新魏・恋姫†無双 13話
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村を出た、一刀、穂琳、雛里一行は水鏡女学院を目指して山を登っていた。

一刀を真ん中にして、左手に穂琳、右手に雛里と手を繋いで。

何故こんなことになったのかというと・・。

 

雛里「もう。勝手に行かないでくださいね?」

一刀「うぅ〜〜。すいません・・・」

穂琳「あはは♪まさか、一本道なのにその道から外れて進もうとするんだもんね」

 

 そう、一刀は得意の方向音痴スキルを発動し、なんども道を外れたからだ。このままにして置くと、いつ水鏡女学院につけるかわからないため、手をつなぐことにした。

 

一刀「はぁ〜〜〜」

穂琳「いいのよ♪落ち込まなくて。おかげで堂々と手を繋げて歩けるんだから♪ねぇ、雛りん」

 すると雛里は、右手で帽子のつばを掴み、顔を隠すように下げた。

雛里「ひゃい。そそそそうでしゅね///」

一刀「???」

 その反応に一刀は、首をかしげるだけだった。

穂琳「ふふ♪楽しいわね♪雛りん、あとどれくらい?」

雛里「あわわわ。しょろしょろみえちぇきまちゅ!!///」

一刀・穂琳「「雛りん噛み過ぎ」」

雛里「あわわ!!」

 

 

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 そんなこんなで、水鏡女学院に着いた一行は。雛里だけ建物の中に入らせ、一刀と穂琳は、入り口で待つことに。

しばらくすると、雛里に連れられて、穂琳と同じくらいの背の高い、腰より上くらいまで伸ばした薄い水色の髪のした女の人が出てきた。

 

??「あらあら。なにかと思ったら。穂琳じゃない♪お酒は持ってきてくれたかしら?」

穂琳「うふふ♪久しぶりね。藍。ほら♪ちゃんとお酒持って来たわよ。あとで、調理場かしてくれない?この子におつまみ作ってもらう予定なのよ」

 

 藍と呼ばれたこの人こそ、水鏡女学院をつくり先生をしている。司馬徽だった。

 

藍「えっと、手紙に書いてあった子かしら?でも、背丈といいなんか違うような気がしますね」

穂琳「手紙で書いた子で合ってるわよ」

 

一刀「あとで、手紙の内容教えてくれたらうれしいのですけど・・・。旅に出たばっかりの頃、お母さんと呪詛温泉を見に行った時、誤って男の娘になる温泉に落ちて・・・。出た後、隣りに合った池に見たいな所に落ちたら、女性になる水風呂だったみたいで・・・・。元の姿に戻れなくなりました・・・・。えっと、姓が曹、名が夏、字が睦月っていいます。真名は、一刀です」

 

藍「あらあら♪真名までいいのかしら?」

 

 笑顔を浮かべた一刀は。

 

一刀「お母さんの友達に悪い人が居るとは思えませんから。あと、雛里さんがそれだけ心許してる人なら大丈夫だと判断しました。・・・・それに」

 

藍「それに?///」

 

穂琳「(来るわね・・・。秘技女殺し)」

 

聞かれたとたん、さっきよりも柔らかく、どこか恥ずかしそうな笑顔浮かべて。

 

一刀「あなた見たいな綺麗な人、真名を呼ばれたら嬉しいですから///」

藍「あらあらあらあらあらあらあらあら♪♪///」

穂琳「(決まった〜〜〜〜♪)///」

雛里「あわわわわ///」

 

 すると、奥の方からも客という事で、盗み見ていた子達から「「「「「「きゃ〜〜〜〜♪」」」」」と言う黄色い声が聞こえてきた。

 

穂琳「(範囲拡大しました〜〜〜♪)」

 

一刀「???顔赤いけど大丈夫ですか??」

穂琳「(はい。鈍感はいりました〜〜〜♪ん〜〜〜横に居たから、直撃なかったけど。見たらやばかったかな♪・・・・・でも、ちょっとムカつくかも。今日は辞めとこうかと思ったけど、一くんをたっぷりといじめちゃおう♪♪たっぷりと喘がせて、たっぷりとおねだりさせちゃおう♪ふふふ)」

 

一刀「(ブルッ!!何々、今の寒気!!お母さんしかいないよね・・・。何かした?)

