コンペ出品用サイボーグ中山1号機
説明
悪の組織ジャッカーの幹部の1人、中山が、与えられた女子中学生を改造したサイボーグ兵器。ジャッカーでは、幹部は生身の改造用少女を数体ずつ与えられ、好きな様に自由に改造手術することを奨励されている。こうしてそれぞれがサイボーグ開発に切磋琢磨することで、組織全体のサイボーグ技術を高めようという目論みだ。
そして、改造した少女サイボーグを出品してコンペティションが開催される。このサイボーグは、インパクトの強い外観は評価された。だが、頭部を貫通して取り付けられたサイボーグ銃が、発砲する度にサイボーグの頭部に深刻な衝撃を与えるという、致命的な弱点を抱えている。「サイボーグらしい見栄え」だけに重点が置かれ、実用性を軽んじたのだ。そんなわけで、改造された女子中学生を絶え間なく襲う全身の激痛は、筆舌に尽くし難い。
落選したこのサイボーグは中山の怒りを買ることとなったので、近々処分されるかもしれない。パーツをリサイクルするために解体処分されるか、破壊実験で壊されるか。もちろん、麻酔など使われることもなく、泣き叫びながらボディを壊されていくことになる。どちらにしろ、拉致され無理矢理改造されてしまった女子中学生には、地獄の断末魔だけが待ち受けている。
機械化された足下に投げ捨てられたセーラー服が悲しい。捕獲時に彼女が着ていたセーラー服は、襟のみを外されて打ち捨てられ、サイボーグ化された彼女に踏み付けさせられた。
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サイボーグ セーラー服 女子中学生 セックス 改造手術 ブルセライダー 改造人間 メカバレ メカ少女 機械化 

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