アイアンコングSS( | 次 |
説明 | ||
トミーより2009年に発売された「アイアンコング(カール・L・シュバルツ仕様)」です。 所謂このシュバルツコングというのは平成シリーズの改造ゾイドの中でも高い人気があって、自分にとっても思い入れが凄く深い機体です。アニメ放送当時はCPのビームガトリングセットとEZ版コングをニコイチ、下手ながらも塗装して再現したものです。 それから10年。アニメゾイド10周年の折にアニバーサリーとして公式発売されたシュバルツコングはカスタマイズパーツA1同梱やバッテリーボックスがクリアグリーンになるなど面白い試みもされていましたが、金型の都合から、残念ながら本編仕様の完全再現ではありませんでした。そこでちょうど近い時期に出ていたクリムゾーンの余剰パーツを使って気になったところに手を入れたのがこのコングです。 改造箇所はバックパックのミサイルマウントだけ。これは無改造ではリニアキャノンを装備できませんから、ジャンクで製作したベースを取り付けています。元々のミサイルも残して換装式にしています。 腕についてるビームガンはZBCGや公式ファンブック2巻で印象深かったスチール写真のリスペクトです。 |
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コメント | ||
おお!ちゃんとバックパックの武装が再現されてる! 眼福眼福♪(村崎めぐすり) maxi-musさん、コメントへのご返事ありがとうございました。そういえばそうでしたね、ちなみに漫画版でもシュバルツのアイアンコングはジェノザウラーとデススティンガー相手に腕をもがれてましたね…親衛隊仕様は腕というかバラバラにされてましたが。(双子辰) 胸をドンドン叩いてキットでもクランクになってる部位に拳骨ぶっ込んだシーンですね!あれは当時見てて「コングのやつ、腕が痛くないのかなあ」と野暮な事考えたのもいい思い出です。そういやアニメのコングって、ジェノザウラー初登場回といい拳骨が壊れるシーンが印象深い気がしますねえ(JpJones) アニメ2期に出て来たMKーII仕様も印象的でしたが、シュバルツというとこちらの仕様を思い出しますね。1期の最後でデスザウラーの足に腕突っ込んで文字通り足止めを敢行した時は格好良いなと思いましたね。(双子辰) |
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ZOIDS ゾイド アイアンコング | ||
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