 

藍「は、はい。大丈夫ですよ。ふふ♪私は、ここでは水鏡先生ってよばれてるわ。そうね・・・私も、真名を預けます。私の事は、藍と呼んでくださいね?一刀くん」

 

一刀「へ?あっ!はい!!えっと、藍さん///」

 

藍「はい♪♪///」

 

穂琳「コホン・・・」

 

 穂琳は、わざとせき込み。漂う甘い空気をふきとばした。照れながら見つめ合っていた二人は、慌てたようにサッと目線を逸らした。

 

藍「ふふ♪何かしら?穂琳(邪魔しないで欲しいわ)」

穂琳「ふふ♪早く中に入れて欲しいんだけどなぁ?(私のものよ)」

藍「そうね♪どうぞ。それと、空いてる部屋2つ用意しておいたわ♪(2人きりにはさせないわよ)」

穂琳「あら。ありがとう♪お邪魔するわね(そんな事関係ないわよ)」

藍「あらあらあら♪」

穂琳「ふふふふ♪」

雛里「ぴぃ〜〜〜〜」

 

 穂琳と藍は、バチバチ火花を散らしていた。藍の横に居た、雛里は両手で帽子のつばを掴み震え。一刀は、首を傾げていた。

 

藍「穂琳は、私が部屋に案内するわね。そのあと、いろいろと話しましょう♪」

穂琳「いいわよ♪」

藍「雛里は、一刀くんを調理場に案内してあげなさい。あと、一刀くん。朱里さん・・・諸葛亮ちゃんの事お願いね」

雛里「ひゃい(やっと、解放されましゅ)」

一刀「わかりました♪あと、お母さん、藍さん。夜までお酒飲んだらダメですよ?わかって・ま・す・よ・ね?」

穂琳・藍「「はい!!!」」

一刀「じゃ、案内お願いします。雛里」

雛里「ひゃい♪行きましょう、一刀さん」

 

 一刀と雛里は、奥の方に消えて行った。残された2人は・・・。

藍「・・・・怖かったわね」

穂琳「そうでしょ?勝手に飲んだ後のオシオキとかもっと怖いわよ・・・。あはは」

藍「お酒。夜まで我慢するわね」

穂琳「ええ♪今日は、晴れているし。月を見ながら飲むのもいいわね♪」

藍「そうね・・。じゃ、行きましょう。こっちよ」

 

 

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―一刀・雛里 side 始―

 

 調理場に着いた、一刀と雛里は一刀が背負っていた荷物を下ろし。諸葛亮が寝込んでいる部屋に向かった。

 

雛里「ここでしゅ」

一刀「一度、中の様子見てくれる?さすがに、寝込んでる女の子部屋に入るのは・・・ね?」

雛里「そうでしゅか???大丈夫だとおもいましゅけど??今、体女の子ですよね?」

一刀「そうだけど。こう見えて、心は男だからね」

雛里「そうですか・・。では、少し待っていてください」

 

 そういって、部屋に入っていった。

 

一刀は、部屋の外にて待機中・・・。

 

??「ん〜〜。ひなりちゃん?」

雛里「朱里ちゃん起きてたの?」

朱里「うん。さっきの『きゃ〜〜〜』って言うので、起きちゃった」

雛里「なんかごめんね?」

朱里「さっきの何だったの?」

雛里「私一人飛び出して、村で困ってたところ助けてもらったんだ。その2人、ここに用があるからって、案内してきたの。その人達が、前に先生が話していたお客さんだったんだ。あと、騒いでた原因は見ればわかると思うよ」

朱里「そうなの?」

雛里「うん。で、その内の1人、部屋の外で居るの。入ってもらっていいかな?」

朱里「ほぇ?こここの状態でいいなりゃ?」

雛里「じゃ、呼ぶね」

 

 雛里は、扉を開けると顔をそっと外に出して招きいれた。

 

朱里「はわわわわわわ///」

 一刀を見た瞬間、慌てて身だしなみを整えた。

一刀「???だ、大丈夫?」

朱里「はひぃ。だいじょうぶでしゅ」

一刀「えっと。姓が曹、名が夏、字が睦月っていいます。真名は、一刀。だから、一刀って呼んで」

朱里「はひぃ!?いいいいいんでしゅか!?」

一刀「いいよ♪雛里の友達でしょ?なら、大丈夫!!」

朱里「雛里ちゃん、真名交換したんだ・・・・。なら、わたしも!!姓が諸葛、名が亮、字が孔明です。真名は、朱里です。よろしく、お願いしまちゅ!!」

 

一刀「うん。よろしくね♪」

 

雛里「騒いでいた原因わかったでしょ?」

朱里「うんうん!!」

一刀「なんのこと??」

 

雛里・朱里「「なんでもないでしゅ!!」」

 

一刀「そ、そう?なら、簡単に風邪の症状聞かせて?」

朱里「ふぇ???鼻水が少しと、喉がちょっといたいでしゅ。さっきまで頭が痛かったけど、寝て起きたら少し治まりました。熱はわかりましぇん」

 

一刀「そっか・・ちょっと見せてね」

 

 一刀は、そういうと朱里に近づいた。

 

朱里「はわわわ///」

一刀「大きく口開けて、窓の方を向いてくれるかな?」

 

