も縦に首を振るのだった。

華琳「そうなの?」

凪「華琳様、隊長って一部隊任される、将ですよね?古株ですよね?何故そのような事してるのですか?」

 華琳、春蘭、秋蘭以外全員が同意するのだった。流琉と季衣は、なんでしているのか知らないが。疑問にも思っていなかった。

 

秋蘭「それはな、あいつがしたいからだ。それに、させないと。とんでもないことに、なるからな」

稟「とんでもないこととは?」

春蘭「あれは、華琳様が将になるんだからと、禁止した時があって。その日から一日中そわそわしっぱなしで、落ち着かなくなり。ちょっとミスを連発して」

秋蘭「仕事が半日で、終わるものが。一日かけてやっと終わるくらい効率悪くなり。誰か、起こしに行くまで寝てるわ。一度ほっといたら昼過ぎまで寝てたな」

華琳「本当に大変だったわよ。一週間で、後悔したわよ。禁止したこと」

華琳・春蘭・秋蘭「「「あの時は、死ぬかとおもった(わよ)」」」

 3人は遠い目をしていた。

華琳「それに、掃除の効率はいいし。洗濯もうまい。料理だって、私よりうまいかもしれないわ。」

秋蘭「華琳様は、食材にもとことんこだわって料理しますが。一刀の場合、安い材料で高級料理並の味つくってしまいますからね。前に、有り合わせで満貫全席作ったときは驚いたよ」

沙和「隊長ってすごいの〜〜。いいお嫁さんになるの〜〜」

真桜「なんというか、隊長。嫁って言うより、働き者のお母さんみたいやな」

 真桜の言葉に、同意するが。何かいろいろと女として負けてると思ってしまっている人達が、どんよりとした空気を作るのだった。

 

華琳「あはは。負けてると思うなら、頑張りなさい。それにしても、本当に一刀どうしたのかしら?・・・・はっ!?まさか、倒れてるじゃないでしょうね・・。秋蘭!?」

 

 突然華琳は、あわてふためきだした。春蘭、秋蘭は慣れているが。他の人達は、『何が起こってるの?』という、呆けた表情で華琳をみてるのだった。

 

華琳「どどどどど。どうすれば、いいの?というより、嫌な予感がひしひしと来るのだけど。しかも、私の第六感がお母様が絡んでると訴えて来てるわ。春蘭はお母様の部屋に行って、秋蘭は一刀の部屋に」

春蘭「御意」

秋蘭「御意」

 

 2人は、すぐさま玉座の間の飛び出していった。そして、最初に戻ってきたのは、春蘭だった。

春蘭「かか華琳様!穂琳様の部屋から、衣類などがなくってます!!」

華琳「あはは・・・。嫌な予感があたりそうね・・」

 

 そして、秋蘭が穂琳が書いた。置手紙をもって、玉座の間に駈け込んで来た。

秋蘭「部屋は、もぬけの殻です!!それと、女物の衣類だけなくなってました!!あと、一刀の机の上に手紙が!!」

華琳「見せなさい!!」

 華琳は、秋蘭の手から取り上げ手紙を読んだ。

 

華琳「『華琳ちゃんへ。一くんと旅にでま〜〜す♪長い旅になるからよろしくね♪ではでは♪あ、どこかで、会うかもしれないからよろしく♪可愛い娘へ』」

 

 華琳は、読み終えると。プルプルと震えだした。

 

華琳「あのバカ母様!!!!!!!!!!一刀を返せ!!!!!!!!!独り占めずる〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!!!」

 

今まで、誰も聞いた事ない大声をだしたのだった。

 

その日、華琳は荒れに荒れて仕事ではなかったそうだ。その、後始末に追われたのが、秋蘭と軍師ズだったとか。もちろん、やつあたりをくらったのが桂花だった。

 

 そして、次の日には、華琳は落ち着いたのだが。禁断症状が出始めていた。

 

華琳「一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀一刀」

華琳は、ブツブツとつぶやきながら一心不乱に仕事に取り組んでいた。

 

桂花「ひっ!!」

風「華琳様の背後に真っ黒い闇が見えるのですよ〜〜〜」

秋蘭「発症したかぁ・・・」

稟「発症とは、病気ですか?」

秋蘭「病気といえば、病気だな。一刀分足りない病といえばいいのか」

風「なんですか?それは」

秋蘭「ん〜〜。華琳様は、毎日のように一刀に抱き付いて。匂い嗅いだり、すりすりしたりして、一刀分を吸収している。一刀分がきれるとあの状態となるのだ。普通は3日間もつのだが。昨日、暴れたせいで。消費したみたいだ」

稟「そ、そうですか(秋蘭様が、冗談言わないので、本当なんでしょうね)」

桂花「ちょっと、どうすれば治るのよ」

秋蘭「ん?それは」

 突然執務室のドアがバアン!!と開かれた。

春蘭「持ってきたぞ!!」

秋蘭「ありがとう。姉者」

 春蘭が秋蘭に手渡しのは、一刀がよく着ているお気に入りの服だった。それを、華琳の前に持っていくと、目に止まらぬ速さで取り。次の瞬間、服に顔を埋めた。

 

華琳「スンスンスンスン」

 勢いよく、匂いを嗅ぎ始めた。

華琳「一刀の匂い〜〜〜〜」

 嬉しそうな声を上げた。

華琳「えへへへへへ」

 本当にうれしそうだ。

 

風「おぉ〜〜〜。真っ黒の闇が消えて。花畑が見えるのですよ」

桂花「さっきよりはマシね。」

稟「これで、治るですか?」

春蘭「おう。一刻もすればいつもの華琳様に戻るぞ」

桂花「それならいいわ」

秋蘭「だが、問題はどれくらいの期間もつかだな。一刀の男物の服自体少ないからな。服がなくなったら、一刀が使っている男物の下着に手をだすか・・。最終手段は、執務室をそのまま一刀の部屋にもってくしかないか」

風「お兄さんに服送ってもらえばいいのですよ〜〜〜。お兄さんなら、便利そうな袋とかもってそうなのですよ」

秋蘭「そうだな。そうするしかないか。ありがとう」

風「いえいえ。」

 

 その頃華琳は・・

華琳「えへへへへ。スンスンスン。いい匂い。一刀〜〜」

 まだ、一刀の服の匂いを嗅いでいた。

 

 

 それから、きっかり一刻後。いつのも華琳に戻っていた。

 

説明
続きです。

誤字、脱字があると思いますが、温かい目でお願いします

かなり、遅れました・・。すいません。
いろんなSSに、はまって書いてませんでした(汗

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コメント
更新を首を長くしながらお待ちしています。(k.m)
面白い作品を読ませて頂きました。更新お待ちしています。(ロドリゲス)
更新待ってます(兎)
一刀分が切れて華琳が壊れちゃった。 ところで、呉羽って麗羽の母ですかね。(神木ヒカリ)
なんか華琳様のキャラが違うOTL・・・・・だが!!それがいい!!!このままでお願いしますww!!(前原 悠)
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