ツナ「・・・というわけでウチのオリキャラ＋作者と一刀で新年会です。色々メタイ話込みで進めますよ(笑」

一刀「ああ趣旨はわかったけど、メタイ話って例えば？」

ツナ「Re：道で伽羅は御遣い側に就きます(キリッ」

一刀「それはネタバレだ！！」

ツナ「…あっ、そろそろいいか。鍋煮えましたよ〜」

白妙「やったのさ。お腹ペコペコなのさ」

一刀「おい。逃げるな！」

楓　「あの、伽羅って誰ですか？私知らないんですけど」

ツナ「ああ、そういえば楓はRe：道の新キャラだから知らないんだったね。と、いうわけで伽羅さん自己紹介よろしく〜」

伽羅「えぇと、徐晃公明です。真名は((伽羅|きゃら))です」

ツナ「伽羅はリメイク前の『道』の方で出てきてたんですよね。ちなみに武器は((槍斧|ハルバート))」

一刀「前にコメントで『扱い辛い武器が多い』って言われてたけどこれが一番めんどくさくないか？」

ツナ「ですね(笑)でも最初のキャラ案をあまり崩したくなかったのでそのまま行きます」

楓　「でもハルバートって中世ヨーロッパじゃないですっけ？」

ツナ「それ言い出したら既に方天画戟とかも正史では無かったわけだし、なにより螺旋槍よりは良心的だと思いますよ」

狐燐「じゃあ僕の方はどうなるんですか？パオペエとか完全にチートですよね？」

ツナ「仙人だしパオペエは必要でしょう。術だけじゃ面白くないし」

狐燐「ぶっちゃけましたね」

ツナ「ここはそういうとこです」

狐燐「ちなみになんで仙界伝の方なんですか？」

ツナ「仙界伝の方がオマージュとして絡ませやすいのが一つ。もう一つは原作の封神演義は知ってる人が少ないと思いましてね。ついでに言えば原作で出すとただのすごい武器扱いで終わって派手さに欠ける気がしたんです」

狐燐「じゃあ、スースは出るの？」

ツナ「それはまだ言えません」

狐燐「伽羅の事は言ったのに」

ツナ「まあ、代わりと言ってはなんですが。張三姉妹は出ますよ」

狐燐「うわー。うれしくない」

ツナ「そんなことより飲みましょう。伊佐と美人と霧島どれがいいですか？」

和輝「全部！」

一刀「俺は学生だしウーロンで」

ツナ「じゃあとりあえず霧島から空けますか」

一刀「無視！？」

ツナ「大丈夫これから先外史では普通に飲むことになりますから」

一刀「作者から悪意を感じる！」

ツナ「え〜そんなことないよー(棒」

太白「作者はお酒強いんすか？」

ツナ「人並みだと思います。一晩で焼酎一升半位でしょうか」

白雪「…基準が解らないし」

ツナ「ええ、自分もです。とりあえずお湯割りにしますか。寒いですし」

和輝「だな」

一刀「敢えて聞くけど、和輝と楓はどうなってんだ？」

ツナ「和輝はウワバミですよ(笑」

一刀「なにそれこわい」

ツナ「それより、鍋もよそいましょう」

伽羅「そういえば和輝さんも小噺で料理してましたね。作者さんはどうなんですか？」

ツナ「一応凝ったものでなければ大概は作れます」

和輝「お〜い酒が切れたぞ」

伽羅「はやっ！」

一刀「ところで、タイトルからすご〜く気になってるんだけど。鮪ってどういうこと？」

ツナ「ツナ＝鮪ですがなにか？」

一刀「作者のネーミングセンスを疑うよ」

ツナ「そもそもこのネームはパクリですから」

一刀「今年最後にすごいことカミングアウトしたな。で、元ネタは？」

ツナ「某エロゲ、今はスマホ版も出てますが、それに出てくる食べ物ですね」

楓　「ああ、あの人外のやつか〜」

ツナ「Yes！パンチラは無い！そんなライカンを作者は推しています。そして狐燐は誕生した」

狐燐「そんな理由なの！？」

ツナ「はい。だから女体化も実装されてます」

狐燐「鬱だ」

ツナ「ほんとはそれの二次も面白いかな〜とか考えてはいるんだけどTINAMIでそれは大丈夫か心配になり色々な設定を追加して恋姫用にしました。」

一刀「どんどん知ってはいけない事実を知ってしまっている気がする」

ツナ「でも、女体化は次の黄巾編で大きな意味を持っています。ついでに狐燐の叔母さんからの届け物も」

狐燐「そういえばまだいくつか使ってないですね。五光石は幕間に出てきましたけど」

ツナ「ええ、そして狐燐には災難も待っています」

狐燐「なんで！？」

ツナ「ヒントは三つ。黄巾党、羽衣、女体化」

狐燐「いや、解らないよ」

ツナ「さて、話すことも無くなってきたのでそろそろ〆ますか後は各々飲んで騒いで楽しみましょう」

一刀「ところで、忘年会って事は新年会もするのか？」

ツナ「まだ決まってないです。そもそも話のネタが不足してますから。コメントで聞きたいことなんかが届いていればするかもしれません」

和輝「絶望的だな」

ツナ(´；＿；`)

一刀「…涙拭けよ」すっ

ツナ「まぁ、気を取り直して。皆様本編の方もどうぞよろしく。そして来年も応援よろしくお願いします。では良いお年を」

ツナ「後、作者に聞きたいこと等は本当に募集してみたいと思いますのでいくつでも構いません。コメントに書き込んで行ってください。それでは！」