 言われた通り朱里は口を開くと、一刀は何も言わずに思いっきり近づき寝台に座り、口の中を覗き込んだ。

 

朱里「/////////」

一刀「少し喉が赤いね。もう、閉じていいよ。あとは・・・」

 

 自分の前髪を右手で上げて、左手で朱里の前髪をあげておでこを露出させると、おでこ同士をくっつけた。一刀は気にしていないが、唇と唇が当たるか当たらないかの距離に近づいていた。

 

雛里「あわわわわわわ///」

朱里「はわわわわわわ///」

一刀「あれ?どんどん暑くなってるような???」

朱里「あああにょ!?///」

一刀「へ?」

 

 声をかけられて、目を開けるとそこには・・朱里の目がすぐそこに。

 

一刀「あっ!?ごごごめん///」

朱里「あっ・・・・。(はなれちゃった)///」

雛里「(いいなぁ〜〜〜。私も風邪ひいたらしてくれるかな?あっ、残念そう)」

一刀「ごめんね・・。嫌だった?」

朱里「いいいえ。嬉しかったというか、いい匂いしたというか。幸せな気持ちになったというか。えへ・・へ・・・・へ・・・・」

 

一刀「へ???あっちょっ!!」

 

雛里「あわわわわ!!朱里ちゃん!!!」

 

 なんとか、一刀は倒れる前に、支える事に成功した。そこから、ゆっくり寝かせて支えていた腕を体のしたから抜いき。朱里の顔に耳を近づけた。

 

朱里「すぅ・・・すぅ・・・zzz」

一刀「大丈夫。疲れて寝ちゃっただけみたい」

雛里「そうでしゅか・・。よかった」

一刀「無理させちゃったみたいで、ごめんね」

 

 朱里の頭を優しく頭を撫でて、ゆっくりと寝台から立ち上がった。

 

一刀「さて、症状も聞けたし薬作るの手伝ってくれるかな?雛里」

雛里「はい!!一刀さん」

一刀「よろしくね♪」

 

 一刀は雛里のかぶっていた帽子を取り、頭をなでなでと撫でると帽子を被せ、雛里に連れられ部屋を出て調理場にもどって行った。

 

一刀「さ〜〜て、調理場に戻ってきました!」

雛里「きましゅた!!」

一刀「じゃ、材料だしていきますね」

 

 そういうと、一刀は服の中に手を引っ込めて次々と机の上に薬に使う材料の入った箱を出していく。最初、驚きながら見ていた雛里だったが。出される箱を次々と開けていく内にどんどん顔が青くなり「ひゃ〜〜」と悲鳴を上げていく。

 

雛里「あわわわわわわ!!!あにょ!あにょ!!そそそそそれらは、何でしゅか?」

一刀「へ??何かおかしいのあった??」

雛里「最初の方に出したのは、風邪薬に材料でしゅが。そにょそにょのああとのでしゅ」

一刀「ほえ??」

雛里「たたたとえば今置いたのとか!?」

一刀「あぁ、イモリ丸焼きだよ」

雛里「ひゃ〜〜。ここっちみせなくていいでしゅ!!そそそのまえとか」

一刀「蛇の丸焼きだよ??」

 

 そう、雛里の言った通り最初はちゃんとした風邪薬を使う時使う材料だ。だが、後半出していったものは、イモリの丸焼き、蛇の丸焼き、蜂の干した物、蜂の幼虫、蝙蝠の丸焼きなどetc. 所謂ゲテモノの類ものだった。

 

一刀「いつも風邪ひいた時、おじいちゃん達が作ってくれたんだよな・・・・。っと、さてすり潰していきますか」

雛里「あわわわ」

 

 雛里は、一刀に言われるまま材料を渡してく。時々、『あわわわ』『ひぃ〜〜〜〜』と悲鳴を上げながら手伝っていた。そして・・・・仕上がってしまった。

 

一刀は、出来上がった薬を匙で掬い口に含んだ。

 

一刀「うん。こんなものかな?」

 

もう一度、匙で薬を掬うと雛里の方にさしだし、そして。

 

一刀「雛里、あ〜〜ん」

 

雛里は躊躇いなく口を開いてしまった。

 

雛里「あ、あ〜〜ん」

匙を口にしてから気が付いた。

雛里「あわわわわ(飲んじゃった!!)」

一刀「どうだった?」

雛里「あれ?にがくな・・い・・でしゅ」

一刀「まぁね。いろいろ入れたから。それに、良薬は口に苦し。っていうけど、お・・私自身苦いのが嫌いで、風邪ひいてどんなに辛くても薬を飲まなかったからさ、おばあちゃんが薬を甘くしてくれたんだ・・・・・」

 

雛里「一刀さん?」

 

