やはり、どの角度から考えてみても男性側が本心から私とどうしても交流を持ちたくて某グローバルバーチャル内で私が代用品となっていそうな家具を大量に買い集めているようにはどうしても考えられないのです。

つまり、私としては、色んな過去の思い出を辿って考えてみても私の過去知り合いが目当てだとしかどうしても思えないのです。それは、過去にていよく断られたり、現在、本心から狙っている私の過去知り合いを手に入れるためにどうしても必要な大事な材料として、どうしても確保しておきたい存在なだけの気がするのです。

私の過去知り合いを狙う理由は、“とにかく男好きがするタイプだから”それが一番の理由だからだと思います。ですが、きっと現在は音信不通になってしまったり、以前にこっぴどい断られ方をしたり、大喧嘩をしたなどで連絡を取りたくても取れないので私に頼りたいのだと思います。

確かに私の過去知り合いは接客業に従事していた頃はかなりの好成績者で自力で一財産築けたようなしっかり物でやり手です。また、そういう人物だからこそ異性を惹きつけてやまない魅力に富んでいることも間違いありません。

だからと言って、既にもう交流が断絶している、しかも男性は本当に一瞬とか少しの間しか関わったことがないから分からないかもしれないけど私はかなり長い期間あの子と関わってみて、どうしても我慢ならないついて行けない面が非常に目立つ、またその状況を根本的に改善するための最適な手段がどうしても見つからない、そのような理由で現在はとてもじゃないけど傍にもよりたくない気分でいっぱいなのです。

なので、今更のように、その子がおそらく目当てだと思うのですが、まるで私がすごい魅力的で素敵な女性のように過剰演出しまくって奥さんや本命彼女に対しては常に私を狙っている芝居を続けて嫉妬心を向けさせようとする行為自体が非常に迷惑なお話なんです。なおかつちゃっかりと過去知り合いとのお膳立てを請求することも忘れない精神的圧力を執拗に感じさせる嫌がらせ工作を随所随所で大変強く感じることを非常に腹立たしく感じています。

さらに、過去知り合いのお膳立て条件で良い仕事やバイトをさせてやる、みたいな嫌らしい交換条件だけは勘弁して欲しいなと思います。それってハッキリ言って人間的に終わっている気がするからです。それとも世の中って所詮、そんなものなのでしょうか？私が世間知らずなだけなんでしょうか？