 一刀が優しく懐かしむように笑う。でも、雛里には寂しそうで、今にも泣きそうな顔しているようにみえた。

 

一刀「・・・」

雛里「一刀さん?」

 雛里は近づき服をひっぱた。

一刀「え?」

雛里「大丈夫ですか?」

一刀「ん・・・。ごめんね。これを、朱里に持ってってくれない?私は、おつまみとか、朱里のお腹に優しいものつくってるからさ」

雛里「え?あっ、はい」

 

そして、雛里は調理室から出て行った。

 

一刀「・・・・寂しいかぁ・・・・。あはは・・・」

 

寂しさを紛らわすように、置いておいた野菜など食材が入った籠から次々取り出してく。

 

一刀「さて、外も暗くなってきたし、ちゃっちゃっと作っちゃいますか♪それと、さっきから廊下で見ている人。入ってきたらどうですか?」

??「はひぃ〜〜〜!!ばばばれちゃいましたぁ!!」

 

 

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 一人の女子がおどおどしながら入ってきた。その子は、肩まである黒髪で、頭に白い長いリボンの付いた黒を基調としたベレー帽(朱里の帽子と色違い)をかぶり。背は春蘭くらいありそうな娘だった。

 

 

 

 

 一刀は知らなかった。

 

 

 

 

 

一刀「えっと、あなたは?」

 

 

 

 

 

 この旅で、用意しようとしていた。

 

 

 

 

 

??「はひ!!私は」

 

 

 

 

 

 布石が。

 

 

 

 

 

??「姓は司馬」

 

 

 

 

 

 使いたくない布石が。・・・そして、心強い仲間が。

 

 

 

 

 

??「名は懿」

 

 

 

 

 

 一刀のもとに少しずつ集まろうとしていた事を。

 

 

 

 

 

??「字は、仲達です!!」

 

 

 

 

 

 この先の未来がどうなるか、誰一人わからない。

 

 

 

 

 

司馬懿「曹夏様!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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その頃、雛里は・・・

雛里「あ、朱里ちゃん起きたの?びっくりしたよ。急に寝ちゃうんだもん」

朱里「うん。ごめんね。心配かけて」

雛里「大丈夫でよかった」

朱里「ありがとう。・・・ところで、一刀さんは?」

雛里「あ、そういえば。食欲はある?」

朱里「ん〜〜。すこしお腹すいてるかな」

雛里「よかった。一刀さんは、調理場で先生と一刀さんのお母さんが食べるおつまみと、朱里ちゃんが食べれる物作ってるよ。あ!!これ、一刀さんが薬作ったから飲んで」

 

朱里「ほぇ??なんかすごい色してるよ!?」

雛里「大丈夫。味は保守するよ。さっき、一口飲ませてもらったから」

朱里「そそうなの?な、なら。覚悟決めます!!それに、一刀さんが作ってくれたなら飲みましゅ!!」

 

 そう言って、朱里はごくごくと薬を飲んでいく。それを雛里は心の中で『あわわわ』と言いながらみていた。

 

朱里「お薬なのにおいしかったよ♪」

雛里「よかったね。ねぇ、朱里ちゃん私今日一つ賢くなったんだ」

朱里「そうなの?」

雛里「うん。・・・・知らない方が、幸せなこともあるんだな・・・。っことを学んだよ」

朱里「え????雛里ちゃん??え??」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

説明
前回の続きです。
水鏡女学院編

誤字、脱字があると思いますが、温かい目でお願いします
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コメント
初コメです何故こんな名作が更新されないのか!!何時までも待ち続けます(味野娯楽)
初コメです…更新気長に待ってます(睦月)
初コメです 作者さんGJ 更新待ってます(十六夜 出雲)
まあ〜、蓮華が飲んだ「薬」に比べれば『マシ』じゃない? あっちの場合は、使っている材料が半端じゃ無いからさ。(劉邦柾棟)
ていうか精力増強剤だろこれって(kiyuona)
なんかとんでもないことに・・・(sugerless777)
はいはい。雛里ン信者がさらに通りますよー。Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!!(前原 悠)
恐怖のお薬。雛りんが口にした匙を口に含むのですね?分かります。Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°(ユウヤ)
薬の中身を考えるとまさにそうだよな。(神木ヒカリ)
なんか、『水境塾』に居る子達を全員堕として水境塾を丸々魏に吸収する未来が浮かぶのだが……(頭翅(トーマ))
このまま、「水鏡塾」にいる子達が一刀の『魅力』で落とされるのか?(劉邦柾棟)
ハイハイ、雛里ン信者が通りますよ〜。Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!!( ゚∀゚)o彡°Sieg Heil HINARIN!! (劉邦柾棟)
材料が材料なだけに・・・・(黄昏☆ハリマエ)
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